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姉妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:姉妹
投稿者: ガッチャン
妹と付き合ってた俺、家に行きエッチ中だった
そしたら、彼女のスマホが鳴った
相手は姉 「ちょっと待って…」と、言い電話に

なんと、マンション前だと言いました
慌てる俺達 彼女が家だと言ったから言い訳も
裸だから、慌てて服を着る
マンションの2階 すぐにインターホン

着替え終わって、俺はベランダでタバコ
彼女が応対する
姉は中に入って、ベランダの俺にペコリと

俺も頭を下げ、タバコを吸う
姉はケーキを持って来たから、みんなで食べようとなりました

タバコを消します
中に入って座った
姉がケーキを皿に、彼女はコーヒーを準備

すると、姉から小声で言いました
「ごめんなさいね?真っ最中だったでしょ?」
ビックリした
「えっ?」誤魔化すも姉から「だって、匂いするし~あれ?妹のブラでしょ?」

慌てたからか、ブラジャー無しでシャツを着た彼女
ブラジャーも、外して何処に置いたか確認してない

バレたから、恥ずかしい俺
すると、「途中だったの?逝ったの?」
綺麗な姉に俺は「いや、まだ…」
言ってしまった

コーヒーが出来た
3人でケーキを食べる
彼女は、ノーブラと知ってか 姉に正面を見せない
真っ先に食べた彼女、「ちょっと、お手洗いに」席を離れた
すると、すかさず姉が「ねぇねぇ、激しいんでしょ?あの妹の首筋にマーク付いてたよ?」

そこまで見てた姉に驚いた
彼女は、トイレと言いながらブラジャーを着けに行っていた
戻って来たらバレバレな格好だ

何にも知らない様に姉が妹に「寝起きだった?」彼女は「いや、起きてたよ?」
互いに騙してる

聞かれたくないのか、彼女は「お姉ちゃん?郵便受け見た?」
話を変えた
姉は見てないと言うと、「えっ?じゃあ、ちょっと見て来る…」

姉妹だと、あの会話が恥ずかしいのか 彼女は逃げる様に出た
すかさず姉から「内緒にするからさあ、ちょっと見せて?」

視線は下半身です
無理だと言いますが、強引に姉はズボンに手を
そして「戻って来るから、早く早く」
強引でした
ズボン、トランクスを ずらされ出てしまった

それを見た姉は「嘘?こんなに大きいの?」
俺は、普通だと思っていた
別に比べないし、彼女も何にも言わない

いかにも経験豊富な姉から、デカイと言われたなんて
時間にして、数秒でしょう

玄関のガチャガチャが聞こえて、慌てて履いた

雑談していた
すると、姉が「お昼は?」彼女に聞いた
すると、「何にも考えてないよ」
話し合い外食になった
すると、彼女は化粧するからと部屋に行く
確認して、すかさず姉が近寄り「出して、出して」

また強引に脱がすと、触って握って舐めた
凄く上手い舐め方でした
めちゃくちゃ気持ちいい
だんだん固く勃起したら、フェラに変わる

上手い 気持ちいい

そしたら「君も着替えてね?」
彼女の声 フェラされながら返事した

気持ち良すぎるフェラに俺は「出そうです、ダメダメ」
ニヤニヤしながら俺を見る姉
出るからと言って、ずっとフェラするから
出しました

で、更にビックリ
姉は飲んだ 彼女は、出すから驚くと「ごちそうさま」
ニコニコしてた
そして「今度は私と2人でね!」


こうして姉妹を
いただいた



 
2020/04/28 10:03:03(0/wn3yir)
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