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亜衣と私のstory4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:亜衣と私のstory4
投稿者: moon
4 いきなりの経験
亜衣のクリトリスは、僅かにしか顔を出さず、舌での刺激は、気持ちよいそうなのですが、
指の刺激は、強すぎると言っていました。
クリトリスへの刺激以外、大した反応を見せない亜衣を、私は女として扱いました。
いろいろな話をしながら、お互いの身体を愛撫しあい、
亜衣の性器に、男根が入り、子供ができること、
亜衣の胸に興奮して、勃起してる事など、
亜衣の尽きない疑問に、答え続けていました。
幼児体形の下半身から、挿入が無理なことは、解っていましたし、
亜衣もSEX自体、理解していませんでした。
私は勃起した男根を両手で握らせ、扱きさせながら、先端に亜衣の口を近づけ、
舌で亀頭を舐めさせました。
さすがに亜衣の小さな口では咥えることもできずにいましたが、
懸命に先走り汁を啜ってくれました。
亜衣が可愛いから、特に胸がよくて興奮して勃起する、
子種汁が出るから、こぼさず全部飲みなさいと、教えました。
亜衣の頭を押さえつけ、亀頭を無理やり口に、ねじ込んで遣りたかったのですが、
歯を当てないように、咥えさせる事が難しいと考え、躊躇していましたが、
興奮が高まるにつれ、我慢できず、亜衣に言いました、
[歯が当たらないように、咥えてごらん!] [歯を当てたら、お仕置きだぞ!]
亜衣の小さな口には、凶悪すぎるだろう肉根を、被虐の興奮に、更に巨大にしたまま、
口腔内へと押し入りました。
亜衣は、初めての口への挿入に、戸惑うものの、必死で受け入れようと、
口を懸命に開き、答えようとしていましたが、呼吸もままならないという状態で、
咽ていました。
[コンコン]と、咳き込む、亜衣の背中をさすり、落ち着かせると、
咥えさせるのは諦め、扱きながらの、亀頭舐めをさせる事に、戻しました。
私は、亜衣の一生懸命な、舌での奉仕に、徐々に絶頂に近づき、
興奮を高めていきました。
[出るぞ!激しく扱け!]と言う私の声に、亜衣は、亀頭を半分ほど、咥えた状態で、
両手で包み込んだ、肉根を、激しく扱きあげてくれました。
[ウッ]と言う、私の呻き声を合図に、粘液の噴出が始まり、
亜衣の口腔内を満たしていきますが、初めての精飲とは、思えないほど、スムーズに、
喉の奥へと送り込み、胃に収めていてくれました。
子供に対する、口内性交に、異常に興奮した為か、いつも以上に長い射精感が続き、
大量の精液が、亜衣の口に、注がれている事を感じ、深い満足感に満たされていました。
苦しさからか、顔を真っ赤にして、射精のすべてを必死で飲み込んだ
亜衣をほめてあげました。
休む間もなく、しゃぶり方や舐め方のレクチャーをしながら、回復を待ち、
立て続けに、ドロドロの欲望を、亜衣の口に、排泄してやりました。
二度目、三度目の射精とは、思えないほどの量を、与える事が出来ました。
三回の射精をして、亜衣の小さなお腹は、精液で一杯に、満たされた思います。
もっと亜衣の身体を楽しみながら、話をしたかったのですが、亜衣の幼い身体は、
乳首の先端や、クリトリスも、悲鳴を上げて、ヒリヒリするという事で、
バスルームを後にしました。

 
2023/08/24 01:24:42(6TdrZO5C)
2
投稿者: (無名)
連載なら一つに纏めろ!読みづらい
23/08/24 23:36 (lyOji0fr)
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