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ナイショの性癖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ナイショの性癖
投稿者: ユウカ
私、大沢優香は某高校の生徒会長をしています
自分で言うのもおかしいですけど、成績優秀、容姿端麗、非の打ち所がない模範的な生徒です

でも、こんな私にも周りに言えないヒミツがあります

それは…

露出願望がある事

集会などで全校生の前で挨拶する時には、演台で上半身しか見えていないのでスカートをめくり上げてガニ股になって
(もしもこの台が無くなったら全員に変態だってバレちゃう)
こんな想像をして興奮しながら挨拶するのです

ステージの裾に隠れている黒い影
手にしたスマホの画面にはガニ股で挨拶をしてる私の姿が…
いつもステージには誰もいないのですっかり油断して存在に気づかない私

昼休み

友達とお弁当を食べた後、スマホで行事予定や各部活動からの報告メールを確認していると見慣れないアドレスから件名なしで送られてきたメールが

開いてみると、今朝の私の痴態が画面いっぱいに表示されました!

「えぇっ!!」

ビックリして大きな声を出すと、教室にいるみんながが驚いてこちらに集まろうとします

「ごめんなさい何でもない何でもないの」

慌てて画像を閉じてみんなを席に座らせます
(誰かいたの?)
動揺しながらも他のメールに全て目を通し終えると、改めて匿名メールを開きました

(こんな風に見られてるんだ)
真面目な顔をしながらスカートをめくり上げてガニ股で腰を突き出す自分の姿に興奮しながらメールに目を通します

『この画像を拡散されたくなければ私の指示を実行する事。』

その内容は…

放課後 誰もいない教室

ひとり席に座っている優香
中庭に面した窓に向けて座り直すと、反対側の校舎に誰もいないのを確認してブラウスのボタンを外しました
(早く終わらせなきゃ)
ブラウスの中に右手を入れて白いブラジャーの上から先端を撫でまわします

初めは緊張していた優香も次第に感じてきて息を弾ませながら乳首を摘んでこね回しています
(誰かに見られる前に)

~♪

そこに突然メールの通知音が鳴り響く
『件名なし』

(まさか…)
震える指先で通知をタップすると
教室でオナニーをする優香の画像が何枚も添付されていました
(どこから見てるの?)
はだけたブラウスを押さえながらキョロキョロと辺りを見回しても人影はありません

『可愛らしくオナニーしてるけど、変態露出狂はもっと見えやすく机の上で脚全開にしなきゃダメだよ』

新たに送られてきた指示に従うため、机の上に座りました
そして、カメラがありそうな方向に向かって脚を拡げて恥ずかしい姿を晒しながらオナニーをします
(こんな恥ずかしい格好見られちゃってる)
メールに書かれた変態露出狂の文字を何度も読み返しながらブラジャー越しに乳首を摘みます
(あっ…すご…)

「…ぃ、気持ちいい…」

我慢出来ずに声に出してしまいました
(恥ずかしいはずなのにこんなに気持ちいいなんて)
息が荒くなってもっと強い刺激が欲しくなり
下の方に手が伸びて、ショーツの上からクリトリスをコリコリと刺激し始めました
(ダメ…もっと…)
乳首を思いっきり摘んで捻り上げ、クリトリスを押し潰しながら爪を立てて掻きむしります
小さな布に大きなシミを作って恥毛が透けて見えるほどペッタリと張り付いています
机の上で夢中でガニ股オナニーする優香
涎を垂らしながら身体を仰け反らせて狂ったように快楽を求める姿はまさに変態露出狂そのものです
(あぁっ…もうダメ…)

「…ひぃっ…くっ……ぃくぅっ!…っ!…」

波打つ様に腹筋を痙攣させて絶頂を迎える優香

「んあぁっ!…あぁっ!…」

余韻に浸る様に身体を丸めて絶頂の波にのまれてしまいます

~♪

(…あれ?…目覚まし鳴ってる?…)
ほんの数秒ですが意識を失ってしまっていた様です
スマホの着信音で意識を取り戻すと気怠そうに通知を確認します
(…ふく…かいちょう……?)

「……は…い…もしもし…?」

『会長、今どちらですか?役員全員揃っていますが…』

「ごめんなさい…なんだか体調が良くなくて…今日はお任せしても良いかしら?」

『分かりました。お大事になさってください』

制服の乱れを直すと家路につきました…

そして翌日
 
2020/05/27 07:33:50(0S4RBZEk)
2
投稿者: ユウカ
登校すると、掲示板の前に人だかりができています
(なんだろう?)
後ろの方から覗いてみると
オナニーをする私の姿が大きくプリントして貼り出されていました
「えっ?何これ??」
その声に気がつくと全員が一斉に振り向きました
私に気がつくとその場にいた人達は音もなく去って行きます
掲示板の前まで来ると1人の生徒が近づいてきました副会長です
『誰がやったか知らないけど酷いイタズラですね!誰が見たって合成だってわかるじゃないですか!』
(えっ合成?…あっ…)
確かに画像は雑な合成写真で、別の教室の画像にオナニーする優香の画像を切り貼りして、さらに首から上は普段の優香の画像に目線を入れて貼り付けるというかなり手の込んだ画像になっていた
「そ…そうね、誰かしら」
(放課後にオナニーしてる変態露出狂は私なの)
副会長が掲示板の写真をバリバリと剥がしてゴミ箱に捨てます
『さ、行きましょう』
2人並んで校舎に向かって歩きます
『今日はお身体大丈夫ですか?』
「えぇ、ありがとう」

昼休み

~♪

今日もあのメールが届きました

『今朝は楽しんでもらえたかな?掲示板の写真を撮影した生徒から学校中に拡散してるよ。男子全員のオナネタ確定だね。今日は別のコトしてもらおうかな』
(私の恥ずかしい写真でおちんちん大っきくしてくれるの?男子全員が?)
途端に男子の視線が気になり出す優香
スマホでゲームをしている指までが、自分の画像を撫で回しているんじゃないかと勝手に妄想してしまいます
(おっぱい撫で回さないで…あんっ…そこグリグリしたら…だめ…)
太腿をモジモジさせながら指の動きを物欲しそうな目で追っています

放課後

「昨日はごめんなさい」
生徒会室の扉が開いて手首にピンクのシュシュを巻いた優香が入室します
気づいた女子の役員が可愛いですね~などと褒めてくれました
(バレてない?かな?)
手首に巻いてるのはシュシュではなくて今日履いてたショーツ
お昼のメールで
『今日はノーパンで生徒会に出席してね
パンツはみんなに見てもらえる様に手に巻いておこうね
スカートの中撮影して報告も忘れずに~』
こんな指示が来てたんです

真面目な打ち合わせの最中に机の下で股を拡げてスマホで撮影してメールを送信しました
気付かれたら終わりだと思いながらも興奮してしまいおまんこはヌルヌルになっていました
『変態生徒会長のエロまんこ丸見えだね
弄ってるところも見たいな~』
(ここで?触るの?!)

私は机の下にそっと手を入れてクリトリスを触りました
真面目な顔で打ち合わせしながら机の下ではヌルヌルのノーパンおまんこを弄り回しながら自撮りしているこの状況
緊張感と背徳感で鼓動が早くなってます
ドキドキしすぎて心臓の音が周りに聞こえるんじゃないかと思いました
『充血してビンビンのクリトリスがよく見えるよ
ドロドロまんこもちんぽ欲しそうにだらしなく拡がってるね』
(欲しがってなんか……)

『…ちょう?…会長?』
「えっ?えっ?」
おちんちんの事を考えていてうわの空になっていた私に副会長が声をかけていました
『今の件はこれで宜しいですか?』
「あ、そうね、よろしくお願いします」
『では、下校時間も近いので今日はこの辺で終わりにしましょうか』
20/05/28 10:49 (FnGohWOa)
3
投稿者: ユウカ
トイレで手に巻いていたショーツを履いて正門から出てくる優香
同じ方角に帰る人同士で帰宅するためここで解散しました
いつもの様に副会長とお喋りしながら並んで歩く私

そのうち今朝のイタズラの話題になって

『いくら合成とは言え、こんなの許せないです!会長がこんなコトするはずないのに!』
画像を拡大して指差しながら私に見せる
(こんなに大きくしなくても…)
画面いっぱいに私の胸から股間にかけてがアップになっていてます
『それにしてもウチの生徒にこんな事してる人がいるなんて…』
(ごめんなさいそれ私なの…)
恥ずかしいのにショーツの中が大変なコトになっています
『大体人目もはばからずに…ぉ…にぃ…するなんて普通じゃないですよ』
「うーん、でも人それぞれなんじゃないかな?」
『そうですか?理解力あるんだなぁ~会長って大人ですね』
(まぁ、本人ですから)
『あれ?そういえば、シュシュ?でしたっけ?あの手首につけてたヤツ、取っちゃったんですか?』
「え、ええ、もういいかなって思って」
(それ、今履いてます)
『可愛いって褒められてたのに』
「嬉しかったんだけど、ちょっとね」
『あれ、おしゃれだは思うんですけど、なんか可愛い色でクシュクシュってしてて…』
(まさか?)
『あの…ぱ…ぱぱ…ぱん……っ…みたいに見えちゃって…あっ!ごめんなさい!そんなつもりじゃないんです!』
(うわ~耳まで真っ赤にしちゃってカワイイ~)
「ヘェ~そんな風に見てたんだ~」
(ちょっとイタズラしちゃおうかな)
『いや、あの…あの…』
副会長の手を掴むと帰り道から少し外れた所にある公園に連れてきました
「じゃあ、答え合わせしよっか?」
『えっ??』
「シュシュがパンツに見えちゃうんでしょ?だったら私が今履いてるパンツがさっきのシュシュと同じかどうか、答え合わせしよ?」
『えっ、あっあっ、そんな…』
有無を言わさず多目的トイレの中に連れ込むと、副会長が逃げ出さない様ににロックをかけて扉の前に立ち塞がりました
「それでは答え合わせの時間です」
副会長がゴクリと唾を飲み込んでいます
「さて、正解は~」
スカートの裾を摘んでゆっくりと持ち上げる
(すごいガン見されてる)
ギリギリの所でてを止めて
「見たい?」
意地悪く質問しました
鼻息を荒くしながら何度も肯く副会長
「だったら…もっと近く…特等席で見せてあげる」
目の前にしゃがませて両手で頭を掴むとスカートに鼻が触れるくらいの近さで固定します
(エッチな匂いいっぱい吸い込んで)
「正解は…ジャーン」
スカートを一気に持ち上げました
「どう?当たってた?」
『あた、あたたって…ましま』
(カワイイ~)
「正解者にはプレゼントを賭けたゲームに参加してもらいまーす」
(イイ事かんがえちゃった~)
制服のネクタイを外して手首をしっかりと縛ります
「今から手を使わずに口だけで、あるモノを取ってもらいます。そのあるモノとは~」
ゴクリ…
「このパンツで~す」
両方の人差し指でクリトリスを挟み込む様に指をさしてグリグリしています
(見られながらクリオナしてる変態なんだよ気がついてる?)
「制限時間は3分です。よーい、スタート!」
襲いかかる副会長
サイドの部分に噛み付いてずり下げようとしますがうまくいきません
時間がどんどん過ぎて行きます
(楽しませてもらおっ)
「ここでヒントです。左右均等に下げるにはどこを引っ張ればいいでしょうか?」
片脚を手すりに乗せて脚を拡げると、後ろから回した手でクロッチの上からおまんこを触っています
隙間から指を入れて反対側から出すと指を曲げてキュッキュッと引っ張る仕草を見せてあげました
私が介助用の簡易ベッドに上がってギリギリの所で後ろ向きにしゃがむと真下から副会長の舌がクロッチ目掛けて襲いかかってきました
「んぁっ!そ…こぉおっ!」
(もっとベロベロしてぇっ!)
副会長は鼻から下をドロドロにしてクロッチの上からおまんこを夢中で舐め回しています
レルンッ
ついにクロッチの脇から舌が入ってきましたベロベロと舐めながらお尻側に動いて食い込ませています
(こうすればいいの?)
反対側は私がお手伝いしてTバック状態にしておしりをプルンと出しました
ジュルルッジュルルッと下品な音がトイレの中に響いてます
興奮した私はブラウスを脱ぎ捨ててブラジャーを外していました
『もう3分ふぎてまへんか?』
おまんこの中を舌でかき混ぜてイジワルな質問をする副会長
「ンハァっ…ま…まら…いぃっぷんくらいじゃないか…あぁっ…しら…?」
我慢出来ずに両方の乳首を弄りながら答えますが、初めから時間なんて見てません
『プハァ!そうですか?もう5分以上経ってる気がするんですけど?』
「気にしないで好きなだけ舐めて」
四つん這いになっておしりを突き出します
『だったら、これ…ジャマなんですけど」
私は副会長の手首を縛っているネクタイを解きました
『今度は会長の番ですよ』
天井のパイプにネクタイを結ぶと両手を上にして縛られてしまいました
ベッドの上で膝立ちになっている私の後ろから手が伸びてきて乳首をギュッと摘みます
「きゃぅっ!」
『勝手に弄ってたバツですよ』
そう言うとひしゃげた乳首を千切れそうなほどねじ上げました
「ぎぃっ!…が…はぁ…ごめんなさいぃっ!」
『そういえば、プレゼント…貰えるんでしたよね?』
細く絞られてお尻に食い込んでるショーツに指を絡めるとクイッと持ち上げておまんこを刺激する様に動かしました
傷みと快感で頭の中がぐちゃぐちゃになってます
「あぁ!は…はい…」
ショーツを脱がされて唯一残っているスカートは捲れ上がりほぼ全裸と変わらない姿になってしまいました
『会長のパンツ、ドロッドロで乾いてる所なんてどこにも無いですね?』
「きたなくて…ごめんなさい…」
『絞ったらいっぱい出て来そうですね』
耳元でそう囁かれました
(ヤバい…)
『まさか会長が』
言いながら指で膣口を撫でています
『こんな』
にゅぷっ
『変態だったなんて』
にゅぷぷぷっ!
「そこぉっ!ダメ!ダメなのぉ!」
『じゃ、やめますね』
ちゅぽっ
「ちがうの」
『何が違うんですか?』
(イジワル…)
「して下さい」
『ナニを?』
「………」
『次がラストチャンスですよ』
「えっ?」
『上手におねだりできますよね?』
(もうダメ…)
「優香のスケベなおまんこに副会長の指を入れて奥までほじって気持ちよくして下さい」
(言っちゃった)
『次からはもっといやらしくおねだりしてもらいますよ』
じゅぶうぅっ!
『会長の中熱くてトロトロですね、指が溶けちゃいそうですよ』
「おくっ…おくっ!」
『素直ないい子にはご褒美をっ!!』
「…っ!ほぁっ!」
『クネクネさせて~、そんなにここがいいんですかっ!!』
「いぃ~いぃのほ~」
『キュンキュン締め付けてる所に、もう…いっ…ぽんっ!!!』
に…じゅるっ
「ほぁ~!おまんこ!おまんこ中で拡がって!バタバタ…あぁおぁっあぁん!」
『会長の弱い所ココですね?最後は何て言ったらいいか分かってますよね?いきますよぉ~!』
「んぁっ!しょこ…しょこしゅきぃ!ひぃぐっ…ひぐひぐ…いぐのぉおぉっ!」
トイレの外まで聞こえる様な絶叫と共に果てた私
『まだ足りないですよね?』
「だめ…いってる!いっでるがらぁぁっ!」
容赦ない追い討ちをかけられて逝きっぱなしにされていました
『私も満足させて欲しかったのですが、今度にしましょう』
(あ…おちんちん貰ってない…)
『ちょっとだけお散歩デートしませんか?』
20/05/29 08:21 (lvliiV2a)
4
投稿者: ユウカ
手首のネクタイを解いてもらうと、放り投げてあったブラウスを受け取りました
「ありがとう」
カバンの横に落ちてるブラに手を伸ばすと
『コレはしまっておきましょう』
取り上げられてしまいました
『楽しいデートになりそうですね』
(そう言う事か…)
いっぱい逝かされてしまったので主導権を握られています
ノーブラのままブラウスを着ると
扉のロックを解除して外の様子を窺います
「誰もいないみた…ひゃん!」
『さっき拭いたばかりなのにもうヌルヌルですよ』
「拡げないで!」
ショーツも履いていません

『コレはプレゼントでもらった物なので返せません』…だって

誰にもみられない様にコソコソと出ると、何事もなかった様に歩き出しました
『ラブホから出てきたカップルみたいですね』
「何言ってるの!それより、お散歩デートってどこに行くつもりなの?」
『とりあえずあのベンチで何か飲みながら考えましょう。いっぱい水分出したから喉渇いてますよね?』
「バカなこと言ってないで!」

副会長が自販機に向かって走って行きました
『紅茶でよろしかったですよね?』
ペットボトルを差し出してます
「あ…ありがとう」
(気がきくのは嬉しいんだけど…)
一応、未開封なのを確認して口をつけました
確かに喉が渇いていたのでペットボトルはあっという間に空になってしまいました

『そんなに喉渇いてたんですか?』
「誰のせいだと…!」
『さっき頂いたパンツ』
「な、なに?」
『帰る時まで会長に預かって頂こうと思いまして』
(履いていいの?)
『このまま入れたらカバンの中がおまんこ臭くなっちゃいそうで』
「そんな言い方ないでしょっ!」
『でしたらこのパンツカバンに入れて持って帰れます?』
(た…たしかに…匂いがついちゃいそうね…)
「もう!預かればいいんでしょ!」
『でも、その前に…』
「何よ?」
『もう一度舐めさせて頂けませんか?会長のヌルヌルおまんこ』
「な…なに言ってるの!さっきいっぱいしたでしょ?」
『パンツお返しする前に~ちょっとだけ!おねがいします』
「こ、ここじゃ誰かに見られちゃうから、べ…別のところでなら…仕方ないわね…」

植え込みの影に隠れてヒザをつくと、カバンの上に顔を伏せてお尻を突き出しました
『いただきます』
『どうぞ召し上がれ』
「ちょっと!ふざけてないで!あぁん」

『会長のココ押すとお水いっぱい出てきますね』
「人のことウォーターサーあぁん」
『ちゃんと中も気持ちよくしてあげますよ』

「声でちゃうからだめぇ~」
『はい、気持ちよくして欲しいところ拡げて見せて下さい』
私の手を取ると無理やりお尻を掴ませて拡げさせます
『たしか…優香のスケベなおまんこに指入れて奥までほじって欲しいんでしたよね?』
(覚えてなくていい!)
『いきますよぉ』

『やる気~スイッチ君のはどこに~♪』
「む~!!んふ~!!む~!」
(へんなうたぁっ…うだあぁっで…なひ……おあぁっ…らめぇ~っ!)

『~♪逝かせ~て~あげるよ~優香の~まんこスイッチいぃぃぃぃぃ!!!』
「があぁっ!が…が…あっ!はっ!」
(まだひぃぐっ!…ぐぅっ!いぎまずぅっ!)
カバンに顔を押しつけてなんとか声を殺していました

『気持ちよさそうでしたよ』
「………」
(…なによまんこスイッチって!……もぅ……馬鹿っ!)

『会長から頂いたパンツは大切な物なので、会長の大切な所に預けさせて頂きますね』
ニッチュッ!ニッチュッ!
「おぁっあぁん…も…ほん…に…らめ…」
『この熱っついおまんこで、お宝パンツ温めておいて下さい』
じゅぶうぅ
(!…つめたっ!!)
すっかり冷えたショーツを熱々トロトロおまんこにジュブジュブと押し込まれてしまいました
「寒いぃっ!早く抜いてぇっ!」
『すぐに暖かくなりますよ』
押し込まれた指がショーツに絡んだままグリングリンと掻き混ぜる様に動いています
「なか…擦れて…あぁんっ」
『ところで会長、紅茶には利尿作用があるのをご存知ですか?』
「…なんで…今言ったの?」
『お腹が冷えてるからです』
(でしょうね!)
『大丈夫、すぐには効いてこないですよ』
「分かってるけど…」
(気になるじゃないのぉっ!…)
『すっかり暗くなってしまいましたが、このまま公園をぐるっと歩きますか』
「ぐるっと?ここ意外と広いのよ?」
『お荷物はお持ち致しますよ』
「あら、優しいのね」
『その代わり会長に持って頂きたい物が…』
「どうせ変な物なんでしょ?」
『変、と言うか…変態?』
スカートを捲って握らされます
「ダメよ!見えちゃうじゃない!」
『もちろん、誰か来たら隠していいですから』
「もう…絶対よ…」
一周10分程の歩道を並んで歩いてます
『…誰もいませんね』
「いなくていいの!」
半分くらい歩きましたが誰とも出会いませんでした
『もっと大胆にしたら誰か来てくれるかもしれませんよ?』
(これ以上って…)
「は、はだかにでもな…な…なれって言うの?」
(ヤバ!ドキドキしてる)
『流石にそこまでは…脱ぎたいんですか?』
「ぬ・ぎ・ま・せ・ん!」
『では、ちょっとお借りします』
副会長は私の髪からヘアピンを外しました
『会長、おっぱい大きいですね』
後ろから抱きつくとブラウスの上からおっぱいを揉み出しました
「こら!ちょっと…だ…だめ…そこ摘ん…んぁっ」
『乳首、固くてコリッコリですよ?』
「…だって…さわぁんっ…触るからぁ」
いつの間にかブラウスの中に手が入っていてコリコリと爪で引っ掻いてます
『見ただけでノーブラだなって分かるようにしましょ?』
「もう充分わかるから!」
『遠慮せずに~』
「ぃやん…な…あぁんっ…きゃぅっ!」
乳首を引っ張られて根元にヘアピンを挟まれてしまいました
(ヤバい…乳首ジンジンしてる…)
歩く度におっぱいが揺れて敏感乳首をブラウスで擦っています
『会長、あそこのコンビニでお買い物してきて頂けますか?』
(はあっ?)
「こんな格好で行けるわけないでしょ!」
『もちろんスカートは離して頂いて結構ですよ』
「当たり前でしょ!…って行くわけないでしょっ!」
『ダメなんですか~?』
「なに考えてん…のぉっ…だめぇ…それ…ずるぃ…」
副会長が乳首を摘んで親指を根元の方から先端に向けて動かしています
『ちゃんとお買い物出来たらご褒美あげますから』
乳首を弄りながら身体を密着させてきました
(おしりに固いのあたってる…)
「でも…んん…お店のひ…とに見られたら…んぁあん…恥ずかしいし…んんっ…」
『もう2度と来なければ大丈夫ですよ』
「でもぉん…」
『でしたらマスクして行かれますか?それなら顔バレしないと思いますよ?』
「マスク~?」
『だからほら、行きましょう?』
後ろから押されて公園の雑木林の中を進んで行くと、コンビニの向かい側まで来てしまいました
「もう、さっさと終わらせましょ」
『会長、はじめてのおつかいは1人で頑張るから感動が生まれるんですよ?』
(また…)
「行けばいいのね!行くわよ、もう…」
20/05/31 11:52 (UE8xZy5Z)
5
投稿者: ユウカ
「で、何を買ってくればいいのかしら?」
『それは中に入ってからお知らせ致します』
副会長が持っているスマホで何かしていると
~♪
カバンの中から着信音が聞こえてきました
副会長から、しかも画像通話です
『こちらを使ってお知らせしますから、イヤホン付けてポケットにでも入れておいて下さい』
「だったらわざわざ画像通話にしなくても…」
『いいじゃありませんか、気にしない気にしない』
(ヘンなこと考えてるのは分かってるんだから!)
イヤホンをして道路を渡ってコンビニに入りました
お客さんが何人かいたので、見られない様に奥に行きました
『聞こえますか?お返事されなくて結構なので、聞こえたら右手を挙げてください』
軽く右手を挙げました
『では、雑誌を立ち読みしましょう』
(もう、お買い物じゃないじゃない!)
『ヒザを曲げずに下の本を取って下さい。そうそう…ストップ!そのまま読みたい本を探してるフリをしていてください)
(おしり見えちゃう)
『あっ!レジの男性が気付いたみたいなので、何か本を取って立ち読みしていて下さい』
お店の人が私のすぐ近くにしゃがんで、時々こっちをチラ見しながら後ろの棚の商品をいじってるのがガラスに映っています
『太腿、ロックオンされてますね』
(ヘンなコト言わないで)
『ドキドキしてきましたか?』
(当たり前じゃないの!)
『後ろの人に気づかれない様に雑誌で隠しながら乳首を弄って下さい』
(えぇっ!!気づかれない様にって、こ…こうかしら…あぁん!スゴいこれ)
『視姦されながらのオナニー、気持ちよさそうですね』
(そんな言い方しないで…)
お客さんが来てお店の人がレジに行きました
私はヒザがガクガクしてしまい、その場にしゃがんでいます
『今、スカートの中どうなってます?』
(すごく濡れてヌルヌルしてる…)
『視姦オナニーで濡れたスケベおまんこ見せて下さい』
ガラスの向こうから楽しそうに見ている副会長にイヤイヤする
『スマホを足の間に入れたら私だけに見せることができますよ』
拒否権がない事を悟った私は諦めてポケットからスマホを出しました
レジ側にカバンを置いてガードすると、積んである雑誌にスマホを立てかけました
『クリトリスが顔出してますね』
(言わないで…)
『おまんこもプルプル糸引いているのが見えてますよ』
(誰のせいよ!…)
『そろそろお買い物して出てきましょうか、お水とフリスクとコンドーム買って来て下さい』
「コン…!?」
(ムリムリムリムリ…)
指で小さくバッテンをして訴えます
『そうですか、わかりました』
(よかった…)
『アレが無いと…ご褒美はおあずけですね』
(…セックスしたければゴム買ってこいって…何様のつもりよ!!)
怒りながらも言われた通りにペットボトルとコンドームを手に取り、レジ前の棚からフリスクを掴み取った私
(これは…そう!罰ゲームなのよ…だから仕方なく買うの!…したいとかじゃ無いんだからね!)
レジの男の人が商品に驚いて私を見ましたが、若干キレ気味の私にそそくさとレジを打っていました
道路の反対側で待っている副会長の元に
ズンズンと歩み寄ると袋を突き出しました
『お買い物成功ですね』
「恥ずかしいったらないわよ!!」
『まあまあ、そんなに怒らないで』
「怒るに決まってるでしょ!」
『頑張ったご褒美ちゃんとあげますから』
「そんなのが欲しくて買って来たんじゃないの!」
『エー、いらないんですか~?楽しみにしてたのに~』
「…」
(もう、わざとらしいったら…)
『公園、行きましょ?』
「わ・か・り・ま・し・た!その代わり、どうなっても知らないわよ」
(全部搾り取ってやるんだから)
『怖がらせないでくださいよ~』
(全然思ってないくせに…)
20/06/02 22:50 (O.5phFIg)
6
投稿者: ユウカ
『早くトイレ行きたいですね~』
(…あっ…やだ…さっきトイレ借りてくればよかった)
『早くトイレ行きましょ!』
「トイレトイレ言わないで!」
(したくなるからやめて…)
『もしかして、我慢してます?』
脚をモジモジさせているのが見つかってしまいました
「ですから、早く行きましょう?」
『分かりました、急ぎましょう』
(よかった…)
歩き始めた私の後ろでカチャカチヤと音がしました
『ヨイショっと』
(えぇっ!!)
両ひざを抱えられ、股を拡げて持ち上げられる私
『お手伝いしますから早く済ませて下さい』
にちゃ…
拡がった割れ目を固いモノがなぞっています
(やだ…すごく大っきい…)
パンパンに腫れ上がったおちんちんが前後に動いて亀頭がクリトリスにプリプリと当たって
「ダメ!そこ擦ったら出ちゃう…ぃやん…」
『出していいですよ』
(ホント、でちゃうから~)
ピンポイントで尿道口を刺激されるとガマンの限界を迎え
「だ…あっ……はぁぁ…」
ジョロ…
一度出てしまうと、もう止まりません
ブシャーー!
決壊したダムの様に勢いよく放物線を描きながら運ばれる私
街灯に照らされた遊歩道の真ん中で大きな水溜りを作っています
『沢山出ましたね~』
(もう…誰のせいよ…)

抱えられたままお散歩が再開されてトイレに戻り中に入る2人

『私のココ、会長に汚されてしまったのですが…』
しゃがんでいる私が振り向くと目の前におちんちんが…
(華奢な割にこんなに凄いの持ってるなんて…)
口を半開きにして見上げている私に
『キレイにして下さいね』
「し、仕方ないわね…汚してしまったモノは綺麗に拭き取らないと…」
(おちんちん舐めていいの?)
裏筋に沿って舌を這わせておしっこを舐めとっていきます
ちゅぷっ…んぁっ… ふもっ
じゅるるっ…じゅるるるっ…ぽはっ
口いっぱいにおちんちんを頬張ってしゃぶりついています
先っぽからガマン汁がダラダラと溢れてきました
(主導権を取り返すチャンスね!)
爪で鈴口をカリカリして溢れた液体を亀頭全体にコーティングしながら袋を口に含み、舌を使って皺を伸ばす様に転がしながら吸引しました
ぐぽっぐぽっと音を立てて頭を振りながら緩んだ袋を優しく指で揉みほぐします
『会長…出ちゃいますよ…』
「ふふっ、まだ出しちゃダメよ」
(射精管理して主導権握るんだから)
『もうガマン出来ません!』
(チョロいもん…)
突然私の頭を押さえつけて腰を突き出す副会長
「ガッ!…ブフッ…ゴァァッ!」
『喉開かないと苦しいですよ?』
(な…な…?)
「ブフォッ!…ゴェッ…ばっで…」
鼻と口から粘液を噴射しながら涙目で訴えます
『ヌルいフェラではガマン出来ないんです』
(ノドまで犯されてる…)
ゴリッゴリッと容赦なく喉奥を責め立てられ、糸を引いて垂れたえづき汁でブラウスが透けていました
『今日は初めてなのでこれくらいにしておきましょう』
「ガァッ…ハァッハァッ……はい…」

『では、預かって頂いていたパンツを回収させて下さい』
目の前で中指をクイッと曲げて笑顔で言ってます
『ちょっとまっ…」
あっと言う間にベッドに押し倒されてマングリ返しにされる私
『おまんこの中のパンツ出てくるかなぁ?』
じゅぷっ
中指が容赦なく侵入して膣内を遠慮なしに掻き回しています
「ほぁぁあっ!」
『なかなか指に引っ掛からなくて…奥の方から掻き出しますね』
(うそぉん…こすっちゃだめぇ)
「だめぇん…なか…じゅるじゅる…こしゅれれぇ~!!」
ずるるるゝっっ!
本気汁でドップリとコーティングされたショーツが気持ちいい所を擦りながら出てきました
(また…いくぅうっ)
「おぁぁっ!…んぁっ!」
『私のお宝パンツ、預けた時より酷くなってるじゃないですか』
元の色が分からなくなるくらい本気汁が絡みついてズッシリと重くなったショーツをコンビニ袋に入れています
『それにしても、本気汁でおしりの方までベッドベトになってますよ?歩くとき気持ち悪かったでしょ?』
「やだ…」
『キレイに拭いてあげますからね』
ジュル、ジュルルッジュルル
「んぉぉん…そこ…きたな…あぁん…らめぇ」
(おしりの穴ベロベロ舐められてるぅぅ!)
『汚い穴キレイにお掃除しますからね~』
「んぁっあっ…あぁん」
(おしり…ヤバい)
『見えますか?会長のアナル柔らかくなってこんなに伸びてますよ』
「した…いれちゃ…らめぇ…」
(もっと…じゅぽじゅぽ…)
ズルズルのアナルを舌で蹂躙されているのにおまんこから白濁したスケベ汁を垂れ流しています
『ケツの穴ほじられてるのに本気汁垂れ流しておねだりですか』
「おしり…おしり気持ちいいの~」
『ご存知ですか?女性が気持ち良くなる穴は全部おまんこなんですよ』
おまんこに指を2本突き立てて
『ここはおまんこ』
「おあぁっ」
(ちょっ…いったばかりだから…あぁん)
グチョグチョとワザと音を立ててかき回してます
『こっちは?』
ヌルヌルになった中指でおしりの穴に円を描いて
「ぃやん…お…おしりの…ぁなあぁん…」
(入れて欲しいなんて言えない…)
指先でツプツプされてます
『おまんこ汁たっぷりだからローションいらないですね』
ニュルン!ツプププッ!
「はぁあんっ…おしり…なかニュルニュルされれゆ…」
(おまんこ裏側から押すの反則だよ~)
『気持ち良さそうですね』
「気持ちいい…おしり気持ちいいの…」
(おしりの穴拡がっちゃう)
『会長、気持ちいい穴は全部おまんこなんだから、ここはけつまんこって言わないとだめですよ』
「けっ…けっ…ぃやあん」
(恥ずかしいよ~)
『ちゃんと言えない悪い子には厳しい躾けが必要ですね』
フリスクをカラカラと振ってます
(辛いのいや~ん)
『はい、あ~ん』
「ぁ~」
副会長は小さく口を開けた私の顔の上に跨ると両方の脚で私の手足をホールドしました
(お…重い…)
クリトリスを舐めながらおしりの穴を拡げています
『けつまんこ捲れてるから簡単に開きますね』
パキパキとフリスクのパッケージを分解する音がしています
(おしり…気持ち良くて締めかた忘れちゃった…)
ガサッガサッ…
『最初だから5個ずつにしましょう』
言ってる事が理解できない私
人差し指と中指でフリスクを1粒挟んでおしりの穴にねじ込まれます
(おしり!太いのぉ!あぁ…奥まで!)
全く気付いていないので簡単に仕込まれてしまいました
『次はコッチですね』
おまんこクパァされてます
(おまんこじゅぽじゅぽして下さい)
フリスクを挟んだ指が挿入されると溜まっていたスケベ汁がいやらしい音を立てて溢れます
(そこ!もっと!…あぁっ…また!)
両穴にフリスクを入れ終わると私は開放されました
(気持ちいいのいっぱいして欲しいのに…)
「…も、もっと…し…えっ?…あっ…あっついぃっ!!」
『フリスクが溶けて来たみたいですね』
(おなかの中熱くてドロドロに溶けてるみたい)
「もぅ…らまん…れきりゃぃの…」
『そろそろご褒美のお時間にしますか』
ベッドから降ろされてトイレの床に正座させられた私は
「ごほうび…くらひゃい…」
副会長の顔を見上げてこう言いました
20/06/08 10:39 (g//Er4yn)
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