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地下アイドルA
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:地下アイドルA
投稿者: 整体師まぁ
ID:ma123ma
これは小説でしょうか?それとも数年前の実話でしょうか?笑

中部地区の大きな都市で小さなマッサージ店を営んでいる38歳既婚の私

ある日の夕方、2名の予約が入りました。
小さなお店で施術者は私一人のため順番での施術になります。
店自体も小さいので特に待合スペースもなく、施術室内のソファで待っていただく形になります。
20代前半の女性Aと30代前半の女性Bのお二人でした。
まず30代の女性Bから施術スタートです。
全身が疲れてる都との事でしたが特にどこかが辛い訳ではないらしく全身を均等にほぐします。
このBさんは実はマッサージが苦手らしく軽く押しただけで痛がります。
「い、いたい!」「うーーー」「あーもっと軽くでいいです」
Bさんがこんな感じで痛がっていると、Aさんが笑っています。
私は正直、これ以上弱くできないくらい弱い圧でマッサージしていたのでAさんに
「面白いね、全然力入れてないのにこんなに痛がって」等と話しかけました。
そこからは3人で話しながら施術していました。
Bさんを40分ほどマッサージした後、Aさんの順番です。
Aさんは結構重傷で肩甲骨から腰に掛けて痛みがあるとの事でした。
よくよく聞くと、どこかで当店の事を聞いたけど個人店は怖くてBさんに一緒に付き添いで来てもらったということがわかりました。
Aさんは座位、うつ伏せ、仰向け、横向きと期待に応えるようにしっかり施術しました。
Aさんは背骨が曲がっている側弯症でそれが原因と思われます。
1時間ほどしっかりマッサージをした後にお茶をお出しして、今後のセルフケアのアドバイスをしたりした後に談笑をしていました。
Bさんの施術から2時間以上3人で話していたので、だいぶ仲良くなっていました。
AさんがBさんにお腹空いたからご飯に行こうみたいな話をして、近くに良い店はないかって話になり私に聞いてきました。
女性二人なので雰囲気の良い近くの創作居酒屋を紹介しました。
その時に「大将は少し怖いけど美味しいよ」っと伝えてしまったので「えー怖いんですか?怖いな」って二人で話しています。
そしたらAさんが「お店終わりですよね?一緒に行きません?」って誘ってきました。
特に予定もなかったので「奢りませんよ!割り勘ならいいですよ」って笑いながら了承しました。
内心、若い女性と飲みに行って奢らないわけにはいかないな…、施術代が全部無くなるなって考えていました(笑)
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2023/12/01 14:35:50(eLHXn5.L)
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