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実習授業
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:実習授業
投稿者: トリッパー
「避妊にはコンドームを使用すること。使い方は……」

俺は高校2年生。
ただ今保健体育の授業中だ。
工業高校でほとんど男である不毛な状況でクラスに女子はたった3人しかいない。

「裏表を間違えると避妊に失敗する可能性が高く……」

担任が体育教師だから担任自ら性教育の授業をしている。
中学の時は男女分かれて授業をしていたが極端に女子が少ない為一緒くたに授業をしている。

「……ということで、実践してもらう。各自配布したコンドームを自分のものに被せる練習をしろー」

机の上に置かれたコンドームの袋をちぎって表裏を確認する。
今年から実技があるらしい。
前々から問題になっていた望まぬ妊娠を避けるには実体験を通して学ぶ事を教育機関が義務づけたらしい。

俺はズボンのボタンとファスナーを下ろしてチンポを出して右手で扱いた。
公然では勃起しないかと思ったがスマホで動画を見ながら扱くとなんとか勃起し、コンドームを装着する事に成功した。

他のやつも俺と似た状況か、勃起出来ずに装着できない奴もいた。
女子はというと特にやる事も無いから大人しく席に着いていた。
回りの男が扱いている状況なんて中々無いだろうから肩身が狭いだろうな…。

「まだ装着できていないやつはいるかー?山田、まだ出来てないのかー?佐伯もかー?」

担任が確認すると焦って扱くが…やはり勃起しない。

「よし、女子は山田と佐伯の所に移動。手伝ってやれ」

言われた通り女子は山田と佐伯の所に移動して担任を見た。

「女子も将来やることがあるかもしれないから後学として勃起のさせ方を学べー」

担任は山田の所に行くと栗原という女子の手を取り山田のチンポを握らせた。

「まず、優しく握ってやる。強くすると痛いから優しくな。それから上下に擦る…」

栗原の手の上から担任が手を重ね一緒に擦りあげる。

「うぅ…っ」

「山田ぁ、いいか?」

「はぁ…はぁ…いいです…っ」

「よし、栗原1人でやってみろ」

「はい…」

栗原1人で不安そうな表情で扱きあげる。

「…っ」

「大丈夫、山田くん」

「だ、大丈夫…くぅ…」

山田のチンポから先走りの汁が流れて栗原の手が濡れた。

「よし、山田、コンドームをつけてみろ」

「はい…っ」

栗原の手をどかして、山田は快感で震えながらもコンドームを装着する事が出来たようだ。

「栗原、ありがと…」

「ううん」

栗原もほっとしたようだ。
うまく出来るかプレッシャーだったのだろう。

佐伯も同じように女子の助けを得て無事コンドームを装着できたようだった。


「さ、コンドームを付ける事ができたら殆ど避妊できたようなもんだ。彼女が出来てもくれぐれも生でするんじゃないぞ、安全な日なんて無いからな!」

担任が言うと全員が「はーい」と野太い返事をした。

「次は子供の作り方だ。卵子と精子が出会って受精するのだが、子供を作る時だけ生でする。その作り方を実践していく。机を後ろに下げて場所作れ」

担任の合図で全員の机を教室の後ろに片付け広場を作った。
そこに全員集まった。

「まずは俺が見本を見せる。栗原来い」

広場にマットを敷きながら栗原を呼びショーツを脱ぐように言った。
栗原は皆の前でショーツを脱いで担任に命じられるがままにマットの上に座った。

「まずは卵子と精子が出会う為には…」

担任が栗原の後ろにしゃがみ、栗原のスカートをめぐって股を開かせた。

「あっ…」

全員に晒された栗原のマンコ。
恥ずかしさで顔を赤らめる栗原に反して担任は淡々と説明をしていく。

「ここにチンポを入れて射精する」

マンコを2本の指でクパァと広げる。
ほぼ全員の眼差しがそこに注がれる。

「が、いきなり入るわけじゃない。濡らしてやらないと女子が痛がるから愛撫をしてやらないといけない。これは人それぞれやり方が違うから自分で研究するしかない」

担任が3本の指でマンコを擦りながらクリを強めに刺激する。

「あっ、あっ」

栗原が甘い声を出した。
担任がくりくりとマンコを弄る。

「ここへの刺激だけでは無い。おっぱいだって立派な性感帯」

ブラウスのボタンを外してブラジャーを植えにはずらしたらブルンと大きめのおっぱいが出てきた。
担任は両手で両方のおっぱいを掴むと大きくもみしだき時に乳首を摘まんだり弾いたりした。

「あっ…あっ…せんせっ…」

担任はマットに栗原を仰向けに寝かすとおっぱいを握って乳首を吸ったり舌で弾いたりした。

「あぁ…あぁ…っ」

顔を真っ赤にしながらの喘ぎ声に俺達が反応しない訳は無く、俺達のチンポはビンビンに反り返っていた。

「栗原、気持ちいいか?」
「は、はひっ」

「このようにおっぱいを愛撫しても喜ばれる。次は下だ」

担任はスカートをしっかりめくりあげ両膝を抱えて栗原のマンコを皆に見えるように上向きにした。

「クリトリスっていうのがここにあって…」

マンコを2本の指で開くと突起があった。

「ここを刺激してやると…」

担任が人様指でクリクリと弄ると栗原はビクビクと痙攣した。
それから担任が舌で舐めてやると栗原の足の指がピンと張り詰めながら太股がビクンビクンと跳ねた。

「あ…ふっ…ひゃあっ…」

担任の舌が何度もワレメを往復しながら時折膣の中に舌を捻じ込むと栗原は背中を仰け反らせながら感じていた。

「このように女子を気持ちよくさせてやると濡れるから、ここまでしたら装にだ」

担任が愛撫を辞めると栗原のマンコはヌルヌルと潤っていた。
担任はズボンを下ろすと勃起したチンポに素早くコンドームを装着した。

「栗原、今から挿入するがコンドームをしているから安心だ」
「は、はい…」
「今から入れるぞ。オーソドックスなところで正常位だ」

担任の腰が栗原の股の間にくるとチンポをグリグリとマンコに擦りつけ、ゆっくりと入れていった。

「あうぅ…っ」

栗原は眉間にしわを寄せながら耐えているようだった。

「初めてか」
「はい…っ」
「リラックスだ、力を抜いて」
「あっくっ…いた、いたい…」
「慣れれば良くなるからな」

担任がゆっくりと前後に揺れ出す。
皆が固唾を飲みながら見守る中、栗原のクリトリスを親指で刺激しながら優しくないピストンを繰り返した。

「はぁっ、はあっ」
「まだ痛むか?」
「い、いえ…大丈夫です…」

「初めての女子は優しく扱うように」
「あっ…はあっ…あっ…」
「慣れてきたか?」
「はひっ…あ…ん…っ」

「栗原は気持ちよくなってきたようだ。女子の身体はチンポを受け入れるように出来ている。開発すればちゃんと気持ちよくなれるからしっかり尽くすこと」

栗原が蕩けた表情で担任を受け入れ始めていた。

「それじゃあもっと奥まで入れるぞ」

担任は栗原に被さって腰をグイッと奥まで押しつけた。

「ああっ!」

両足の指をピンと開いた。
担任の腰が円を描くようにグリグリと押しつけ回された。

「あ…あ…あ…」

担任のチンポが1度外に出てきて亀頭が出来る前に再び根元まで打ち付けた。

「ああっ!」

栗原のマンコにギンギンに勃起したチンポが埋め込まれているのを目の当たりにして俺は自分のチンポを握りしめた。

そして力強くピストンを始めたチンポとマンコを見ながら扱く事になった。

「ああっ、ああっ」

打ち付けられる度に栗原の喘ぎ声が高らかに聞こえた。

「あんっ、あんっ」

パンッ パンッ パンッ

泡だったマン汁が尻の谷間を伝ってマットを濡らした。

「ひゃあっ、あんっ、はあっ、せんせぇっ」

「どうした」

「きもちいぃ…っ」

「よし、良い子だ。お前ら全員聞け。妊娠させる可能性を高めるには女子をイかせてやる事。イくと子宮が精液をより多く吸い上げるからだ」

さすが体育教師で体力があるからか、ペースを乱すことなくピストンをしながら説明をする。

「先生も射精の準備が出来ているから、ここからは栗原をイかせる事に集中したいと思う」

担任は身体を少し起こすと栗原のおっぱいを揉んだり乳首をクリクリと指先で弄った。

「は…んっ…あっ…」

栗原の首筋をねっとりと舐めて耳たぶも吸った。

「せんせぇ、きもちいい、きもちいいっ…なんか、変っ…」
「そうか、イきそうなんだな」

担任が上半身を起こすと栗原の腰を掴みピストンを早めた。

「んぐぅ…っ…あんっ…あっ…あっ…」

パンッパンッパンッパンッ

勢いは栗原のおっぱいが上下に揺さぶられる程だ。

「あっ、あっ、あっ、あっ、すご…ぉっ!んああっ!」

急に栗原の身体がビクビクと痙攣した。

「今、栗原がイったぞ。マンコがドクンドクン脈打っている。今射精したら妊娠の確率が上がる」

担任は脱力した栗原の脚を持ち上げマンコを真上に広げさせると上からチンポをプレスさせた。
何度もプレスさせてからようやく射精したらしく、射精したものを最後まで絞りきるようにピストンを繰り返した。

マットに横たえた栗原はグッタリとしていたが担任はチンポから精液が入ったコンドームを取ると縛って俺達に見せた。

「こうやって縛ってゴミ箱に捨てる。これで終了だ」

俺達は黙って頷いた。
返事が出来るほど余裕がなかった。

「今からお前らの実習だ。栗原と他2人の女子、相手をしてやってくれ」

担任が言い終わるや否や、俺達は女子達に群がった。













 
2023/12/19 01:15:12(WJz5pEml)
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