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美人歯科女医姉妹Vol.2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:美人歯科女医姉妹Vol.2
私は初めて美人歯科女医先生のお宅にお邪魔した。
妹さん(こちらも美人である)と女2人暮らしのお宅の中は さすがに女性である 良く片付いていて清潔感溢れる室内だった。
清潔な香りがした。
「先生、お邪魔させていただき増す。」
よく考えてみると私は自分が何故今先生のお宅にお邪魔しているのかよくわからなくなっていた。
「先生!私などがお邪魔していいんですかね?」
「あらあら、真坂さんは 親しくて半分肉親みたいなものですから 勿論いいんですよ。笑」
「それよりもさっきの真坂さんの大事なところ、まだあのまんま?笑」
「えっ?大事な...?あっああ!先生まだそんな事を?女性に変な事言ってしまってすみませんでした。気にしないで下さいよ!ハハハハ!」
そう私は誤魔化したが
「どれどれ?あらあら!まだまだ全然なんか凄い事になっていそうですよ?笑
無理しないで横になるか 、それともお風呂にでももしどうですか?」
私はエレクトしきって萎えない自分の男性自身が入浴すれば少しは萎えるのではないかと思い
お風呂を借りた。
少しすると先生から声がかかった。
「真坂さん!ちょっと入りますよ!」
止める暇もなく普段着に着替えた先生が浴室に入って来た。
ジーンズに薄手のブラウスになった女医先生はスラリと細く伸びた脚も素敵だったが 胸の乳房も白衣では解らなかったが 形良く豊かだった。
「あっ!先生困ります。俺スッポンポンだから。先生!普段着先生もまた素敵ですね!」
私は本当にそう感じていたので本当の事を言った。
「真坂さん!これから私が行う事は治療だと思って下さいね。」
そして先生が落ち着いて私の前に回った。
そして私の男性自身を真正面から凝視した。
「あらあら!なんかますます大変なことになっちゃってません?」
「先生!ゴメンなさい!こんなものお見せしてしまって。」
浴室のイスに腰掛けた私の股間に
普段着の先生を見て一段とエレクトロしてしまった男性自身が屹立している。
それは簡単にはおさまりそうもない様相を呈していた。先生が私の後ろに回った。
次の瞬間 美人歯科女医先生の綺麗な手が私の背後から伸びて来て 私のたかまりを掴んだ。
「あっ!先生なにを?」
「真坂さん!ダメよ ココを早く大人しくさせないと身体に悪いですから!」
「いやいや先生!男の体ってこういうもので大丈夫何ですよ。」
私はそう必死に言ったのだが先生には効き目がなかった。
手に石鹸の泡を立て優しく私の張り詰めた男性自身を優しく優しく撫でてくれたのだった。
「ああ先生!気持ちいいです!」
「真坂さん!大丈夫?」
先生の体が私の背中に密着してきた。
豊かな柔らかい膨らみが私の背中にあたり
形を変えている様子が伝わってきた。
「ああ!先生!」
先生のロングヘアの甘い香りも私の間近に漂って来た。
私の男性自身は先生に優しく撫でられて亀頭までもがパンパンにはち切れそうになっていた。カリと幹の段差も鋭いまでにクッキリしてきた。男性自身に射精の兆しがやってきた。
「先生!俺もう爆発するよ!」
「ええ!そろそろでしょうね。こんなになってるんですもの!」
「ううっ!先生!先生!おおおおおおおおおおおお~~~~~~~~~~っ!」
私は あまりの快感に雄叫びを上げてしまった。
物凄い勢いで私の精液が飛んでいった。
しぶきが上がった。
先生はお湯をぬるめにしてカウパーと精液にまみれた私の男性自身を優しく洗ってくれた。
「真坂さん!やっと柔らかくなりましたね!
また硬くなって苦しくなったらいつでも来てくださいね。笑」
私は先生に感謝した。


 
2020/03/01 04:49:49(zhzL/G6.)
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