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美人歯科女医姉妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:美人歯科女医姉妹
私はある歯科に中学生の頃から通っていた。
開業したのは姉妹の父上だったが
姉が歯科医を継ぐためにOLを辞めて
歯科大に通い国家試験に合格し歯科医となり
父の後を継いだ。
妹は受付と歯科助手をして姉を手伝っていた。
私は近所だったので
ここにお父上の先生が開業していた頃から
かかりつけとして通っていた。

姉の先生が治療をしていると妹の歯科助手が
診察台の傍らに立ち姉を助けた。

私は気持ちまで安らぐので この歯医者さんが好きで 歯に問題がでると ちょくちょくここに来ていた。
ある時期事情があって姉の美人女医先生1人で
お仕事をされている時期があった。
私は大変親しかったので本当は18時で終わりなのだが その後によく見てもらったリしていた。
静まり返った治療室だったが
いろんな話をした。
ある夜の事だった。
「先生!俺1ヶ月ほど前 なんか凄く疲れちゃってたんだけどね、ちゃんとしたメーカーのあるサプリメントを飲み始めたらすっかり回復して 今とても嬉しいんです。」
先生が言った。
「そう!それは良かったわねえ!どんなふうに効いてきたの?」
「いやどんなふうにって言われても困るけど。男としてのアッチの方も毎朝元気にいきり立つほどね。」
「あらまあ!槌凄いじゃない!真坂さんのお年でそれはかなり凄いですよ。(笑)」
そうなのだ。
疲れていた頃は
朝手で揉んでさえエレクトできなかったマイジュニアだったのだが
そのサプリメントをキチンと適量を毎夜飲み続けたら毎朝 手で触らなくても自然に朝勃ちするようになったのだった。
「先生!もし差し支えなかったら私のスラックスの前を見て下さいよ。(笑)」
私は美人先生と そんな話題をしているだけで
男性自身がいけないほ硬くエレクトしていた。
「あらまあ!判りますよ。凄いですねえ!(笑)」
美人女性といえども さすがにお医者様である
普通の女性ならば恥ずかしがって視線さえそらそうはずのところだが笑みさえ浮かべていた。
「先生!お願いがあるんだけど......」
「?何かしら?」
「歯の治療が終わったら僕の あの その ...」
私は さすがに口に出来ずに指で指し示した。

「そこがどうかしたんですか?(笑)槌」
「毎日硬くなってしまうんです。苦しくて辛いんです。出来るものなら治療して下さい。槌」
「あらあら!ソコは歯医者さんの担当外ですわ!ハハハハハハ!」
「そうですよね。(笑)解っています。あはははは!(笑)」
そう言いながらも私の男性自身は
歯の治療が終わってもスラックスの前を大きく膨らませて小さく萎えなかった。
「真坂さん!まだお元気になったまんまですね。それでは道を歩いていても ちょっと恥ずかしいでしょう?私が火照りを癒してあげましょう。さ上の自宅にお上がりになって。」
私は3階にある 先生の御自宅へと導かれていった。前を元気に膨らませたま。(笑)
(続く)


「」
 
2020/02/29 07:11:59(OjRJDK6K)
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