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第二章
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:第二章
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

あれからの妹JKは自分への依存度が上がったような気がする、会うたびに甘えん坊さんで今やツンデレの欠片さえもない。

あのあと、お父さんやお姉さんから何か言われたのか?
と聞けば、大丈夫だとしか言わずに、自分とは何もないと言い通したと。
会う頻度は格段に少なくなっても関係性は変わらない、月に二度程ラブホでのエッチやバイト終りに車で迎えに行った帰りに、車の中でキスをしたりイチャイチャしてフェラをしてもらったり。
それでも頑なに車でのエッチは拒否する、ワンボックスの後部座席でスモークも貼ってあるから回りから見えないのに。

エッチはしなくてもイチャイチャだけでも妹JKは満足らしい、車の中でフェラをすれば口に出しても飲んでもくれるし、綺麗にお掃除フェラもしてくれる。
あれからお姉さんはどうしたのときくと、少ししてから彼のいる所に行ったらしい。
まだ日時は決まってはいないものの、結婚するようだと。

お姉さんとの関係を解消出来て妹JKとの時間を楽しんでいると、不意に駅前のカフェでお姉さんを見付ける。

妹JKとの待ち合わせに使う駅前のカフェ、窓際でお茶をしながら本を読んでいる、気付かれないように中に入り奥まった席に座り様子をうかがう。

どうやら一人でいるようで、手持ちぶさたに本を読んだりスマホを見たりと。
ここで自分の復讐心が芽生えお姉さんにラインをしてみる。

「この前はありがとう、おかげさまでお隣さんとの関係はガタガタだよ。」

お姉さんはビックリしたようにあたりを見渡す、奥まった席の自分を見付けられずに一言だけ、ごめんなさいと返信が。
時間があるなら少し話をしたいとラインをすると、今は地元じゃないと。
そうなんだ、じゃあ駅前のカフェにいるのは人違いかな!?
スマホを見つめ固まるお姉さん、下を向いたまま身動きもしない。
それで時間はあるの?
とラインをすると、少しなら...と。
奥の席にいるから来てとラインをすると、自分を見付け狼狽えるお姉さん。

うつむきながら自分の前に座るお姉さんは、ごめんなさいと。
大丈夫、そんなには気にはしてないから。
本当にごめんなさい...
まさかお父さんが行くとは思わなかったから...
だから大丈夫だよ、もう少し静かな所で話がしたいんだけど。
今日は実家に帰るから...
帰るから、帰るから何?
少しなら、少しだけなら大丈夫。。
じゃあ角のコンビニの前にいるから、トイレで下着を脱いできて。
ェエッ!?
ん!? わかった?
はい...

お姉さんがトイレに行くのを確認して、店を出てコンビニの前でお姉さんを待つ。
このコンビニの裏手はラブホ街で、お姉さんとも妹JKとも何度も来ている所。
少ししてソワソワしながらお姉さんが、脱いできた?ときけば、はい...と。
見せてみてと言うと、鞄を少し開き中に黒の下着らしきものが。

そのままラブホ街に歩き出すと、困る困りますと。
何が困るの?
この前の事に比べたら、たいした事じゃないと思うよ。
はい...と、観念したように後をついてくるお姉さん。

ラブホの前で少し躊躇するお姉さんの手を引き中に、前に妹JKと来て妹JKと使ったアジアン風の部屋に。
エレベーターの中でもうつむくお姉さん、顎を掴みキスをするとンンッと舌をからめてくる。
スカートをまくり上げお尻をまさぐるとノーパンに、手でスカートをおろそうとするも、自分に抵抗出来るはずもなく、諦めたように手を下げる。

部屋に入りドアの内側で、どうするんだっけ?
と言えば、観念したのか黙って跪き自分のズボンをおろしフェラを。
妹JKより上手く自分のツボを心得て、手を使わずにしっかり咥えてくる。
うらめしそうに上目遣いで見上げるお姉さん、それでもイヤらしく音を立てながら唾液でズブズブにしながら、シャブっている。

お姉さんを引き上げドアに両手を付かせ、スカートをまくり立ちバックで犯す。
お姉さんも少し足を開きお尻を突き出して挿入しやすいように。
嫌ならやめてもいいんだぞ、黙って首を横にふり受け入れている。
立ちバックでお姉さんを犯すと、感じてきたのかお姉さんも声を出す。
ハッハッと声を押し殺すように控え目に声を、ここじゃ駄目。。
ここじゃダメならどこで?
ベッドで、ベッドでお願いします。
彼氏がいるのに、婚約者がいるのにベッドでしたいのか?
後ろから犯されながら頷くお姉さん、それでもかまわず後ろから腰を掴み奥まで突き上げそのままお姉さんの中に出す。

お姉さんの中から引き抜くと、オマンコから溢れだし太ももを伝わる自分の精子に、ねぇ中に出したの?
そうだよ、いつも中に出してただろ。
駄目だよ、中に出されたら困る...
それなら先に言えよと、ほらっ終わったらどうするの?
またお姉さんは跪つき咥え綺麗にお掃除フェラを。

お隣のお父さん、もしかしたら孫の顔が見られるかもね、婚約者じゃなくて自分の種の孫が。

お姉さんのお掃除フェラを受けながらそんな事を考える、上目遣いにお姉さんが、もう綺麗になったよと言いたそうな顔で見上げる。

お姉さんの口から抜いてベッドに移動、お姉さんはトイレに行かせてと。
きっとトイレで中に出された精子の処理をしているのか、トイレから戻るとお姉さんが「もう勘弁して、これで最後にして欲しいと」。
なぜ?ときけば、もう結婚もするし終りにしたいからと。

前に自分から、こんな関係でもいいから続けたい、捨てないで欲しいと言ったのにかと。
それは... と言葉を濁すお姉さん。

どうして今はツルツルにしてないの?
前はパイパンだったのに、今からパイパンにしてあげるからお風呂に。
駄目、それは駄目だし困る。
今日で終りにするから、その代わりにツルツルにするよ。
どうする?するのかしないのか。
黙って二度ほど頷くお姉さん、やっぱりお姉さんもM気質があり、強引に迫られたり押しには弱い。

お姉さんとお風呂に入り湯船につかりながらフェラをさせ、立ちバックでまた犯す。
一度休憩をはさみ、お姉さんをツルツルにする。
観念していても、困ったように顔を伏せるお姉さん。
綺麗にツルツルにして、ほらっ前みたいにパイパンになったよ。

モリマンのオマンコからワレメまで丸見えになる、ツルツルに剃られているのにイヤらしく濡らすお姉さんに、また立ちバックで犯す。

お風呂場で妹JKともしているシチュエーション、ただお姉さんの方が喘ぎ声も大きく、リアクションも激しい。
後ろから犯され、はしたなく喘ぐお姉さんは、それでも今度は中に出さないで、お願いだから中には出さないで下さいと。
そんな事もかまわずに二度目もお姉さんの中に出す。
中に出さないでって言ったのに...
だから、前からいつも中出しだろ。
今日だけ中出しはダメなのか?
それに今日で終りにするんだろ?
とも、半ば脅迫めいた言葉で納得させる。

お風呂から上がりベッドで一息いれながらお姉さんを責める。
なぁ、なんでこの間はお父さんを連れてきたの?
お姉さんは、ごめんなさいごめんなさいとしか言わない。
それならと思い、お姉さんを四つん這いにしてお尻を叩く。
お姉さんはお尻を叩かれるのは嫌いではなく、スパンキングされるたびに声をあげ濡らしてくる。
スパンキングするたびに声をあげ、背中を仰け反らせ身悶えるお姉さん。
ツルツルにしたオマンコが濡れてくる、中に指をいれると熱くヌルヌルに濡れそぼっている
指で中を刺激してかき回すと、はしたなく声をあげ喘ぐ。

四つん這いの後ろから手マンしながら、どうしてお父さんを連れてきた?と、また責めると「ごめんなさいごめんなさい」としかまた言わないので、お尻を叩くとアッッと声をあげながらオマンコを絞めるお姉さん。

たまらず、こちらを向かせフェラをさせ咥えさせる。
手を使わずに一生懸命に顔を動かすお姉さんの頭をつかみ、喉の奥までイラマチオを、ングッぅうっと苦しそうな声を出すもイヤがる素振りもない。
頭を何度も押し付け上下させて、わかったか?次は許さないからなと。
お姉さんは咥えたままウンウンと頷く。

お姉さんを寝転がらせ脚を開かせて、膝の裏で抱え上げるような格好にしてお姉さんの濡れたイヤらしいワレメに亀頭を擦り付ける。
ヌルヌルのオマンコは早く挿れて欲しそうに開いて、お姉さんも同じ気持ちでもどかしそう。

あえて直ぐに挿れずにワレメを擦り続ける、アッッアッッと声を出すも早く挿れて欲しそうに自分を見る。
そこでお姉さんに、本当に今日ではなく終りにするのか?
と言いながらワレメを亀頭で擦る、お姉さんは終りにしたい終りにして下さいと。
終りにするなら、もう挿れてやらないよ、どうする?
そう言いながらワレメを擦り続け、お姉さんの反応をみる。

もどかしそうに懇願するように自分を見るお姉さん、擦り続けながら一瞬だけほんの少し先っぽを挿れてすぐに抜き、またワレメを擦る。
お姉さんは我慢出来ないようで、自ら腰を動かし挿入しようとしてくる。
それに合わせて自分は腰を引き挿れてやらずに、どうする?このまま続けるなら挿れてやるけど。
カリの先っぽだけを挿れて動かずに蛇の生殺しのように、お姉さんはもっと奥まで挿入して欲しく腰を押し付けるも、返事がないのでまた抜いてワレメを擦る。

それを何度も何度も繰り返し、もう今日で終りになら今日はこれで終り。
お姉さんの足の間から身体を離そうとするとお姉さんが、お願いしますお願いしますから挿れて下さいと。

ん!? そんなに挿れて欲しいのか?
ハイ、お願いしますから挿れて下さい。
お姉さんの腰を押さえ付け、オマンコに亀頭をあてがい擦り付ける。
そんなに挿れて欲しいなら、はっきり言わないと挿れてやらないよ。
お姉さんのオマンコに亀頭を擦り付けながら、どうするのかどうして欲しいのかと。

お願いします、このままの関係でもいいから挿れて下さい。

前にも言ったようにも言わないと。

捨てないで下さい、このままの関係でもいいですからお願いします。

と挿入して欲しくてたまらないお姉さんは、すがるように懇願する。
そこで自分は、いいんだなこのままの関係でも?
いつものように中にも出すし、呼び出されたら必ず来るのか?
ハイ...中に出してもいいです、呼ばれたら直ぐに来ます。
約束だぞ、もし破ったらみんなにバラすからな。
と逆に危険な要求を突き付けても、お姉さんには考える余裕もなく、ただ全てを受け入れて抱いて貰えるのを待っている。

それならとお姉さんのオマンコの中に、オマンコの奥深くまで挿入すると、アァァッと長い吐息とともに全身を震わせて快楽を貪っている。

お隣のお父さん、妹さんだけでなくお姉さんも自分から離れられないようだよ。

妹JKは大切に育ててあげるよ、お姉さんは都合良く楽しませてもらうから、もしかしたら孫の顔も見られるかもね。


逆恨みと言う復讐が、今始まるのかなと思う。










 
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2020/02/26 20:05:53(UDOaMJpc)
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