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1:個室ゆという風俗店で...
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満たして
「やだ!どうしてこんなに元気なの!」
ホステスは俺にそう言った。 ここは繁華街のハズレにあるとある風俗店である。 23才になった俺は勇気がいったが生まれて初めて風俗店のドアを開けていた。 予想以上にホステスさんは優しく初めての俺に色々教えてくれた。 俺はその店の常連になった。 毎回毎回シックスナインの体勢をホステスさんは取ってくれた。 生まれて初めて俺は女の性器を 顔をくっつけられるほど間近に見ていた。 毎回俺は見て触れて吸った。 柔らかく桜色のビラビラに陶酔した。 我を忘れて女の印を吸いまくり陶酔した。 アケミというその女とはなんかウマが合った。 「アケミちゃん。アケミちゃん俺のジュニア好きだろう?なんかそんな気がするんだけど?」 「やだ!見抜かれた?」 「あなたあたしのタイプなの。」 「本当に?」 「身も心も そしてコレが特にアタシのタイプなの!」 そう言い俺のジュニアをギュッと握り締めた。 俺は一瞬クラっとするような快感に包まれた。 「今度アケミちゃんの家に招待してよ!一人暮らしだろ?」 「うん!じゃ今度来る?」 とんとん拍子で話しは決まった。 アケミも俺に惚れていた。というか話しやすいらしかった。 アケミの部屋で俺たち二人は抱き合った。 アケミは俺のジュニアを触りまくった。 「やっぱりいつ見てもアナタのってイイ形...... 。ああ!たまらない!ムラムラするわ!」 俺もアケミに何故かとても惚れていた。 安心感があった。 アケミの事を思うとそれだけでたちまちジュニアはエレクトした。 他のホステスとはしなかったキスまでした。 アケミのアソコにも勿論キスの雨を降らした。 「何故こんなにアソコが元気なの?なんて聞くのは野暮ってものだよ!俺はアケミちゃんに惚れてるし いい女を目の前にしてナニが元気にならなきゃ男じゃないってもんだろ?」 笑 笑 笑 俺はアケミにさらにのめり込んでいった。 (続く かも)
2020/05/22 08:01:24(QZE8slkF)
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