晴男は最近オナってもイケなくなっていた。
数ヶ月前にリアルオナホを使うようになっていた。その時はあまりのリアルオナホの良く出来ている擬似膣の中をストロークする快感にハマりまくった。
｢ああ！本当に女性の膣に挿入しているみたいだ。｣
晴男はリアルオナホの膣の中に突入している自分のジュニアを上から見て本当に興奮した。
何故ってリアルオナホの小陰唇を左右に押し開いて膣の中をかき混ぜるおのれのペニスがそれまで自分の認識と異なってとっても逞しくて太くて長く見えたからだ。
リアルオナホのは実物大の女性器を見事に再現してある。

自分のジュニアは細くてイカさないとかねがね思っていた晴男はにわかに自信がみなぎっていた。

リアルオナホの腰を両手に持って激しく上下に動かした。

えも言われぬ快感が立ち上がってきて晴男は立ったまま頭の中がクラクラする程の快感にまみれてリアルオナホの中に中出しした。

｢ああ！気持ちいい～！！！本当に女性の中に射精したみたい！！！イカす～｣

晴男はリアルオナホを使う前は主に左手でジュニアを愛撫して射精に持って行っていた。

しかしリアルオナホの良さにハマった晴男はもうそれよりもリアルオナホが良くなっていた。

始めにビンビンに硬くなったペニスを挿入する時の快感がある。
良くできたそのリアルオナホは中の圧力も強めで立ちの甘いペニスなんかあざけ笑うように挿入させなかった。
晴男は手でするオナニーは毎日でもできたがある程度年齢を重ねた晴男はリアルオナホに挿入できるほど硬く勃起する事は毎日は無理だった。

それでもあまりの気持ち良さにハマった晴男は
オナホに挿入した。
なんとか無理にでも硬くしようとしてあまり硬くなれなくてもオナホの膣の中に無理に挿入して1時間も2時間も腰を振った。

あまりに長く挿入し続けたせいだろうかいつしか晴男の陰茎の幹が赤くかぶれてしまった。
オロナイン軟膏を塗ったりして回復に努めた。
何度も脱皮するかのようにバリバリと包皮の薄皮がオブラートのように剥がれた。
オナホの中をオキシフルや石鹸や他の消毒液で消毒して使ったが以前のように気持ち良くなれなくなってしまった。
そのまま2ヶ月経っても治らなくていつも射精できにくくなってしまったていた。

そんな晴男だったが在宅勤務が１ヶ月半も続いて体力がだいぶ回復したある朝見事な朝勃ちが戻ってきた。

いつかまた気持ち良くオナニーで射精できる日が戻って来ることを願って日々ペニスを回復させようと努力していた。

｢本当に気持ち良かったから ついついオナホでやり過ぎてしまったなあ！笑｣

皆さんオナホの使い過ぎには注意しましょう。笑

ちなみにお気付きでしょうが晴男とは私の事です。笑

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