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1:(無題)
投稿者:
(無名)
「あの・・・嫌で、無かったらで・・いいんですけど・・・」
丁度、この公園に差し掛かる少し手前で尿意に駆られ、急ぎ足で入った公園のトイレ。 確かにトイレの前に女の子はいた。 だけど、まさかこんな展開は予想もしていなかった。 俺がトイレで用を済ませ、手を洗っているとトイレの外にいた女の子がひとり、男子トイレに入ってきて、手を洗っている俺の後ろからその女の子は抱きついて、こう、耳元で囁き始めた。 「私の身体・・・触って貰えませんか?」 俺は女の子の手を解き、振り返って女の子を見る。 20代前半くらいの若くて細い女の子だった。 「い、嫌・・・ですか?」 と女の子は俯く。 「俺、お金なんて持ってないけど?」 女の子は顔を上げ、俺を見て不思議そうに首を傾げ 「お金?」 どうせ、パンツ買えとか、抜くから金よこせの類いだと思った俺は、そんな余分な金はないのだ。 すると女の子は、ニコッと 「お金は、、いらないですよ?心配なんですね?怖いお兄さんとかも来ないですから、安心してください」と。 どういう状況だろう? 「ほんとに?ほんとにお金取らないの?」 女の子は、ちょっと嬉しそうに 「はい、色々あって。変な気分なだけですから」 棚からぼた餅。 「君?名前は?」 「史奈といいます。お兄さんは?」 「俺はタツヤ」 「タツヤさん」 「ほんとにいいの?触って?」 「は、はい」 じゃあ、と。そのまま個室に連れ込んで、史奈ちゃんを壁際に向かせて、ロングスカートの上からお尻を撫でる。 ヤベーな!この子、かわいいぞっ! 史奈ちゃんは、ちょっとだけビクンとする。 服の上から史奈ちゃんの腰、背中とゆっくり撫でる。 スカートの上から、お尻、ももと触る。 余程期待していたのか? 元々敏感な女の子なのか、終始、小さくビクンとしながら、吐息がエロい。 ロングスカートの中に手を入れて、パンツの上からお尻を撫でる。 女の子特有の肌の滑らかさと柔らかさが、手のひらに吸い付くようだった。 史奈ちゃんは、服の上からの時より、ビクンの反応が大きく、吐息も大きくなってくる。 「はぁ・・・はぁ・・・あっ!」 今度は史奈ちゃんを壁に向かせたまま、ロングスカートを捲り、パンツを丸出しにしてみる。 黄色で白いレースがウエストの方に付いてて、そこにオレンジの小さなリボンが付いていた。 「史奈ちゃん、壁に手を付いて、お尻を少し突き出して?」 「は、はい・・こ、こう?ですか?」 「そう。そのまま」 見ると史奈ちゃんのおまんこの当たる部分のパンツが濡れている。 その濡れた部分に指を当てて、弄る。 「うっ・・・」と史奈ちゃんは息を漏らし、そのまま手で口を抑えて吐息を殺した。 「史奈ちゃん、気持ちいいんだ?」 すると史奈ちゃんは、口を手で抑えながら首を縦に何度も振って答えた。 「史奈ちゃん?今度はそこでそのまま気おつけして?」 「は、はい」 俺は後ろから史奈ちゃんの胸を服の上から軽く揉む。 小ぶりで、パットの入ったブラジャーを揉んでいる気分になる。 史奈ちゃんのニットの裾から手を入れて、ブラを下からずりあげて、出てきたまん丸の小さなおっぱいを優しく包み込んで柔らかく揉む。 右手でロングスカートをまくり、史奈ちゃんのパンツの中に入れる。 史奈ちゃんは、「はぁはぁ」とさっきより随分、吐息が荒く切なくなってきている。 右手は史奈ちゃんのパンツの中で割れ目をなぞってヌルヌル濡れている。 左手は史奈ちゃんのニットの中で弄られて固くなった乳首を軽く摘んでクニクニと遊んでいる。 「タ、タツヤさん・・・お願いがあります・・き、キス・・お願い出来ますか?」 と首を捻り、斜めからとても切ない顔で懇願する。 史奈ちゃんの唇はフルーツみたいな甘くて爽やかな匂いがした。 そんな史奈ちゃんの唇に唇を重ねると史奈ちゃんの唇から、柔らかくて甘い舌が出てきた。 史奈ちゃんは、はぁはぁしながらも俺の舌と舌を絡めて遊び始めた。 俺は右手の指を史奈ちゃんの割れ目から中へと滑り込ませる。 ビクビクとした史奈ちゃんは、もうキスにも集中出来ない用で舌の動きが止まり 「はぁっ!あっ・・・くっ!」 左手で史奈ちゃんのチクビを摘んだまま、右手で史奈ちゃんの中を弄っていると史奈ちゃんは、ひとり勝手に登りつめて 「っく!・・・いっ・・く!」 そして、細い身体をガクガクと震わせながら、腰から砕けて床に雪崩落ちた。 「ほら、史奈ちゃん?顔を上げてご覧よ」 乱れた髪も直さず、上を向く史奈ちゃんは、怯えた小鹿みたいだった。 はぁはぁと息を切らして、待て!をされている子犬の方が近いのかもしれない。 思いっきり欲情させられる。 そんな史奈ちゃんの顔に手を当てて 「ほら、史奈ちゃん?どうして欲しいか言わないと分からないよ?どうして欲しいのか言ってご覧?」 「はい、た、タツヤさんの、おちんちん、な、なめさせて、く、ください」 「なんてふしだらなの?史奈ちゃんは?おちんちん舐めたいって、変態が言う事だよ?史奈ちゃん、変態さんなの?」 慌てて史奈ちゃんは、両手で顔を覆い、首を横に振る。 「あ、そっ。要らないんだ?おちんちん。舐めたくなったね?じゃ、帰ろかな?」 史奈ちゃんは、床に崩れ落ちたままの体制で、俺のズボンを掴み 「ま、待って!待ってください!ほ、欲しい!欲しいです!おちんちん、な、舐めさせて、ください!」 「ほら、やっぱりね、史奈ちゃんは変態さんだよね」 「は、はい、わ、私は、変態・・です」 「良く言えたね、ほら」 と俺はファスナーを降ろし、パンツをずり下げて史奈ちゃんの目の前に勃起したちんこを出す。 「ほら、史奈ちゃん?舐めたいんでしょ?さっさと舐めてよ」 「はい・・・」 そう言って史奈ちゃんは、俺のちんこを大切そうに両手で包み、亀頭から丁寧に舌で舐め始める。 さっきキスで味わった感覚とは全く違って、史奈ちゃんの舌は気持ちよかった。 「ほら、そんな先っぽだけじゃなくて、お口の中もちょんと楽しませてよ」 「は、はい。じ、、じゃあ」 カプっ っぢゅっ! ずっ ぢゅっ! ずっ ずっ 俺は史奈ちゃんの頭を両手で抑え付けて、史奈ちゃんののどへ目掛けて固く勃起したちんこを押し込む。 「んんん!っゲボっ!」 苦しそうな史奈ちゃん。 むせて、口を離した。 「ぐ、ぐるじいでずっ!ぐほっ!」 「もういっかいね?史奈ちゃん」 「は、はい、がんばります」 っぢゅ!っずず!っぢゅっく!っぢゅっく!ゲボっ! 「はぁっ!はぁあっ!ぐ、ぐるじいぃ!」 「史奈ちゃん、苦しそうだね。もう辞めようね?終わりだよ?」 とちんこをしまおうとする俺に史奈ちゃんは、またズボンを掴み 「お、おわり?ですか?ちゃ、ちゃんと、ちゃんとしますから!」 「ほんと?してくれるの?」 「は、はい・・・します・・から」 「じゃあ、史奈ちゃん?したいようにしてご覧?」 「は、はい」 ちゅっくちゅっくっちゃ おれのちんこに史奈ちゃんの柔らかい舌がネロリとまとわりついて気持ちいい。 気づくと史奈ちゃんは、俺のちんこをフェラチオしながら、自分でも手をパンツの中に入れて、まんこを触り始めていた。 「た、タツヤさん?も、もう、入れて・・・入れてください」 「ん?入れる?なにを?」 「だ、たがら・・・その・・これを」 と俺のちんこを指さす。 「コレ。じゃ、分からないよ?ちゃんと言葉で、なにを何に、どうして欲しいのか言わないとね」 「わ かりま した。私のまんこにタツヤさんのおちんちんを、入れて、く、くださ、い。」 「は?ダメに決まってんじゃん笑」 「えっ!?だ、だって、今・・・」 「彼女でも奴隷でもないんだもん。ちんこなか入れないよ笑やだなー史奈ちゃん笑」 「ど、奴隷・・・」 「そっ。奴隷なる?俺の、奴隷?そしたらちんこあげるよ?どーする?史奈ちゃん?」 「・・・・・」 「じゃ、これでおしまい。終わりだよ?」 「わ、わかりました!なります!奴隷!奴隷に、してください」 「あーなっちゃう?奴隷?」 「は、はい。なります・・・ タツヤさんの、奴隷」 「じゃさ?ここで土下座して言ってみてよ?私はタツヤさまの奴隷にしてくださいって笑」 「わ、わたし、史奈をタツヤさまの奴隷に、して、ください・・・」 「よく出来たねー史奈。さっ、立って?行くよ?」 「い、行く?どちらに?」 「俺ん家だよ笑 やだよ、こんな臭いとこでセックスなんて笑 俺がやだもん」 「は、はい。わかりました」 こうして、なんだか上手く行き過ぎで、まんまと史奈ちゃんを手に入れた? いいんだろうか? 家に着き、玄関に入って、上がる前に史奈ちゃんにキスをする。 史奈ちゃんも応えてエロく舌を絡ませる。 俺は、ズボンを降ろしちんこを出して 「ほら、続きだよ?史奈?しゃぶって?」 「は、はい」 やっぱり史奈ちゃんのフェラは気持ちいい。 出そうになるのも勿体ない。 「さっこっちおいで」 と史奈ちゃんを寝室に連れていき、史奈ちゃんを押し倒す。 ちょっと乱暴に押し倒したせいか? 史奈ちゃんは怯えた顔をした。 「史奈?奴隷になったんだよね?俺の奴隷ちゃん」 「はい・・・私は奴隷で、す。」 「何でもします、お好きに史奈を使ってください。って言わないとダメじゃんか」 「ご、ごめんなさい、何でも、何でもしますから史奈をお好きにつかってください!お願いします!」 「なら、史奈?痛くても泣いても拒んだらダメだよ?いいね?」 「は、はい、な、何するんですか?」 完全に史奈ちゃんは怯えだした。 泣きそうな顔をみていると、本当に泣かせたくなった。 史奈ちゃんの細くてやわらかい首を絞め、柔らかいほっぺをベチンッ!とビンタする。 史奈ちゃんは、驚いて目を見開く。 もう一度、バチンッ! バチンッ!バチンッ!バチンッ! 「ひゃっ!あっ!い、痛い!いたいですっ!」 「ふふ、史奈ちゃん、可愛いから」 「ひっ・・・・っく・・うっく・・うっうっ」 「あーあ。泣いちゃった。可哀想、史奈ちゃん」 「うっうっ・・・ぐすん、ぐすん」 今度は史奈ちゃんの前髪を掴んで、顔を上げさせて バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ! 「うわぁああああ!うわぁあああっ!痛いぃ!いたぁいぃっ!」 「あはっ!泣いてるっ!史奈ちゃん、泣いてるよ?ねー?可愛いなぁ」 俺はもう我慢出来なかったから、そのまま泣いてて力の入らない史奈ちゃんのスカートをまくり、パンツを降ろしてちんこを入れた。 「ほら?史奈ちゃん?入っちゃった♪史奈ちゃんのまんこに俺のちんこ♪はいってるぅ♪」 「うあぁあっ!あっぐっ!うっうっ!」 「あれれー?史奈ちゃん?どーしたの?気持ちいいのかなー?痛いのかなー?訳わかんなくなってるかなー?」 「あああっ!っぐ!っあ!ああぐっ」 「あはっ!史奈ちゃん?変な声出ちゃってるね!さいこーっ!」 出そう! 史奈ちゃんの口にちんこを持っていき、史奈ちゃんのくちまんこに中出し♪ 気づくとビクンビクンしながら、泣きながら、史奈ちゃんはぐったりする。 アレ?なんでこうなったっけ? まぁいいか?笑 史奈ちゃんは、布団に顔を埋めてわんわん泣いた。 「史奈ちゃん?大丈夫?悲しくなっちゃったね?大丈夫?」 そっと抱きしめて上げて泣き止むまで背中をさすって上げた。 暫く泣いてた史奈ちゃんだけど、突然、俺にしがみついて、本気の号泣モードに突入した! 「よしよしっ!いっぱい泣くんだよー!ずっとよしよしっしてあげるんだからね!いいんだよー!大丈夫だよー!」 を、結局、俺は2時間続けた。 史奈ちゃんは、泣き止むと、ムクっ!と起きて 「お風呂っ!」 「あ、そっちです、俺ん家のお風呂」 すたたたたたたと史奈ちゃんはお風呂にいった。 ちょっと変で可愛かった。 裸ん坊の女の子がすてててとお風呂に行く姿はとてもとてもキュートで、可愛かった。 史奈ちゃんは、お風呂から出てくると、俺に巻きついて、こう言った。 「乱暴もの!」 「もう奴隷やめる?」 「やめないっ!」 「史奈ちゃん、怒ってる?」 「怒ってますっ!」 「いっぱいぶったから?」 「ちがうっ!」 なんだかわかんない笑 「タツヤ!お酒!お酒だせっ!」 「お、お酒ですか?」 「そーだよっ!はやくだせっ!」 「えっと、史奈さんは飲酒前酒乱ですか?」 「うるさいっ!お酒!やはくしろっ!」 バチンッ! 「は、はいぃー!ただいま!お持ちしますっ!」 すたたたたたた! 「ふ、史奈さま、こんなものしかご用意出来ませんが?お口に合いますでしょうか・・・?ビクビク」 フォアローゼス12年。 「をいっ!タツヤ!グラスだっ!」 「は、はいぃーっ!ただいま!」 コトン。 「よしっ♪」 トクン♪トクン♪ ぐびぐびっ・・・ぐびっ! 「えええええっ!ちょ、ちょっと!史奈ちゃん!バーボン、ストレートって・・・」 コトン。 トクン♪トクン♪ ぐびっ! 「ひぃえええ!飲酒前酒乱が飲んでるぅーー!」 「うるさいなぁ、タツヤは。ぐびっ!ぐびっ!」 (しまった!とんでもないものを拾ってきてしまった!) 「タツヤぁ~ねーえーぇ」 「今度は絡み酒っすか?」 「ねーぇーえーえええーっ!うっぐ!うっううう ああああーーっ!うわぁーあーんっ!」 「えええええー!なになになに!泣き出したぁー!」 ギュッとしてまた史奈ちゃんの背中をさする俺。 「よしよしっ。どうしたの?そもそも、なんで、俺なんかに?」 「だって、だって・・・うぇえええーん!」 「あああああああ、油に日を注いぢゃったよ、もー笑」 どうやら、泣きながら話す史奈ちゃんは、こういう事らしかった。 好きな男が出来て、告白。 付き合って行く内にM調教をされ、散々、色んな男に使い回され捨てられた。 しかし、暫くしてその男が再び現れ、もう一度やり直したいと言い始めた。 史奈ちゃんは、断るも当時の調教セックスを思い出した。 何日も何日も思い出した。 さっき出会った公園のトイレはよく元彼と変態セックスの為に使っていたらしい。 何度も公園に来ていたらしい。 そこで、何度も俺を見ていたらしい。 俺は行き交う人とよく挨拶をし、犬連れの人とよく喋り、ワンチャンを撫でたり、とにかくよく笑って通っていたのを見ていたんだそうだ。 気づかなかった笑 そして、今日、俺がトイレに入るのを見て、つい。 つい、声を掛けてしまった。のだとか。 ほんとかよ笑 「いやいや、泣く要素が見当たらんけども?」 「いいの!泣くの!」 「あーはいはい。よしよしっ」 「あのー史奈さん?良かったら泊まっていきませんか?俺ん家」 「泊まるにきまってんでしょっ!」 「あーそーですねー。笑」 「ねーぇー!タツヤぁ~チュッ!」 「いやいや、そこチクビです。俺のチクビ」 「なんだよぉー!タツヤのくせに」 「いや、だれのくせでも笑」 「えへへへ」 「あのぉー急に笑うの辞めてもらえます?史奈さん?」 「えへへへへ」 「ちょっと!今、萎んだばかりのちんこ触るの辞めてもらえます?史奈さん?」 「エヘへへ・・・」 「急に真面目な顔も、辞めてもらえますか?史奈さ・・・」 キスで口を塞ぐとは! 口を離すと、妙に色っぽい顔をして史奈ちゃんは 「ねぇ?もっとめちゃくちゃにあたしをぶっ壊してよ。出来るでしょ?さっきより・・・もっと。」 「ちょっとー飲みすぎですよ?」 「いいからー。ね? あたし、なんでもするよ?ほんとに奴隷になるよ?」 「で、でもぉ」 こう迫られると弱いのは男だと史奈ちゃんは知っているのかもしれない。 そう思った。 史奈ちゃんは、俺の上になり、左のチクビを舐めながら柔らかい手で手こきを始める。 すぐさま、俺は勃起させられてしまう。 「ほら、みてぇー?こんなに固く。」 「ね?私で遊びたいでしょ?めちゃくちゃにしたいでしょ?いいんだよ?なんでもするよ?さっきみたいにね?たくさんぶって?首絞めて?さっきみたいさ、たくさん泣かせてよ」 「うるさい奴隷ちゃんは、お仕置だね!」 史奈ちゃんの細くてやわらかい首を絞めると手が気持ちいい。 「・・・っぐ!ひぃああああ」 「史奈ちゃん?気持ちいいの?」 「ぎ、ぎもぢぃいい」 「ほら!ちゃんと目、開けてて史奈ちゃん」 バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ! 「ほら、泣いてる暇ないよ史奈ちゃん、もっと行くからね」 バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ!バチンッ! 「はぁあっ!」 「史奈ちゃん、ヨダレ凄いよ?」 「も、もう、もう入れて!入れて欲しい!やってよ!お願い!やって!」 「やってくださいでしょ?やってくださいは?史奈ちゃん」 「ぁあっ!お願いします!お願いします!なんでも言うこと聞きます!おちんちん、入れてください!お願いします!」 「また生だけど笑」 「くあっ!・・・・っぐ!」 さっき出したばっかりなのにね笑 史奈ちゃんの首絞めながら、ほっぺ叩いてるとすぐに出ちゃう笑 「ほら!ちゃんと精子のんでよ!」 ンギュ!ング! 「ぱあぁっ!飲んだぁ」 「どう?なんかスッキリできた?」 「うん、まあまあ」 「まあまあなのかよっ!」 「ね?タツヤさん?一緒にお風呂行こ?」 「うん、いこう」 「ああ~セックスの後のお風呂最高だねー!タツヤくん」 「それは何より」 「そういえばさ、タツヤくんって彼女とかセフレとか、いないの?」 「ああー彼女はいないけど、セフレになってくれそうな子は今、捕まえてるよ?」 「あ、あたしか笑」 「うんそう」 「あたし以外で」 「それはいないよ」 「そうなんだねー!モテなそうだもんね!」 「一言余計です」 「ね?ほんとにこんな情緒不安定なメンヘラでいいの?セフレ?」 「セフレではなく、奴隷ですから、構いません」 「ねーえー!敬語やめよ?タツヤくん」 「えーやだ」 「なにそれ笑 わたしも変わってるって自分でも思うけどタツヤくんも変わってて楽しい」 「ところで、史奈ちゃん。夕ご飯、食べませんか?お腹すいちゃった」 「あーあたしもお腹空いたなー」 「じゃ、今日は奢るんで、豪華にはいけないけど、ファミレスいいっすか?!」 「あ!うん、いいね!いこいこ!」 見るも早い早業で史奈ちゃんはお支度をして、ベッドにちょこんと座ってまっている。 「よしっ!出来た!史奈ちゃんお待たせー!いこ!」 「史奈ちゃん、何にする?おれ、ハンバーグとライス、パフェとドリンクバー」 「わたしわぁーオムライスとこの、ベーコンのパスタ、ドリンクバー」 「じゃ、押すよ?」 「うん、、決定」 「さ、史奈ちゃん、ドリンクバーいこ?」 「うん」 「ね?タツヤくん?」 「なぁに?」 「ほんとに今日、泊まっていいの?」 「あーうん。」 「夜さ、寝る前にまたする?」 「ええええー!出るかなぁ」 「出なそ?」 「うーん。わからん笑」 「そしたらさー」 「うん?」 「わたし。友達とかに貸してみない?あたし、奴隷でしょ?タツヤくんの?」 「ええええええ?貸すの?」 「やだ?」 「やだと言うか・・・」 「えっ?なに?もしかして妬いちゃう?」 「ち、ちげーよ」 「あー今のガチっぽかった笑」 「か、からかわれてますか?」 「ぶっ!ははははは」 「半分ね笑 でも、いいよ?タツヤくんが喜ぶなら、お友達に使われても」 「まぁ、考えときます」 「ふぁあ、お腹いっぱいだね!」 「ああ、史奈ちゃんもたくさん食べたね!」 「ね?少し遠回りしてお散歩してかえらない?」 「いいね!史奈ちゃん、回って見たいとこある?」 「んー。あっち!」 「んじゃ、そっち回って帰ろっか」 「うんっ!」 「そういえばさ、史奈ちゃん?お酒抜けた?」 「うん、だいぶ抜けたかな?なんで?」 「普通っぽくなってきたから」 「えっ?つまんない?」 「そんな事ないよ。楽しい」 「なら良かった。あたしも楽しい」 「タツヤくん?帰ろっか?ちょっと冷えてきた」 「そうだね。帰ろう。帰ってもう1回お風呂はいろっか」 「うん」 こうして、公園でドMの史奈ちゃんを拾った俺は、たちまちリア充。 みんなが驚くような美少女ではない。 でも、笑うと可愛い。 子犬みたいに懐く。 何よりドM。 「もしもし?史奈ちゃん?今日、俺ん家来ない?」 「あ、タツヤくん!行く行く!18:00には行けるよ」 「じゃさ、どっかでパンツとブラ外して来てよ」 「うん、わかった槌」 「まんこ濡らしてたら、お仕置でビンタだからね?」 「はい、ご主人様槌」 「それから、公園のトイレは禁止ですよ?」 「なんで?」 「史奈ちゃんは、おれの奴隷ちゃんだから」 「タツヤくんの奴隷だとどうして公園のトイレダメなの?」 「それは、他のやつに可愛い奴隷ちゃんを使わせたくないから」 「ふふふ、速攻、ご主人様の元に伺います槌」 あれ?おかしいな? いつもならもう着くはずなのに・・・ 史奈・・・ もう1時間経つ・・・ 「今どこ?」 10分経過。 ・・・既読、つかない。 「史奈?どこ?」 10分経過。 「ねえ!史奈!返事して!」 10分経過。 どうしよう!LINE、全然、既読すらつかない! どうしよう!どうしよう!! 探しに、いく。 ガチャとドアを開ける。 史奈が立っていた。 「ふ、史奈!」 俺は思わず 史奈を抱きしめる! 「えへへへ、ごめん。遅くなっちゃった・・・」 「いいんだ!無事なら、大丈夫?怪我とかしてない?」 「うん、大丈夫かなー。・・・ごめん、浮気した・・・」 「浮気?・・・いいよ!ちゃんと俺に帰ってきた!史奈が、今いるから!」 「怒ってよ・・・」 「やだ!今は安心したい!」 「もう、タツヤくん。普通は怒るとこだよ?いま」 「はやく!はやく!中はいって!」 「うん」 「全然LINE、返事ないから、心配したんだよ!」 「あーごめんね。スマホ壊されちゃった」 「えっ!?壊された?誰に?」 「んー知らない人」 「えっ!?えっ!?なんで?なんで知らない人?」 「公園、行ってないからね?信じてね」 「う、うん。信じる」 「あのね、バス降りて、取り壊してる団地あるでしょ?あそこ、通るでしょ?そしたら、襲われちゃった」 「怪我っ!怪我してない!?史奈ちゃん!怪我!」 「うん、大丈夫だよ。ありがとう。ごめんね」 「いいんだって!史奈ちゃん、無事なら、それでいいって!」 「ね?タツヤくん?」 「なに?」 「こんな女でごめんね?」 「なんで謝るの?」 「だって、わたし汚れてるし」 「汚れてなんかないっ!」 「ほんと言うとね、さっき、襲われて感じちゃったの。嫌だよね、そんな女・・・」 「嫌なんかじゃないっ!ちょっと悔しいけど、嫌なんかならない!なってない!」 「ほんと?」 「ほんと!ほんとにほんと!史奈ちゃんが、そんな目にあって嫌がるもんか!」 「ね?じゃあ、もしだよ?もし、あたしが今、彼女にしろって言ったら彼女認定くれる?」 「もちろんだよ!ほら!」 そう言って俺は、本当は来週に渡すつもりだったクリスマスプレゼントに買って置いた指輪を出した。 「えっ!タツヤくん?コレ・・・」 「え、あ、あぁ、本当はクリスマスにと思ってたんだけど、今、だと思って」 「タツヤくん・・・ね?開けていい?見たい!」 「う、うん。・・・やっぱ、ちょっと待って」 と1度渡したプレゼントを奪い 「史奈ちゃん、俺と付き合ってください!もう奴隷とか下らないことは言わない!今日、痛感したんだ!史奈ちゃんがいないと俺、死んじゃいそうだったよ!だから、ね?受け取って、俺の彼女になって!」 「うん。わかった・・・ありがとう、タツヤくん。私で、いいの?」 「うん、史奈ちゃんがいい。史奈ちゃんじゃないとやだ!」 「なんかタツヤくん、子供みたいになってるよ?」 「いいの!史奈ちゃん!彼女になって!」 「はい。どうか、こんな女ですが彼女にしてください。よろしくお願いします」 「うおおおおおっ!やっっったぁー!」 「史奈ちゃん!大丈夫?痛い所ない?警察言う?」 「大丈夫。警察も大丈夫だから、ね?それより、抱きしめてくれないの?」 「あああ、そうだ!」 ぎゅうっと抱きしめる。 (ああ・・・俺の史奈ちゃんが帰ってきた!) 「ちょ、ちょっと!タツヤくん!強すぎ!痛いよぉ」 「だ、だまれ!もう少し、このまま」 「はーい。もう少しね?」 「ね?史奈ちゃん?このままお風呂いこ?」 「うん、いいけど。その前に離してくれないとお風呂に行けれませんけど?」 「あ、そーだった!」 「もう笑」 「うるさい!俺は嫉妬してるんだから!」 「嫉妬してるの?」 「そうだ!襲ったやつより史奈ちゃんを、気持ちよくさせて、上書きするんだ!」 「あぁ~。よろしくね!ご主人様槌」 「ね?史奈ちゃん?中に出されてない?」 「うん。Mだもん笑」 「回答が分かりません」 「お口にください!って懇願してあげただけだよ」 「ああ!(思いっきり思い当たってる)」 「さすがだね!」 「流石なのかなぁ笑」 「ね?タツヤくん?今日は死ぬくらい乱暴に上書きしてね♪泣いても止めないでね!史奈は俺のもんだー!って思い知らせてね槌」 「うむ、覚悟して起きなさい」 「はい槌ご主人様槌」 こうして、史奈は俺を彼氏と呼ぶようになった。 俺は史奈を彼女と呼ぶようになった。 史奈の中ではセックスって他の女の子よりもっとライトでカジュアルな感覚だけど、凄くしっかり理解してる女の子だ。 超が、つくほどドMで痛いの好きだったり、泣かされるのが好きだったりもするけど、俺だけを見てるってわかる。 史奈の家にも遊びに行った。 普通の女の子の部屋だった。 バイブが6本はちょっと驚いたけど。 ごくごく、普段は普通の女の子。可愛いものが好きで、すみっコぐらしとか、ちいかわとかのぬいぐるみがあっちこっちの置いてある、女の子。 一生、一緒にいたい。いれたらいいなぁ
2023/12/30 14:06:34(TaejoMir)
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