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夢のようなセフレができました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:夢のようなセフレができました。
投稿者: 整体師まぁ
ID:ma123ma
これは小説でしょうか?それとも数年前の実話でしょうか?笑

私は40代既婚です。
営んでいたお店が業績不振で閉店した為、派遣会社に登録してあるケーブルテレビの会社に派遣され営業の仕事をしています。
はっきり言って派遣社員の扱いは直雇用のパートさんより扱いが悪くこの会社では最底辺の待遇です笑
次の就職先が決まるまでの繋ぎ位にしか思っていなかったので、すぐに辞めるつもりでいましたが、今はそんな待遇ですがしばらくは働こうと思っています。
理由はこの会社の女性とセフレ関係になったからです笑

私が住んでいるのは都会でケーブルテレビ会社はありません。
なので派遣先は通勤で1時間ほどかかる郊外の地域です。
社員は地域の雇用がほとんどで、私の地元でこの会社の社員に会うことはまずありません。

ある日、地元の居酒屋で友人と飲んでいたら、見たことがある社員を見かけました。
所属する営業の課の上の営業部の部長でした。
私のような派遣社員は普段話すこともなくあいさつ程度しかしたことが無い部長です。
この会社の社員は仕事ができない社員が多く思いますが、仕事ができると噂されている人です。
女性の顔は見えませんでしたが女性と二人で飲んでいたので、挨拶に行くことは止めて普通に友人と飲んでいました。
だいぶ時間も経って部長がいることも気にならなくなった頃にトイレに行きました。
トイレ近くに来た時に女性用のトイレから女性が出てきて目が合いました。
女性「あっお、お疲れ様です」
自分「えっお疲れ様です。」
お互いに挨拶はしたものの女性は動揺しています。
部長の相手は私の知っている女性でした。

この会社で最底辺の扱いと書きましたが、すべての社員がそんな扱いをするわけではなく数人ですが仲良くしている社員が居ました。
その中の一人の若い女性との仲良くなったきっかけが休憩室のコーヒーでした。
休憩室のは社員が無料で飲めるコーヒーメーカーがあります。
私がコーヒーを淹れているとその若い社員が後ろに並びました。
私のコーヒーを淹れ終わった後に彼女はコーヒーマシンを操作していたのですがなにか困っているようだったので「どうしました?」って声をかけると
クリームが空になっていて補充しようと容器を外そうとしているが外れないから困っている様子でした。
私が力ずくで外してあげてありがとうって感じで最初に話しました。
その後も会えば挨拶して簡単な世間話をするくらいの関係になっていました。
私は長年営業をしているので人間観察が好きで、彼女は承認欲求が強く褒められることが好きで、頼られたくて、頼まれると断れないタイプの女性と分析していました。
完全なM気質の女性ですね笑
で、居酒屋で出会った女性がその女性です。
続きを書きます。
自分「あっ部長と一緒だったのは○○ちゃんだったんだね笑」
彼女「あうん。また会社で話そ」
といいながら手を合わせて内緒にしてって感じで席に戻っていきました。
その時は付き合ってたんだって思って何とも思ってなかったんだけど、席に戻って友人に話すと面白がって二人の写真を内緒で撮ってきて私にくれました笑

つづく
レスを見る(21)
2023/12/13 00:35:20(HG2dIopc)
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