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1:俺も彼女も初体験だった夜
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最高潮
「あっ ああっ 隆志! 凄いっ! う ううん!う
ううん! 大きい! 硬いっ! 熱いっ! 感じる~ッ!」 グチョッ グチョッ ビチョッ ビチョッ!と隆志が腰を振るたび動かす度に好子の膣の中で隆志の硬くなったペニスと柔らかい好子の膣の壁が擦れ合ってその間に満たされた好子の愛液が大きな音をたてている。 ここは好子の家だった。好子の父母姉は旅行に行って留守だった。 二人はこの好機を逃さず二人とも未体験の事をする事に使っていた。 「好ちゃん!初めての相手が俺でいいのかい?」 「うん!でも他の人とする未来図は私の中にはないよ!笑 私の男はきっと生涯隆志のはずよ!笑」 「好ちゃん!」 私はベッドに腰かけていた好子に襲いがかった。 既に隆志男性自身は信じられないほどエレクトしていた。 スラックスの上から好子の手を自分の男性自身に触らせた。 「隆志!凄い!何これ?」 好子がスラックスの上から隆志の男性自身を圧迫してきた。 「ごめんね。小さくて!」 かねがね自分の男性自身が粗チンと思っていた隆志は謝った。 「これでも小さいほうなの?」 隆志はもどかしくなってベルトを外しトランクスになった。もどかしくスラックスを部屋の中に投げ捨てた。 「好ちゃん。見てくれる?俺の男の印を!」 トランクスもかなぐり捨てて隆志は前方上方45にも屹立して脈打つおのれのイチモツを好子の目の前に突きつけた。 「隆志!何これ!怖い!なんなのこれ?おチンチンなの?」 「ねぇねぇ!男の子のおチンチンって あの小便小僧さんみたいに可愛いんじゃないの?」 好子は目の前にいきり立つ大人の成長した男性器を目の当たりにして狼狽していた。 それはあの小便小僧さんの可愛いオチンチンとは似ても似つかない凶暴なモスラのようだった。いやモスラは良いほうの味方だが。 戦端部分がモッコリと膨らんでいた。赤紫色のそれはそこまでの幹の部分から5ミリほど段差を付けて膨らんでいた。隆志の身体の線から45度くらい天に向かいそそりたっていて 凶暴な怪獣のようだった。しかも ビクンビクンと小さく波打って動いていた。太さは3センチ強 長さは13センチはあった。 「隆志!あなた股間恐竜飼ってるの?」 真顔で好子が言った。 「好ちゃん!変な事言わないでくれよ!大人になると 子供の頃の あの可愛いオチンチンって女の子の体に差し込めるように長く太くなるんだよ。先っぽのほうは亀頭と言って亀の頭みたいな格好してるけどここで快感を感じて精液を射精できるようになるんだよ!ごめんね。こんなオチンチンになっていて。」 「そうか~!学校の保健体育の時にそういえば習ったかも。」 「よっしゃ!それじゃやり直そうよ!」 「俺は好子に覆いかぶさり唇にキスすることから始めた。」 真っ白い好子の歯が眩しかった。 隆志に勢いがついた。 Tシャツの下から手を入れて好子の胸を揉んだ。 ブラが邪魔するので背中のホックを外した。 意外とするりとブラが外れた。 好子の乳房に直接手を触れた。 「ああ!隆志!感じる!あたし感じる!」 好子の乳房は見た目よりもかなり大きかった。豊満な乳房が隆志の片手では掴みきれなかった。 隆志もどかしく好子のTシャツをまくりあげた。 綺麗な桜色の乳首と乳輪が隆志の眼下に揺れていた。隆志両手で乳首と乳房を丹念に揉み始めた。 「ああ隆志!あたし頭が変になりそう!気持ち良い~っ!」 たちまち好子の左右の乳首が硬く勃起してきた。 隆志はたまらず乳首を吸いにがかった。 チュバッチュバッチュバッとなんの遠慮もなく大きな音を立てて左の乳首右の乳首と吸いまくる。 好子が首を頭を左右に振ってそれに耐えている。髪が振り乱された。限りなくエロチックだった。 「好ちゃん!好ちゃん!綺麗だよ!好ちゃんのオッパイって綺麗で大きくて俺もう離せないよ。」 隆志は乳房を両手で鷲掴みにして中央に顔を埋めた。「好ちゃん!好ちゃん。大好きだよ!」 隆志は幸福ほ絶頂だった。 しかし まだこの続きがあるのだ。 ここで終わってしまっては2人は結ばれたことにならない。 好子も幸福感に満たされ自分の乳房に夢中になって顔を埋める隆志の頭を抱き寄せて感じまくっていた。 好子は隆志に乳首を強く吸われるたび子宮に快感が伝わって行くのを感じていた。 好子だって性欲が湧いてたまらなくなる時もある。オナニーも何度もした事があった。 男の逞しいペニスが 自分のアソコのビラビラを押し開いて入って来る事を空想するとオナニーでも愛液が大量に溢れ出してシーツやフローリングをビッショリと濡らした。誤ってその上に足を載って滑った事もあった。小陰唇やクリトリスをピチャピチャピチャ大きな音を立てて触りまくってえも言われない快感が来て失神した事も数え切れなかった。本物のエレクトした男性自身を挿入して貰えたらどんなに気持ち良いかと毎日思ってしまった。いよいよ隆志の手が自分のデルタ地帯に伸びて来た。 優しく優しく好子の一番敏感な部分をパンティの上から愛撫してくれていた。 自分の陰裂に愛液がたくさん溢れてきているのを好子は感じていた。 隆志の手がパンティを剥ぎ取った。 隆志も既に猛獣のように好子を求めていた。 「好ちゃん!もう俺ガマンできない。ごめんね!」そう言うと隆志は好子の両脚を両手で持って大きく押し広げた。その根元に憧れ続けた好子の花園があった。そこから光るように好子の愛液が既に滴り落ちていた。 「ああ!好子ちゃん!感じてくれているんだね。」 隆志は優しくしかし入念に好子の性器を愛撫した。それは桜色をした美しい花のようだった。 クリトリスを包皮を唇で優しく剥いて触れるか触れないかの微妙な優しさで舌先で愛撫すると 好子のヒップが引くつくように弾んで痙攣した。。「好ちゃん!好ちゃん!大丈夫かい?気持ち良い?」 好子が頷いていた。 丹念に愛撫を続けると好子の小陰唇が感じてきた証拠に左右に開いて来た。 隆志に膣の入口が見えた。 もうカウパーを漏らしてやまない男性自身の先端を隆志はその膣の入口に合わせた。 「好ちゃん!じゃあインサートするよ!良いの?」 「....」 無言だったがコクリと好子の首が縦に動くのを確認した隆志腰を落とした。 隆志の男性自身がグニュ~っと好子のビラビラを押し開いて膣の中に入って行く。 「おお!」 隆志は身震いしながら奥の奥まで男性自身を挿入して行った。 好子の膣の中は良く濡れていてインサートは容易に行えた。 女性の小陰唇を押し開いて膣に埋没した自分の男性自身が以外に太く大きく見えた。 合体出来た喜びにうち震え隆志も好子もしばらく強く抱き合い幸せを噛み締めていた。 「隆志!あたし達 ひとつになったんだね!遂にしたんだよね!本当だよね!夢じゃないよね!」 隆志は無言で頷いていた。好子の目から涙がとめどなくこぼれた。それを見て隆志も涙が止まらなかった。
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2020/03/08 12:08:39(Fmk5m8gF)
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