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隣のブスOL
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:隣のブスOL
投稿者: 星野
引っ越した先の隣は顔20点 体はかなりエロめのOLさん 安藤サクラ似。

彼女にしたいとは思わないけど AVでしてるみたいな変態しまくっても罪悪感無いというか 別れるぞって言うと 別れたくないから何でもします的な。しかもお隣さんオナニー狂いで 毎晩のようにアクメ声を聞かせてくれる。

どうやら今夜隣に来た男も 同じ考えの様です。
ほら そう もっと喉の奥で おー いいよ吐いても、うん
やればできるじゃんミホ そう 気持ちいいよ。
うぐーうえー うぐうえー 
マコト君が喜ぶなら 私なんでもするからー。
あーそう 嬉しいな 好きだよミホ 慣れたら自分も気持ち
良くなれるからね。

イラマチオかあ やってみたいなあ ただでも壁薄い上にコップ
を壁にあてれば丸聞こえ。

じゃあ 今度はお尻 ミホ綺麗にしてくれた。
はい マコト君が見せてくれたネットの通りにしたけど
うんちでちゃったら 嫌いにならない?
何 言ってるの ミホ俺のお尻舐めるの嫌じゃないだろ 一緒だよ。色々させてくれたら ご褒美にいっぱい抱きしめてあげるからね。

もうこんなの聞かせられたら 居てもたってもいられません。
ベランダに出て 体乗り出してた ここは二階だし ベランダの前は木が茂っているので 前から覗きたい気持ち抑えて来ていた。

カーテンは開けられていて 丸見えだった。
彼女は奥に頭向けて 四つん這いで お尻におもちゃが刺さっている。

まずい彼氏がパンツ履くと ベランダに向ってきた。ばれる 頭
引っ込めて タバコに火をつけて ごまかそうとした。

すいません お隣さん 一本もらえませんか?
大胆に体乗り出すと イケメンが声かけてきた。
彼 ここ壁薄いですね 寝れないですよね 変態興味ありません?
返答に困る もうままよと 今までの事を伝えた。

じゃあもう二人で調教しましょうよ、ミホ 裸眼だと顔わかんないんで。 友達呼んだていで 俺マコトです。

まさかの神展開 まあ最悪顔ばれしてももう性欲が勝った 変態しまくれる。

隣へ行くと。

正座して待機する彼女。

ミホです 今夜は調教お願いします。こんなこと言ったの初めてだよ。
うん 良く言えたね 僕の大切な友人だからね。ほらさっきしたみたいに彼のを口で奉仕しようか?

あー本当に見えてないんだ とはいえこちらはすごい意識して 
たまに廊下ですれ違ったり ゴミ出しで会った時に身体舐めまわすように見てるが あちらはそんなに記憶してない可能性あるしな、自分の都合のよい解釈していく。


喉の奥まで咥えさせる 頭を掴んで 息できないだろう 限界が来たら 引き抜く 繰り返す 俺の股間は胃液まみれですっぱい
匂いがただよう。もう限界が来たので 一旦休憩。そのタイミングで。

じゃあミホお尻のバージンもらうからね、いいね。
マコト君に初めてあげます、うー入ってるよ あ ダメ動かさないで はーはー 変な感じ。初めてアナル犯されてます う。

そうミホのエッチな言葉 友達いっぱい聞きたいって。なあミホ。いつもエロいこと考えてるんだよな。
そうです マコト君とはたまにしか会えないからー毎日オナニーしてます。

いいこだね じゃあ一度に二本も頑張れるよね。
二穴でやってる動画見ながら自分で慰めていると告白すると、私と彼のを両方の穴で受け止めて 苦悶の表情をうかべる。

ほらどっちが感じるの 前 後ろ そうかあわからないのか、俺もう限界だから中に出すよ ピル飲ませてるんで どうぞ。

二人同時に奥に大量の精子を流し込むと 彼女は凄い凄いと
大きな声をあげて 激しく絶頂を迎えた。

ほらお掃除フェラしてあげて。
敏感になっているが まさかのすぐに復活。

元気ですねー どうせならお尻も入れてあげてやってください。
ミホのお尻にも いっぱい出してください そういうとうつぶせで自分で尻の肉をつかんで開いて欲しがる がっぽりと広がった
ピンクの穴に、実は私はアナル初体験 前とはまた違う感じ
根本が凄い締まるので 浅くして 亀頭を出し入れすると。

うんち出てるの繰り返してるみたい 奥もいいけど 入口もすごい感じる。
私も彼女のそんあいやらしい言葉に反応してしまい 二発目を彼女のお尻の奥に放った。

じゃあまたと 挨拶してでると 静かに自分の部屋に どうやら
お隣は満足したらしく 静かになった。

深い眠り 起きたらもう昼だった、洗濯物干したりしていると
インターホンが鳴った アマゾンかな。

ドアを開けた すいません隣のものですけど ちょっと。

彼女 もうマコト君ったらひどいですよね。
私 気づいてました?
だから めちゃくちゃ興奮したんです、いつになったら訪ねに来てくれるのかなって、だって もう一度あんなことしちゃったんだから、たまらなくなって 私の事押し倒しにくるじゃないかって 彼帰ってから ドアの鍵開けておいて 貴方が入ってきて犯されるの想像して ほら もうこんなんだよ、もうほら。

それから毎晩のように 求めあうようになった 彼女のお気に入りはレイププレイ 
私は彼女の部屋で待機 そこに帰宅する彼女 後ろから口を押さえつけ ベッドに押し倒す 彼女の抵抗も本気 涙まで流す。
口にパンティを咥えさせると きつめのビンタ 裸にされて
抵抗する力が抜けて されるがままに、私が中に射精すると終。

とっても良かったー ほら まだ体痙攣しちゃってる。

そして次は 最愛の彼氏に優しく愛されながら 犯されたことを
告白して愛を確かめるプレイ。

こんなこと繰り返しているとブスが可愛く見えてくるから不思議です、そして本気で二人が愛し合うようになるのは まだ先の話し。





















 
2020/02/07 10:04:12(goWenP4R)
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