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Jkとの思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:Jkとの思い出
投稿者: いわちん
今から約10年前の秋から翌年にかけての話になります。
自分は当時36歳 スーパーで働く管理職で、開店から閉店まで働く日々を過ごしていた。
店の雰囲気は良く、従業員同士が気軽に話せるので仕事に行くのが毎日楽しかった。
スーパーなのでパート、アルバイトが沢山いる中で日々の仕事をこなしていた。
そんなお店に新しくアルバイトが応募してきた。
近所に住む高校3年生 名前はユリア。
スポーツ系の部活をしていたらしく、細くはないがスタイルが良さそうな女の子だった。
最初のうちは新しくはいったんだなぁ というイメージしかなく、業務に関係する話しかしなかった。
それもその筈、自分は30代半ばのメタボのおっさん 相手は自分の年齢の半分であり、特に何か感情を持つことはなかった。
 
2020/02/28 00:26:41(0ZaHsgxZ)
2
投稿者: いわちん
しかしながら、従業員仲間でカラオケに行く事になった。
参加メンバーを集めている時に、何の下心もなく、どうせ来ないだろうと思ってユリアに
「カラオケ行く?」
と聞いたところ
「いいですよ」
の返事が。
周りにいた仲間には後から
「責任持って相手しろよ!」
と言われた。
正直周りの誰もが行かないと思っていて
断わられた時の言葉は考えていたが、
行きますと言われた時の答えは考えていなかった。
20/02/28 00:56 (W5JRPahs)
3
投稿者: いわちん
その日の仕事終わり
ユリアに声を掛ける
「本当にカラオケ大丈夫?」
ユリアは
「大丈夫ですよ♪」
と明るく答えてくれた。
そこで
「アドレス交換出来る?」
と聞いてみた。当時はまだLINE等は今みたいに進化してなかった記憶があります。
「いいですよ♪」
ユリアは躊躇う事無く交換してくれた。
カラオケに行く日は自分は遅番で、閉店後に参加する事になっていて ユリアの方が先に合流する関係でメールを交換しただけだった。
まだその時期可愛いなぁという印象しか持っていなかった。
20/02/29 04:48 (IqxJJzvc)
4
投稿者: ヒロユキ
ID:abubun
続きお願いします。
20/02/29 16:14 (sXP4IZZ4)
5
投稿者: いわちん
そしてカラオケ当日
自分はお店が閉店まで勤務だったので
カラオケには1番最後に合流した。
個室のドアを開けると、参加者は10人程度だった。
ドアに1番近い場所が開いていたので
歌っている人の邪魔にならないように
そこにとりあえず座った。
そして部屋を見回すと…
ソファーの中央辺りにユリアはいた。
近くの男と仲良く話していた。
カラオケを歌っている人の曲が終わると
皆が自分がいる事に気付いた。
もちろんユリアも。
「お疲れ様です」
ユリアが声を掛けると、周りの人が
気を使って俺をユリア隣に座らせた。
次の曲が始まる
俺はお腹が減っていたので
ドリンクとポテトを注文した。
そして曲を入れる。ユリアもリモコンを見ていた。そして俺は、笑いをとるためにAKBの曲を入れた。
俺の番になった。
曲が始まる直前までポテトを食べていた。
そして歌い始める
周囲は笑いながら聴いていた。
そして、間奏の時…
ユリアは突然、持っていたポテトを俺の口に入れた。
そして満面の笑みを浮かべた。
ボックス内は更に盛り上がった。





20/03/10 21:14 (YUdyl9aY)
6
投稿者: いわちん
30半ばのメタボのおっさんに
イタズラ心であっても
ポテトを口に入れてくるなんて…
その時点てユリアが気になる存在であるのは勿論の事…
好きになってしまった。

その後もポテト以外にも食べ物を俺に食べさせてくれた。
更にボディタッチもかなりあった。
周囲はそんな2人を見てかなり盛り上がった。
ユリアに
「迷惑じゃない? 嫌じゃない?」
と聞いたら
「全然 物凄く楽しいよ」
と俺の脇腹をつつきながら耳元で笑顔でささやいた。
周囲はそんな俺達を見て
「2人で何か歌え!」
と茶化して来た。
ユリアはそんな周囲の声に嫌がることなく
嬉しそうな表情で俺を見た。
リモコンで曲を探す俺
しかしながら、ジェネレーションギャップが…
中々曲が見つからない。
結局俺はユリアに選曲を任せた。
ユリアが曲を探す。
曲が決まった。
周囲はその様子を見ていた。
近くにいた人が
「何を歌うの?」
と聞いてきた。
俺が答えようとした時…
突然その時は訪れた。
ユリアは俺の唇を指で抑えて
「まだ言っちゃダメだよ」
とその人に答えた。
俺は完全にユリアに嵌った。





20/03/10 21:48 (YUdyl9aY)
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