僕は、高校の１年生時からバイトして資金集めた。
その資金で、高校卒業の時期の１ヶ月を利用して、
合宿免許に参加しました。
進路は、推薦にて決定していましたので、免許取得に集中した。
その当時の合宿システムは、教習所の近くに賄い付きの宿泊旅館に泊まり、朝昼晩飯の食事つきです。
夜は、個人行動ができる。
外出して食事する事も、可能です。

合宿ノルマに合わせて、教習所に毎日通う。
それさせ守っていればあとの事は、個人責任の行動とされている。


僕は、たまに外出して食事する時や近くのコインランドリーの洗濯代金位しか使わなかった。
それに駅前まで行っても、現在みたいに、高校生が楽しめる娯楽施設は、なかった。
パチンコとか居酒屋しかないので、高校生の僕にはちょっとつまらなかった。


合宿免許って、いろいろな人が集まっている。
その時の教習生徒は、皆さん年上の人ばかりでした。
若者は、僕だけだった。

今回は、年度末の不人気期間中だったので、たった
4名の少人数の期間参加だった。
基本的に部屋は、2名ずつです。
女性は、2階の部屋で男性が、1階の部屋と別れていました。
各自は、玄関と部屋鍵を管理して教習スケジュールに、支障の無い生活していればかまわない。

一応賄いのおばちゃんが、住み込みだけども夜には、旅館の部屋の行き来は、できる。
女性の部屋に夜這いに行ける。

晩御飯は、21:00までで終了です。
遅くなると、電子炊飯器のご飯と電気ポットのお湯のカップ味噌汁位しかありません。
おかずは、ありません。
僕は、普通におばちゃんの作った夕飯と夜食のおにぎりを特別に作ってもらって生活していました。
同じように夜食を作ってもらっていた人が、いたみたいだった。
よく外出して夜に帰って来る人が、いた。
階段を上がって行くので女性だろう。
何せ4名は、個人の生活のパターンで、のびのびだった。

部屋の相方の茂さんは、大人の男としていろいろな事でも世話になりました。
まだ18歳の僕には、頼もしい存在でした。
朝方に僕は、何回も無精した時などは凄く焦り動揺しました。
親元を離れての生活で、性欲のコントロールが、乱れていたんです。
恥ずかしい。
母親以外の人に、精子まみれのパンツを見られた。「賢司は若いから当然の事だよ。
正常な男子だからと言って茂さん、笑っていました。

「これあげるよ。
オナニーネタにしろよ。」って、茂さんは、エロチックな本を、数冊冊をもらった。
もらった本は、凄かった。
幼い女の子の割れ目が、スジマンコが、はっきりと見える写真だった
また小学生位の女の子は、毛が少し生えてヒダが、見える。
セーラー服の女の子のマンコは、ピンク色のマンコと成長する女の子達のたくさんのマンコと変化が、解る
裏のエロ本だった。
初めて女性の神秘的なマンコを見て、オナニーする回数が一気に増えて無精は、おさまった。
その日からは、僕は、ムラムラすると布団に潜ります。
茂さんは、気を、使って部屋を出る。
刺激本には、夢中になった。
オナニー中毒気味だった
茂さんが、晩酌しているのに、図々しいけどオナニーを、始めた。
「賢司本当に好き者だなぁ？
こそこそせず布団に入らずに、全裸でオナニーしても良いぞ。
お前のオナニーする所を見ててあげるよ。」って、言われた。
今までは、こそこそ秘密なオナニーだったんだけども、他人に見られながらのオナニーするって、また違った変な刺激でもあった。
たまには、茂さんが、しごいてくれた？
ちんこを他人に触られた経験は、中学生の同級生同士でもあった。
同室の先輩だからといって、甘えました。

ある時に、女性のマンコが、違いに疑問を感じた。
「茂さん女の人のマンコって、成長すると変わるの？幼い女の子ののマンコって、中身が、見えないんだ。

この高校生の女の子達は、盛り上がりがあるよ。」って、質問しました。

「う～ん、まぁ個人差はあるんだよ。
賢司のちんこを、見せてご覧よ。」
恥ずかしいけれども初めて明るい所で、茂さんに僕のちんこを見せた。
「おっと、賢司のちんこは、触っていたから知ってた。
しかしながらまじまじと見ると、俺よりデカイよ。
立派なちんこは、将来的に女にもてるぞ。」って、励ましてもくれた。
「茂さんのちんこも、見せてよ。」って言いました。
「俺のちんこは、こんな感じだよ。」って、初めて他人のちんこを見た。
僕の前に仁王立ちしていた。
茂さんのちんこも、触らせてもらった。
しごいてみた。
「うっ、賢司に触られると、久しぶりに元気になるよ。」って、気持ちよさそうな顔つきだった。
そのちんこと同じように大きく膨らみ、尿道穴からは、汁が、溢れていました。
しかしながら全体的に黒く皮も、すっかり剥けていました。
僕のちんこは、女の子達と同じようにピンク色で、尿道穴は、見えない？
此れって大人と子供の違いかかなぁ？

「ねえ？
同じ男だけども色が違うし、違うちんこの仕組み？」って、質問しました。

「う～ん、この本を見ろ。」って、また違うエロ本を渡された。
「あっ？
この女の人のマンコも黒いねえ？」
「賢司にあげた本は、ロリータ系の女の子のマンコの特集だよ。
本当の女のマンコは、ちょっとグロデスクなんだ。
これが大人の女のマンコなんだ。
まぁ其れなりの味わいが、たまらないんだ。」
って言われた。
「ふんーん」って、中学生の女の子のマンコと熟女のマンコを並べた。
茂さんは、エロ本に夢中になっている僕のちんこの皮を、捲った。
「うっ、痛い。」って、逃げた。
「ほらぁ、賢司のちんこの皮も剥けば俺と同じだ。」って、尿道穴を出してくれた。
「う～ん、匂う。」って、茂さんは、ちんこ顔を近づけた。
剥き出しになった尿道穴に、唇を当てた。
僕は、自身のちんこをしごかれて尿道穴まで皮を、剥かれて、穴にキスされた事に驚いた。
「あっ、そこオシッコが出る場所だからぁ。」って、焦った。
「大丈夫だ。
賢司は、たぶん仮性包茎なんだ。
そのうちに俺みたいになるよ。」って、しばらくちんこを、触られたり、舐められた。
尿道穴や竿を、舐められたり、金たまをもみもみされた。
茂さんの突然の行動には、驚いた。
同級生同士の触り合いは、経験ありました。しかしながら舐められたのは、初めてだった。
「そこオシッコの」って、他に続く言葉を言えずに、仰向けで、身体の底から気持ち良い電気が、走った。
「あっ、オシッコが出そう？」って、身体をくねくねと捩る。
無論射精してしまうと言いたかった。
断る言葉が、出なかったんです。

「此れで皮剥き完了だ。
後でお風呂で、ちんこの洗いかた教える。」って、茂さんはニコニコだった。
この時が、僕の初めてのふぇらちお体験です。
年上の男性に驚きながらも、気持ち良かった。
その日は、一緒のお風呂でもちんこを、舐め廻された。
お互いに禁欲生活だからといって、少しずつおかしくなっている？


「賢司のちんこを舐められてどうだった？」
「う～ん、気持ち良かった。」
「此れって女も、同じなんだ。
性器は、興奮する所だから、やさしく触って相手の反応を、見るんだ。」
「えっ、オシッコをする所を舐める？」
「う～ん、女性の性器は、もっと複雑なんだ。
少しずつ教えるよ。
女のマンコを舐めたいと思ってくるよ。」って、言われた。


その時は、どうも少女達のスジマンコや綺麗なマンコが、ならば舐めてみたい、でも黒いマンコは、なんだか怖かった。
「どうも興奮が、おさまらないみたいだねぇ？
なんなら精子の飛ばし競争する？」って、誘われた。
「うん、何だかムラムラしているんだ？
オナニーしたい。」って、部屋で同性と、布団に並び仰向けになった。
「それでは精子の飛ばしっこだ。」って、言われた。
この日は、舐められ射精し、お風呂ではアナル穴も舐められた。
せっかく綺麗になった身体をまた射精し汚す。

僕は、幼い女の子の本で、茂さんは熟女の本を、片手に、お互いにちんこを擦りオナニーをしました。
「うっ、うおーぅ。」って、雄叫びして果てた。
凄く興奮してぐったりだった。
「はあはあ」って、興奮している僕に、茂さんに後ろから抱きしめられた。
肩甲骨あたりには、茂さんの胸毛が、密着している。
「後始末を、してあげるから、そのままじっとしていなさい。」って言われた。
「はい。」って、言われた通りに仰向けのまま寝ていた。
お風呂場の性の開花され、思春期の男の子の性欲を刺激する大人に落とされた。
僕は仰向けに寝ていると、茂さんが下に下がった。
射精してぬるぬるのちんこをパクってくわえられた。
「あっ、そこ汚れてるからぁ。」
「綺麗にしてあげるんだ。
そのままじっとしてねえ。」って、ちんこを舐められた。
股間や金たまをやさしく触って、残っていた精子が、「じゅるーる」って、尿道穴から漏れ出す。
「うっ、う～ん、ああーぅ。」って、暖かい口内で、にざらざらの刺激が、加えられた。
舌で、舐め廻されました。
むくむくとまたちんこが、勃起してしまいました。
「また立っちゃた？」
「う～ん、また気持ち良くなっているみたい？」
「また朝方お漏らしするといけないから、出しちゃえ。」って、ちんこは暖かい感触で、鬼頭から竿や金たまを舐め廻されました。
「う～ん、何だか変な気分だけども、なんかぁ。」って、今までに経験の無い刺激には、身体が、ピクピクだった。
「賢司って、かわいいよ。」って、後ろから抱きしめられた。
お尻のあたりには、茂さんの硬いちんこが、お尻の割れ目に当たった。
凄く硬く暖かい感触だった。
「えっ、いやぁ。」って、本能的に避けた。
だってその時ぬるぬるの汁が、アナル付近を、擦られて穴に刺さった？
「イタァ」って、初めての激痛だった。
「ごめんね、気持ち良くしてあげるだけだからぁ。」って、今度は、首筋から背中にざらざらした舌が、「すーう」って、這う様に滑った。
次第にお尻まで下がった。
「ああーぁ、だめーぇ。」って、バタバタと、抵抗するけれども、お尻を舐め廻された。
お尻のお肉を少しずつ広げられた。
お風呂場では、照れや大きな声は出せなかった。
１度受け入れられているから大胆な行為に抵抗できなかった。
アナル穴に空気の出入りして、「すうすーぅ」って、感じられた。
「ﾁｭｩ、チュウーゥ。」って、アナル穴に、唇の感触を感じた。
「いやぁ、そこ〇〇〇の場所だからぁ。」って、激しく嫌がる。
「じっとしなさい。
さっきお風呂で洗っている。
新しい快感を開発中だからぁ。」って、少しずつ広げられた穴には、尖った舌が、挿入された。
「うっ、う～ん、ああ~ぁ。」って、快感と恐怖感の中で、喘ぐ。
お尻から太ももと、足首まで舐め廻されました。
初めてのアナル舐めやセックスの手解きに若い僕は、なすがままに犯されました。
足の指先も一本ずつ舐め廻された。
１０代の男の子が、年上のおじ様の愛撫で朝方まで可愛がられました。
仰向けで股広げられて恥ずかしい姿にされて、アナル穴舐める。
後ろ向きでお尻を叩かれて、アナル穴に尖った舌が突き刺さる。
馬乗りになって、おじ様の顔に腰を、下ろす。
ちんこの鬼頭が、お口の中で舐め廻され尿道穴からは、汁が漏らす。
快感で、うつ伏せに倒れて、喉奥にちんこの全てが、飲み込まれた。
暖かい口内で竿や金たまは、舐め廻されておじ様の顔の上で悶え捲る。
雁から竿の左右が、半分ずつくわえられて、甘噛みの攻撃には、身体が逃げまわる。
腰を、捕まえられて、金たまがお口にすっぽりとふくまれた。
片方ずつ玉が、激しく吸われて痛気持ち良い？
散々攻撃され後ろ向きに仰け反る。
金たまの裏からアナル穴に舌が、這う。
強烈な刺激に痙攣し腰が、浮く？
ゆっくりと腰を、捕まれ
アナル穴に尖った舌が突き刺さると、また仰け反る。
無理やり尖った舌が突き刺さると、跳ねてあえぎました？
何度も繰り返して穴に突き刺さると、ふにゃふにゃになった穴は、尖った舌を、受け入れた。
立て膝状態のまま尿道穴からは、汁が溢れ漏れてる？
親父の額と髪の毛には、汁がたっぷり垂れ流しされました。
僕は、何度射精しているかわからなかった。
腰を、捕まれてちんこからアナル穴を長い間刺激され、舐め廻されて意識が薄れ気絶してしまいました。
夜通しの愛撫で何回も射精してしまいました。
朝方に、鼻に男性精子の匂いを、感じた。
どうやらアナル穴を、ほぐして挿入を何度も試みたみたいだった。
しかしながら僕の処女アナル穴は、とても狭すぎて諦めた。
その代わりに、意識を失ってる僕のお口にちんこを押し込みゆっくりとスライドし、お口にを犯されていました。
舌の上にたっぷりと精子が乗っていた。
だから噎せ返り呼吸困難で起きた。
唇からは、大量の精子が首筋まで垂れ流しした後だった。

更には、身体の隅々は、キスマークだらけだった。
年上のおじ様すっかり身体をオモチャにされちゃた。
朝方は、何事もなかった様に、朝食を食べた。
いつも通りの教習所の１日でした。

若い肉体ならば男の子でも、女の子でもどちらでも良かったみたいです。
性欲の捌け口にされた。
布団は唾液や精液でべちゃべちゃだった。
次の日は、シーツ布団交換の日だったのでクリーニングさんに出した。
賄いのおばちゃんには、「お兄ちゃん本来は、旅館は、連れ込み禁止だよ。
昨日は、激しくやったん？
今回は、初めてだから内緒ね。」
「う～ん、年上の熟女に、吸出しされちゃたよ。」ってごまかしました。
まさか同室の茂おじさんっては、犯された。
って言えなかった。
「これからは、おばちゃんとだけだからぁ。」
「今度お願いいたします。」
「本当か？」
「その日からは、おかずが一品増えた？」
おばちゃんには、その晩の仮免許試験の前日に、誘われました。

「わい福呼ぶんよ。
たっぷり出し、仮免許合格してね。」って、応援された。
交通法規試験満点合格した。
合格の報告を、しました。
「だから福マンなんよ。」
２日連夜のおばちゃんには、お世話になりました。
親父の慰めからは、守ってもらった。
その時のおばちゃんは、遍歴間近だったので勿論生中だしさせてもらった。
それ以来は、賄いのおばちゃんと毎日やりまくりました。

あくまでも僕は、女の子のスジマンコを頭に入れて、イメージし、幼い女の子のマンコを見たり、いじったり、思いと、妄想の世界になった。
昼間に、エロ本見てオナニーしていました。
おばちゃんに、目撃されちゃた。

おばちゃんは、股広げてまんこを自由に観察触らせてもらった。
「おなごの身体は、敏感なんよ。」って、肌はざらざらしていたんだけども、白い陰毛を、たっぷり見せてもらった。
「まんこは、やさしく触って、舐めるんよ。」って、セックスの手解きされました。
「わいのまんこで、練習しなさい。」って、　
おっぱいの舐める方法とか、性器の口づけや濃厚なキスも、教わった。
僕の身体は、おばちゃんに昼間可愛がられます。
夜には、全裸で寝ている僕の身体を、全裸でべちゃべちゃと全身を舐め廻しているのは、茂さんです。
同性の男性です。
１日に熟女に昼間絞られて、親父にも吸出しされた。
教習期間中は、無精できなかった。
正に性の教習所だった。

同じように犯されるならば同じように教習生徒の熟女に犯されてると思いたかった。
童貞って、年上のお姉さんに憧れますよねぇ？
あの大きなおっぱいに顔埋めてみたい。
あの赤い口紅の唇に、ちんこをぶちこみたい。
パクってくわえられてみたい。
ふくよかな身体を抱きしめて、よがらせたい。
馬乗りさせて、恍惚な顔つきを眺めてみたい。
現実には、誘えない。
声には出せなかった。
無論そんな勇気も、誘う方法も若い僕には、思いつかなかった。
でもいつしかあの熟女とやりたい。

そんな欲望は、日々募る妄想だけども、かなわなかった。

しかしおばちゃんって、週1回のペースです。
とても若い僕とは、毎晩のセックスできない。
やり過ぎと、寝込み食事が、カップラーメンがなりました。
ほかの教習生徒からは、不満連発だった。特に女性教習生徒は、おばちゃんの代行し僕を、誘惑した。

だから毎日は、同室の茂さんのお口内射精し、精子が無くなるまで吸出し処理までしてもらった。
思春期の男の子には、オナホより気持ち良かった。
更にはアナル穴舐める快感も、開花されてる。
その時だけ目を瞑り快楽を味わっていました。
舐め廻された事を、週末おばちゃんの身体でお返しする。
「あんた成長早いよ？
熟年のわいを、夢中にさせる？
恐ろし男の子だ。」って、馬乗りの時には喜んでもらった。
もはやセックスの免許皆伝されました。
男性に毎晩ふぇらちおや濃厚愛撫され寸前にストップの射精せずに訓練している。
熟女のおばちゃんが、ぐったりさせるまで成長しました。」
男性の愛撫は、女性より強烈です。
それと男性のアナル穴の締め付けには、かなわなかった？
男性相手だと受け身です。
散々愛撫されたら悶えて、馬乗りされたら射精しちゃう？
男性相手だと弱い？
歪みのセックスがすっかりはまった。
当選皆さんも、ムラムラだったので若い僕の肉体は、皆さんに代わる代わるオモチャになった。
同じ旅館には、卒業間近に入れ替わる。
ほとんど年上の老若男女は、１番若い僕とセックスしたがる？
女の人は、皆さん生理の予定日でスケジュール予約制です。
男性は、お風呂場や酒盛りにイタズラされた。
男性は、皆アナル穴舐め廻され勃起するとゴム装着しアナルセックスを要求された。
この時期女のまんこと親父のアナル穴と毎晩ふぇらちおで、精子は無駄遣いした。

この結果実技試験は、2回落第した。
毎日ぐったりだった。
卒業は、違約金ギリギリのたっぷり１ヶ月でした。

若い僕は、女性も、男性も抱ける変態になった。
そして現在は、どっちつかずに、日々過ごしています。
やっと卒業証書を、もらった。
その日に憧れの熟女の智子さんにアタックした。
念願の40歳の熟女？
めでたくセックスできました。
勿論生中だしで、激しくセックスできました。
故郷に帰る電車が、偶然ずーと同じだった。なんと隣の駅のスナックのママさんだった。
今でもセフレで甘えてる。
ずーと関係しほとんど年上女房かなぁ？
この経験からは、年上の老若男女とセックスしか燃えない？？
因みにカップルの乱行セックスも、偽装夫婦でやりまくりました。

車の運転は、何年間も、ゴールド免許証です。
でもセックスのコントロールは、凄く危険人物です。

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