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花子の部屋(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:花子の部屋(3)
投稿者: 犬野太郎花子夫婦 ◆2V0ckKOCtk
花子の部屋 (3)

 朝、タロウはハナコより先に目を覚ます。そして、あらかじめ入れてあった食事の皿を引っ張ってきてから、ハナコの体を舐め始める。毎朝、ハナコの体を全部舐めるのがタロウの日課だ。隅々まで舐めている間に、ハナコの目がさめる。タロウの舌は、すでに濡れてきたハナコのオメコを掻き分けている。ハナコは、そのままタロウの舌で、快感の中に投げ落とされる。

 「ああ」といいそうになって、「クウウウウウン」と吼えると、ハナコは四つんばいになり、タロウに御尻を振る。しかし、タロウが吼える。「ワンワンワン」先に食事だと言っているのだ。そして、皿のドッグフードを食べる。

 このごろハナコはなにもかも、タロウのいいなりだ。そして、その事がまた、ハナコの股間を濡らす。オメコをビショビショにしながら、オス犬の横で、ドッグフードを食べる花子、いや、ハナコの姿があった。

 ハナコは食事どころでない。しかし、タロウはペースを変えない。黙々と食事をするタロウの姿を見て、ハナコは凛々しいと感じた。「クウウウウン」私と交尾してと擦り寄るが、相手にされない。

 おなかいっぱいになったタロウは玄関に向かう。タロウにとって大切な散歩の時間だ。

 ハナコは仕方なく、玄関のコートをはおり、ツッカケを履く。そして、タロウの首に首輪を巻き、そこにリードをつける。アナタごめんなさいね。と、タロウにいって、、、、。

 そして、自分の首にも首輪をつける。 これは、タロウと同じものだ。

 裸に首輪、そして、つっかけにコートをはおったハナコは玄関をあけ、タロウと一緒に、まだ薄暗い外にでる。二匹の散歩が、こんな夜中でなければならない理由が、二匹にはあった。

 タロウがリードを引いて、どんどん先に行く。タロウの行く先は、裏山、ハナコの家の裏には、まだ、やぶの残っている山があるのだ。
ハナコはタロウに引かれながらそこに行く。

 そして、人通りのない、やぶの中の道へ入ったところで、ハナコは、立ち止まり、タロウにいう。

「クウウウウウン」タロウは待ってくれる。そこでハナコは、コートを脱ぎ全裸になる。そしてそれを、ツッカケと一緒にいつもの場所に隠すと、タロウのリードをはずし、自分の首輪につける。そして、リードを口にくわえると、「クウウウウウン」と鳴きながら、リードのもち手を口移しでタロウに渡す。

 タロウが歩き始める。ハナコはリードに引かれてついていく。

 タロウは時折、マーキングをする。ハナコもそのよこで、おしっこをする。そうしながら、やぶのなかを一周するのが、タロウの日課だ。そして、初めの場所に戻ってくる。

 ハナコはもう、興奮が止らない。それは、タロウが、ここに戻ったとき、かならず一度交尾をしてくれるからだ。もう、ビショビショでオメコの汁が足まで垂れたハナコは、タロウにリードを引かれながら、ついていく。そして、タロウがリードから口を離し、ハナコの後に廻る。

 クウウウウウン ハナコが鳴くと、タロウも吼える。ワオオオオオン そして、ハナコのオメコをなめる。

 やぶの中での正にオス犬とメス犬の交尾が始まる。

 ハナコのオメコをタロウが舐める。ピチャピチャピチャ

 ハナコは体全体をよじるように感じる。クウウウウウウウウン

 ハナコの背中にタロウの前足が乗る。 ハナコも、前足をしっかりとたてる。タロウのチンポがオメコの入り口にあたる。クウウウウン ハナコが鳴く。
そして、舌を出してあえぐ、ハナコの口から涎がたらたらと地面に落ちる。クウウウウン ハアハアハアハア
タロウがワオオオンと吼えながら、ハナコのオメコにチンポを当てる。ハアハアハア タロウもあえぐ そして、ハナコの背中に涎がたれる。

 グイグイグイグイグイ タロウの腰が動く、 そして、 ズボオオオオオオ ハナコのオメコにタロウのチンポが突き刺さる。 クウウウウウウウウウン
たまらずにハナコが吼える。

 そして、タロウが激しく動き出す。ズボズボズボズボズボズボ

 クウウウウウウウウウウウン ワオオオオオオオオオオオン  ハナコは吼える。

 タロウは黙々と腰を動かす。ここでも、すっかり、主人はタロウだ。

 ハナコはすっかりタロウにいいようにされている。 そして、タロウのコブが押し付けられる。

 クウウウウウウウン なれたとはいえ、この瞬間は、大変な事だ。 クウウウウウウウウウウン キャいいイイイイイン.
ハナコは叫ぶようにほえる。そのとき、タロウのコブが、ハナコのオメコに深深と挿入され、ハナコの快感がはじまる。 クウウウウウウウウン

 二匹は、快感をむさぼるように、うごめいている。

 やがてハナコが絶頂を迎えるころ、タロウの射精がはじまる。

 熱い精子が、ハナコの中をいっぱいにして、ハナコの理性をこわす。

 キャイイイイイイイイン 場所も忘れて大声で叫ぶ ハナコ クウウウウウウウウウウン

 そして、長い、咆哮とともにハナコがはてる。ワオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

 タロウがその声に満足してほえる。ワオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン

 ハナコは動けない。タロウのチンポはハナコの奥深く挿入され、しっかりとコブで止っている。

 ハナコは、クウウウンと吼えながら、メス犬として、その快感にひたる。


 
2023/12/11 03:27:11(zbze1mjD)
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