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1:ちんちんに確かな手ごたえ!
投稿者:
お舐め
最近、出力不足や。もっと射精せな。
でもそんなん、自分の左手でさすっとっても埒が明かん。 おいらは左利きじゃねえよ。ただ、絵を描きながらだと右手がふさがる、それで射精は左利きなのさ。 言い換えると「右手で写生して、左手で射精するのよ。」 そんな事言ってる場合か? 女だよ、お・ん・な。もう昔の女には関わってられない。 メンスも何にもないからだ。 と一人ぼやいていると、インターホンが鳴った。 「はい、どちら様ですか?」 「あ、近所に越してきた、伊東です。」 「は、伊東さん??何か御用で?」 「小西さん、お引越しのご挨拶がしたくて。。その。。。」 「あーそうゆう事ね。」 おいらは、あっさりドアを開けた。 そこに立ってるのは、28歳くらいの身体のしっかりした女性だった。 伊「どうも、伊東です。」 小「はあ、伊東さん。どんな字を書くんです?ハム屋さんと一緒?」 伊「いえ、伊東ちなつっていうAV女優を同じでーーす。」 おーっと、ここで女の方からAVの文字を出すとは。。。ちなつ、 つまりな、もうこの時点からやる気だったのよ。 小「で、御挨拶ってーのは何ですか?」 伊「勿論エッチに決まってるでしょ。」 そう言ってちなつはドアを後ろ手で閉めて、上から俺にのしかかって来て畳の上に倒した。 おーーっとこれは予期せぬ出来事だ!無抵抗な状態の俺には何もいう事が出来ない。 仕方なく「む、無抵抗の人間に、ぼ、暴力を、ふ、ふるうのかっかっかっかっかっ・・・」とつぶやいた。 すると彼女はその口を塞ごうと、いきなりディープキスしてきた。唇を押しつけられると、彼女の口紅の匂いが俺の舌に到達した。そして、それにつれて舌を挿入してきた。 俺はそこまでされると、もうやめろとは言えなくなった。むしろ、「ちんちんに確かな手ごたえ」を感じてきた。 こういう時、どうしたらいいかな、呪文になる言葉は。。。 伊「小西さん、言いたい事があるならいいなさい」 俺「では、一言。スーパーカリーフラジェリィックエスピアリドーシャス」 伊「何?」 小「スーパーカリーフラジェリィックエスピアリドーシャス。ポン酢教授が言った通りだ、気分がよくなった」 伊「そんな言葉はないわ。」 小「ない、というならおまえに言ってやろう。おまえこそ、急に男の部屋に乗り込んで、実に下らない女だ!」 伊「なにを?生意気よあんた!」 小「生意気というなら、とっておきのジョークを」 伊「とっておき?」 小「そう。スミスという片腕の男を知ってるよ。 ホントか?もう片方の義足は?アーハハハハ(笑) 伊「何がおもろいねん?妹を呼べ!!」 小「妹?」 伊「そうよ。私の妹、伊東千春よ。」 すかさず別の女が入ってきた。さっきのちなつよりも少し大柄。 伊「千春、小西の右耳しゃぶってやって。私は左耳をしゃぶる。」 千「はいよ。」 またもや俺は、女から刺激される身となった。 しかし、こうやって二人の女から攻撃されるのは気持ちいいな。俺の耳垢までみんなしゃぶりつくしてくれる。時々耳たぶを噛んでくれるんだ。 再び俺は「ちんちんに確かな手ごたえ」を感じるようになった。 俺はもう「やめろー」とか言う気なんぞ無くなった。「もっとやれー」って言いたいところだ。 そうしていくうち、二人は俺の衣服を脱がし始めた。まず、ワイシャツからだ。下に着てるTシャツを脱がして、俺の乳首をしゃぶったり舐め回したりした。 「気持ちえええええ!!」 これも俺の左乳首をちなつ、右を千春が担当だ。 二人ともおいしそうだ。よっし、俺は思いついた。 「ちょっと待て、待て、いい気持だ。俺の乳首片方ずつに塩胡椒を振ってくれ。」 ち「そんな事して、死んでも知らんぞ(笑)」 千「いっそ殺しちゃえー」 それで、この千春が塩胡椒を持ち出して、思いっ切り量加減なく、振りまくった。んーーー、なんか気持ちよくなってきた。 しかし、舐められるごとに、だんだん痛くなってきた。これぞ、「イタ気持ちよい」という感覚だ。俺は何か急に気が遠くなってきた。 抵抗する力がない。が、しかし、この女二人とも服着たままだ。それが気に入らん。「おい、お前らも脱げ!!」 するとふたりは「待ってました」とばかりに服を脱いだ。二人ともスタイルいい。おっぱいもCサイズくらいかな。ここちよい。揉んでみたら揉み応えもある。巨乳女程鈍感そうでない。いい! 二人の女はパンティーも脱いだ。毛はそれ程剃ってない。クンニの時に、俺の鼻に毛が付いてくるから、そのフィーリングも有難い。 こうして俺たち3人は俺を真ん中として、左右の女が俺の身体を上下に擦りつけるいい感触となった。 小「よっし、ちなつ、俺の左腋を舐め上げろ。千春、お前は右だ。」 ち「あんたも、少し黙りなさい」と言ってちなつは、また俺の唇を舌で塞いだ。俺はその挿入に感じ入って、さらに「ちんちんに確かな手ごたえ」を感じた。 でも悩んだのは「二人の女を同時にイカスにはどうしたらいい?」 千「何考えてるの小西君?」 小「おう、お前ら二人を同時にイカスにはちんぽは一本だ。どうすりゃいい?」 ち「おちんちんを二つに切るとか?」 小「何言うてんねん??阿部サダかおまえ?」 ち「どないでもできるやん。わたしがちんぽ、千春がおめこをあんたの顔に擦り付けるとか、二人でちんぽ、片方は竿、片方は玉しゃぶる。」 小「んーーーーわからん!どうでも好きなようにしてくれ!!」 たった3人のセックスなのに、部屋が4畳半なのですでに混乱状態だ。 すると、下から 「小西さん、、(ドンドンドン)。。小西さん」 千「誰か呼んでるよ。答えな。」 小「はい、、。」 「下の階の大家ですよ。なにを部屋揺らしてるんですか?」 しまった。大家にばれそうだ。 「あー、すんません。この頃ウィルスの所為でみんな運動不足なんですよ。それで、仕方なく部屋で柔軟体操してたんですわ。大丈夫でっせー。」 大「あ、なるほどね。仕方ないわ。まあ、気をつけてね。」 どうやら大家は自宅に戻ったようだ。 ち「どうしよう?」 千「続きやる?」 三人はまた絡み始めた。 射精はどっちにしようかな?と思ってると、二人でちんちん取り合いだ。わからーん!どっちでもいいや、うううっビチャー!! どうやら二人の口に均等に入った。 ちんちんに確かすぎる手ごたえを感じたのだった。 ところがな、その女たちは服を着こむと何て言ったと思う? ち「小西さん、これも縁なので、うちの宗教に入って下さい。」 やっぱりこう云う罠だったのか。 お前らはそこまでしてでも信者を獲得しないと駄目なのか、人間以下の汚物どもめ!! おしまい
2020/04/15 22:10:15(4Xe3sps6)
投稿者:
7 7 BAR
わけワカメ
20/04/16 02:10
(.CJ7TvDV)
投稿者:
お舐め
↑宗教勧誘は自分のおめこを犠牲にしてもやってくるのだ。
20/04/16 11:57
(qkdnnJaJ)
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