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花子の部屋 (1)
太郎 彼女の名前は山田花子35歳、この名前で想像できないほど、花子はスタイルがよく綺麗で、そして、セクシーだったが、デザイナーという仕事柄か、なかなか結婚が出来ないでいた。花子にはルームメイトがいた。といっても、柴犬で、名前はタロウ。もう、飼って3年になる。 ペット可のこのマンションで飼い始めた時には、子犬でかわいかったのに、すっかり大きくなって、身長140の本当に小柄な、花子にとっては、飛びつかれたら押し倒されてしまうほどだったが、室内でしか飼うすべがなく。すっかり、ペットというよりは、ルームメイトになっていた。 ある日、駅から帰る途中で、大雨が突然振った。花子は、玄関にビショビショの体で入ってくると、タロウが出てきた。花子は、ビショビショになっちゃったと、玄関の鍵を確認すると、着ている物を全部脱ぎ、脱いだものを抱えると、浴室に向かった。花子は、後ろを追うタロウの視線に、野生の光があることに気づかなかった。シャワーを終えた花子が浴室から出てくると、タロウは一枚だけその体を覆っているバスタオルを引っ張った。「あん。だめよ。タロウ」花子が言うが、タロウは聞かない。しかも、花子はタロウのペニスがビンビンに勃起している事に気づいてしまった。 丁度、3ヶ月前に彼氏と別れた花子にとって、これは大きな刺激だった。 でも、花子は、そのペニスをしばらく見つめた後、頭をふり、「だめよ。タロウ。貴方にはいいお嫁さん捜してあげるから。」と、いってベットに向かった。タロウはそこにじっとしていたが、花子が着替える為に、バスタオルを取ったその瞬間、花子に飛び掛り、ベットに押し倒すと、股間を舐め始めた。 花子はびっくりして、引き離そうとしたが、何度か犬のザラザラした舌が彼女の股間を刺激すると、おとこをなくして3ヶ月たつ体がうずきだし、逆らう事が出来なくなった。花子は、とうとう、股間をなめるタロウに身を任せると、その愛撫を楽しんだ。どろどろと、自分のなかから、蜜が溢れるのがわかる。そして、タロウは、それを求めて舌を這わしている。そのうち、朦朧としてきた彼女は、タロウの頭を抱えると、自分の秘部に強く押し当てた。その瞬間。彼女は大きく波打つと、絶頂を、かってない絶頂を迎えた。 そのまま、気を失ったのだろう。彼女が気づくと、タロウが彼女の顔を舐めていた。かれは、かいがいしく全身を舐めまわしていた。そのことがやさしく感じられ、思わずタロウを抱きしめてしまった。 でも、花子を見る、タロウの目は、もはやペットの目ではなかった。花子も、そのタロウの目、交尾する相手を求めて血走ったオス犬の目に気がついた。タロウの股間では、さっきのままのびんびんのペニスがそそり立っていた。花子はタロウに言った。「タロウ。私でいい?」タロウは大きく「ワン」と鳴いた。 花子は心が通じたと感じた。そして、ベットからフローリングの床におりると、四つんばいになった。 タロウに御尻をむけて、花子は軽く御尻をふると、クウウウウンと、体をくねらせながら鳴いた。 タロウが近づいてきた。花子は、今から自分はメス犬のハナコなんだとおもった。タロウは、花子の膣、いや、メス犬ハナコのオ○コを舐めた。ザラザラした舌が。花子の理性を奪い。花子はメス犬のハナコになると、クウウウウウウウン。クウウウウウウウウウン。と鳴きながら。体をくねらせ、尻を振った。 下から覗くと、タロウのチ○ポはすでにびんびんだった。ほしい。そう思ったハナコはさらに、クウウウンクウウウンと、鳴いた。タロウの前足が背中に掛かった、そして、よじ登ってくるのが分かる。 タロウのチンポが、ハナコのオ○コの入り口に当たる。もうすでにビショビショのオ○コではあるが、メス犬と交尾の経験のないタロウはぎこちない。しかし、なんどかいきり立ったもので突くと、タロウのチ○ポは、ハナコのオ○コを貫いた。「ああああ」といいそうになったハナコは、違うわ私はメス犬のハナコ。タロウにふさわしいお嫁さんよ。と、「クウウウウウウウン」と、鳴いた。 タロウは満足げに。「ワオオオオオオオオオン」と吼えた。 タロウが動き出した。その激しい動きに、ハナコもうただ、「クウウウウウウウン」「キャイイイイン」と吼えながら、身を任せていたが、タロウの動きがとまり、ペニスを奥まで押し付けてきた。ハナコはそれがコブを入れようとしているのだとわかった。「いいのよタロウ」と、心の中でつぶやくと、「クウウウウウウウウウン」と、おねだりするように鳴いた。しかし、それが入るとき、それは、大変な痛みがあった。「ヒイイイ。」「キャイイイイ。」と、吼えつつ。それでも、ハナコはタロウの強引な挿入を受け入れ、ハナコのオ○コの入り口は、コブで一杯になった。しかし、痛みを越えると、これは、大変な刺激になった。少しでも動くなら、頭のテッペンまで行くような快感が押し寄せる。ハナコはメス犬として、この快感に身を任せ、「クウウウウウウン」「クウウウウウン」と鳴いた。そのとき、タロウのチ○ポの先端から、オシッコかと思うような勢いで、精子が噴出してきて、ハナコのオ○コの壁に当たった。「熱い」「キャイイイイイン」悩ましく吼えると、タロウは更にぶちまける。ドピュウウウ ドピュウウウウ ドクドクドク。ハナコのオ○コはタロウの精子で一杯になった。ああ、このままタロウの子犬を孕みたい。そうおもいながら、ハナコは鳴いた、「クウウウウウウウウン」「クウウウウウウウウウン」ハナコは絶頂を感じると、そこに崩れ落ちた。 その日から花子いや、ハナコの生活は変わった。家に帰ると、花子は直ぐに服を脱いで裸になり、ハナコになる。そして、自分と夫の餌の用意をすると、四つんばいになって、夫のそばに行く。いまや、この家の主人は、花子でもハナコでもなく、オス犬のタロウだった。 もともと、タロウが寝ていたところに、大きめも毛布を敷き、二人、いや、二匹が寝れるようにした。ベットはこのところ使っていない。一緒に、餌の皿に顔を突っ込んで食べる。それは、いつもタロウに食べさていたものばかりだ。ミルクも、皿から舐めて飲む。食事が終わると、日課が始まる。タロウがハナコを求めて、体を舐める。ハナコは、いったん逃げるように離れるが、四つんばいで尻を振ってタロウをさそう。 本当にタロウの子犬が欲しい。そう思いながら。ハナコはタロウのチ○ポを受け入れる。
2023/12/09 04:47:27(XbyA8WpC)
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