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他人棒を与えて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:他人棒を与えて
投稿者: (無名)
最初はまだそんな年ではないとタカをくくっていたがその次の時も勃起しなかった。
身悶えして欲する妻に半勃起したものをこすりつけても妻の腟中に挿入できない情けなさに自分が泣いていた。

妻は私を励ますように「たまたま身体の調子が悪いんだからしょうがないよ」と反対に慰められて益々自尊心を傷つけられた。
それから半年たったが妻との行為を行うことが怖くてキスもできない自分が情けないし女盛りの妻に申し訳ない。

それで決心して会社の部下の橋爪君と高田君をある日誘い大衆酒場に誘い個室で酒を飲ませながら悩みを打ち明けた。

橋爪と高田は何くれと入社当時から可愛いがっていた。

「それで頼みなんだ、妻は丁度四十歳、ヤりたい盛りなんだと思うが私のことを気遣い一切そういう欲望を見せない。だけと僕がこんな不甲斐ない男になるまでは毎晩のように妻から僕のものを愛撫して求めてきたんだよ、そんな妻が不憫で君達にお願いがあるんだ。

妻と寝て欲しい。二人で何回も挿入して妻を満足さしてやってくれないか?君達のモノは先日の社員旅行で風呂に一緒にはいた時に確めたよ。僕よりかなり立派なものだった。その大きく太いモノで妻を楽しませてくれないか!一対一は流石に僕も嫉妬してしまうが二人に可愛いがられてるとなると僕も割りきれる。

しかも僕の見てる前でセックスしてくれたらひょっとしたら僕のも勃起するかもしるない。

頼むよ。妻のは締まりもいいしかなり君達も楽しんで貰えると思うよ」

唖然として聞いていた橋爪と高田は「課長の奥さんを何とかするなんて僕はできません」と橋爪が言うと高田も無理無理と大きく首を振った。

「お願いだ、頼むよ。妻が不憫なんだよ」と私は土下座して二人にたのんだ。

橋爪と高田は緊張した顔で「課長、一回だけですよ」と漸く引き受けてくれた。

それが今、妻と橋爪と高田の繰りひろげられてるドリブルプレイは今日で十回目となる、

最初こそ「嫌よ嫌よ」と拒んだ妻だが今は橋爪の極太のものを口一杯あけてクンニ気味にクワエテ高田の此も極太チンボを深々とオマンコの奥深く突き込まれて怪しげに尻を振っている。

そんな三人が繰り広げる姿を見て、本当に奇跡のように僕のモノが勃起したんだから。

二人が射精した二本の極太チンボをお掃除おしゃぶりさせながら僕のモノが妻のおま??に出入りしてやがて僕も射精するんだ。
でもまだまた妻と二人だけの時は僕のモノは勃起すらしないし妻も橋爪と高田の極太チンボ無しではとてもセックスなんぞしたいと思ってないようた、
 
2020/02/20 14:47:35(B3EhSW5M)
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