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個室ゆという風俗店で...Vol.2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:個室ゆという風俗店で...Vol.2
投稿者: 満たし
アケミの部屋に通えるほど仲良くなれた私は
それでも時々店に行った。
「あなたのコレって 本当に元気なのね。好きよ槌浮気しないでね。」
「アケミちゃんが優しくて魅力的だから元気なんだよ。アケミちゃん!今度の金曜日アケミちゃんの家に行っていい?合体させてくれる?」


私はまだアケミと本当の意味で交わっていなかった。
「うん!いいわよ!アタシもあなたのを受け入れてみたいわ!」
金曜日の夜が来た。
アケミと一緒に入浴した。

それだけでも私の股間のモノはもうエレクトしていた。
「あらもう勃ってる 笑」

俺は石鹸を泡立てて明美のアソコを洗ってあげた。
かなりアケミは感じて早くも濡れてきた。

「あ!濡れ始めてる!笑」

「そりゃそうよ!そんなに入念にアソコを洗われたらクリちゃんを愛撫されるのと同じだもん槌」

身体を拭いてアケミをお姫様抱っこしてベッドに運び丹念に乳房を愛撫した。

もう私の股間のモノははち切れんばかりに勃起していました。
アケミちゃんの両脚を大きく広げアケミちゃんの入口に反り返るほど勃起しているそれの亀頭を位置決めしてから アケミちゃんの中に押し入っていきました。
軽く抵抗があるのを乗り切って私のジュニアを根元までぜ~んぶ挿入した。

アケミちゃんが「う~ん気持ちいい~槌」
と目をつぶりながら呟いた。
アケミちゃんの中はヌルヌルで暖かかった。

私は自分のモノが輪をかけて硬くなってきたのをいい事にアケミちゃんの中で縦横無尽に暴れまくった。

「ああ!硬い!凄い!凄い!イッちゃう

イッちゃう!槌」

私はオナニーでは味わったことの無い 素晴らしい快感に酔った。

アケミちゃんの奥深くにタップリ中出しした。

あまりの良さに射精が終わっても私のジュニアは硬いままアケミちゃんの中で勃起したままだった。

アケミちゃんから自分の分身を引き抜くとアケミちゃんの愛液が糸をひいた。

私はアケミちゃんを抱き締めて深い眠りに落ちていった。

 
2020/05/31 08:06:10(T3msxUWE)
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