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ぼいん短編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ぼいん短編
投稿者: エロすけ
コンビニに入った夏の暑いある田舎道。家族連れがちょうどすれ違いに店を出て僕は店内でひとりのよう。レジには女性店員。ポカリとおにぎりを買ってレジへ。
見ると、女性はとびきりのぼいん。年齢はとても若く見える。夏休みのアルバイトだろうか。初々しいが、制服がはちきれそう。

レジを済ませる最中に妄想が膨らむ。股間もまた膨らむ。

支払いのときに小銭をぶちまけしまって、彼女が慌ててカウンターを回り、拾うのを手伝ってくれる。ぼいんが揺れる。

拾い終わって小銭を小さな手から受け取って財布に入れていると、彼女がもうひとつ落ちているのを見つけて僕の足にしゃがみこんだ。

「もうひとつありましたよ」

と彼女が足元から僕を見上げたとき、恥ずかしながら、完全勃起していた股間がズボンを押し上げて膨らんでいるのが彼女の目に入って、とっさに顔を赤らめたのがわかった。

彼女、気づかないふりしてレジにもどった。目を伏せているが顔がとても赤い。股間のふくらみの意味を理解した証拠だった。
支払って、商品を受け取って、車に戻った。店内をガラス越しに見ると彼女はまだレジにいる。

僕は彼女のぼいんを眺めながら、しごいていた。

ああ、彼女を車によびたい。助手席に座ってもらい、ぼいんをみせてほしい。僕の勃起を手で、口で慰めてほしい。

妄想と股間をますます膨らませながら、ぼいんをおかずにこすり続けた。

すると、彼女、ごみを出すためにそとに出てきて、車にいる僕に気付いた。小刻みに上下に動く僕に気付くだろうかとどきどきした。バンパーで下は見えていないはずだ。僕に背中を向けてゴミ袋の口を縛りはじめた。前ががみになって、お尻がパツパツになる。パンティが濡れてたらいいななどと考えた。

口をしばったゴミ袋を裏に出して、戻ってきた。僕の股間はもう真っ赤で張り裂けそうになっている。

すると。

彼女、車の運転席に近づいてきた。僕はちんこを隠すかどうか悩んだが、出したままにした。
窓のそばまできて彼女、僕のペニスに気がづいた。もう顔が真っ赤。

彼女、店に急いでもどった。

僕はティッシュで覆いながら発射。どろどろの白いものがでた。

彼女にぺろぺろ掃除してもらえたらな、と妄想して、コンビニを後にした。












 
2023/07/17 01:27:12(ATVuFa5s)
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