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変態女の幸せ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:変態女の幸せ
投稿者: (無名) ◆SdXsGsw0I2
わたしはM紗、25歳の専業主婦です。
半年前にG也と結婚し、今は郊外にあるG也の実家に住んで居ます。
G也は高校生の頃に母親を病気で亡くし、以来、父親のT輔と2人で暮らして来ました。
お義父さまのT輔は50代で、地元の会社で夜勤の仕事をしています。

お義父さまは、わたしたちの結婚をとても喜んでくれました。
「結婚したらG也とM紗さんは、街の中心部に住めば良い。
家賃くらいなら出してやれるから。」
と言ってくれました。
しかしG也はお義父さまとの同居を望み、わたしも反対する理由がありませんでした。

お義父さまは、いつもわたしに優しくしてくれました。
時間がある時は、掃除や洗濯を手伝ってくれます。
また、
「これ生活費だから。」
と言って、毎月10万円のお金を渡してくれるのです。
そんなお義父さまを一人暮らしさせるというのは、とても気が咎めてしまいます。

お義父さまは、深夜から朝までの夜勤を続けており、いつも朝9時頃に帰宅します。
G也を送り出し、家の掃除が一通り終わった頃に帰って来ます。
そしてわたしが用意している朝食を食べると、お風呂に入り、それから自室で昼過ぎまで仮眠します。

ある日、夜勤明けで帰って来たお義父さまは、いつものように朝食とお風呂を済ませると、自室で読書をしていました。
洗濯が終わり3人分の洗濯物をカゴに入れ、2階の物干し台へと運びます。
物干し台へは、2階の物置として使っている部屋から出ますが、ふと見ると、お義父さまの部屋のドアが少し開いていました。
そっとドアを開き中を覗くと、お義父さまはベッドの上で横になって眠っていました。
ただ、、、。
お義父さまはズボンとパンツを脱ぎ、下半身丸出しで寝ていたのです。
少し長いチンポがダラリと太腿の上に垂れ下がり、先から白い精液が流れ出ていました。
わたしがお義父さまのチンポを見たのは、その時が初めてでした。

洗濯カゴを廊下に置くと、そっとお義父さまの部屋へ入りました。
(お義父さまったら、チンポを丸出しして。)
そう思いながら、お義父さまのチンポを触りました。
G也の物より少し小さいですが、まだまだ現役といったチンポは、とても良い匂いがしていました。
(お義母さまが居なくて、ずっと女に不自由したでしょうね。)
そう思うと、お義父さまのチンポがとても愛しくなり、つい口に咥えてしまったのです。
チンポを綺麗に舐め、太腿に垂れている精液も舌で綺麗に舐め取りました。
少しはチンポに刺激があったと思いますが、それでもお義父さまは眠ったままでした。

「お義父さま、風邪ひきますよ。」
そう呟いてお義父さまに布団を掛けたとき、ようやくお義父さまの部屋にあるTVが点いている事に気付きました。
最初、TVドラマが映っていると思いましたが、よく見ると女の裸が映っていました。
しかも、陰部は隠されず丸出しのまま。
そして気付きました。
その裸が、わたしの体であることに。
ほとんど首から下しか映って居ませんでしたが、チラチラと見える顔はわたしでした。
それは、わたしがお風呂の更衣室で着替えているシーンでした。
(えっ、これって。
どうして、わたしの裸が。。。)
もう頭の中がパニックになりました。

少しして落ち着いてきたことろで、その映像はお義父さまがわたしを盗撮した物だと気付きました。
TVの中のわたしが着替えている下着は、今、着けている物なのです。
(じゃあ、これは昨日盗撮したものなのね。
お義父さまが、わたしを盗撮していたなんて。)
そう思うと少し悲しくなりました。
でも、ベッドの上で気持ち良さそうに眠っているお義父さまを見ると、
(わたしの体を見てオナニーしてくれていたなんて。)
そう思い、嬉しくなってきました。

次の日から、わたしは洗濯物を干した後、お義父さまの部屋を確認するようになりました。
「お義父さま、起きていらっしゃいますか?」
そう言いながらお義父さまの部屋のドアを、軽くノックします。
しかし今まで返事が返って来たことはありません。
夜勤で疲れているお義父さまは、洗濯物を干し終える頃には、すっかり眠っているのです。
もちろん、わたしはそれを知っていて、ドアをノックしていました。
お義父さまの部屋のドアをそっと開け中へ入ると、いつものようにチンポ丸出しで眠って居ました。
急いでお義父さまのチンポを咥え、綺麗に舐め、後始末をしました。

わたしとG也の夫婦仲はとても円満です。
G也は毎日わたしを抱いてくれます。
G也に抱かれ絶頂を迎えても、なかなかG也は満足してくれません。
マンコは緩くないと思いますが、G也が気持ち良くなり中へ射精するまでの間、わたしは何度も逝かされ、絶頂後の追撃ピストンを受けてしまうのです。
追撃ピストンでとても気持ち良くなり、何度も潮噴きしてしまうのです。
そうして、わたしは気付かないうちにG也によって、チンポ大好きなドスケベ変態女にされていました。

 
2023/07/11 22:55:00(17muZ3yP)
2
投稿者: (無名) ◆SdXsGsw0I2
お義父さまのチンポの後始末を始めて、2週間が過ぎました。
ある日、お義父さまがお風呂に入り、その間に洗濯機を回そうと更衣室のドアを開くと、そこにはまだお義父さまが居ました。
全裸で、お風呂場のドアを開けようとしているところでした。
「あっ、お義父さま。」
そう言って、わたしは固まってしまいました。
お義父さまのチンポから目が離せなかったのです。

いつもはオナニーが終わった後の、少しフニャっとしたチンポを舐めていますが、そこにあったお義父さまのチンポはビンと上を向き、そそり立っていたのです。
「ああ、M紗さん。
これから洗濯かな?」
お義父さまが笑顔で聞きました。
「えっ、はっ、はい。」
返事をしましたが、わたしはお義父さまのチンポから目が離せませんでした。
(お義父さまのチンポって、こんなに立派になるのね。
ああ、舐めてみたいわ。)
ただそれだけを思っていました。

わたしの視線に気付いたお義父さまは、チンポを両手で触ると、
「わしのここはどうかな?」
少しチンポを上下に振りながら聞きました。
「ああ、とても立派ですわ。」
「そうかな。」
「ええ。
これならまだまだ、現役で使えそうです。」
「そうか、それは良かった。」
お義父さまはそう言うと、両手でわたしの頭を軽く押さえました。
わたしはしゃがみ込み、お義父さまのチンポを口に咥え込みました。
お互いに何も言葉を交わしませんでしたが、お義父さまがわたしに何をして欲しいか判りましたし、わたしが何をしたがっているか、お義父さまも判っているようでした。

「じゅぽ、じゅぽ。
チュパ、チュパ。」
とイヤらしい音を立て、お義父さまのチンポを夢中で舐めました。
お義父さまは沢山チンポ汁を出してくれました。
それがとても美味しくて嬉しくなり、さらにチンポを舐めました。
「M紗さん、この前から何度かわしのチンポを舐めてくれてたな。」
お義父さまは、わたしの頭を両手でしっかりと押さえると言いました。
どうやら、わたしがお義父さまのチンポの後始末をしている事は、バレてしまっていたようでした。
「何度か途中で目を覚ましたが、M紗さんが嬉しそうに舐めてくれるから、眠ったフリをしていたんだ。」
そう言って、お義父さまは、わたしの頭から手を離しました。
「プッふぁっ。
ああっ、ご存じでしたの。
あっ、あの、お義父さま。
これからは射精前のチンポを、舐めさせて頂けませんか?」
わたしはドスケベな目で、お義父さまを見ながらお願いしました。

いつものように洗濯物を干し終えると、急いでお義父さまの部屋に入りました。
お義父さまは、全裸でTVを見ながら、ゆっくりとチンポを扱いていました。
『はあっ、あっ、あああ。
G也、もっ、もう、お願い、ゆっ、許してぇ。
マンコ逝ったの、逝ったままなの。
お願い、少し、やっ、休んでぇ。
あっ、あああああっ。』
TVには昨夜のG也とのセックスで、頭の中が真っ白になり意識が朦朧としている、わたしの姿が映っていました。
『まだダメだ。
ほら、もっと逝け、イキ狂え。』
そう言ってG也が追撃ピストンを続けます。

それはお義父さまに喜んで欲しくて、わたしがG也に内緒で寝室の中に置いている盗撮カメラの映像です。
お義父さまは、それをとても気に入ったらしく、毎日見ています。
わたしはG也にイキ狂わされている自分の喘ぎ声を聞きながら、夢中でお義父さまのチンポを舐めました。
「M紗さん、とっても気持ちいいぞ。
どうだろ、久しぶりにチンポをマンコに入れさせて貰えないだろうか。」
お義父さまは、わたしの口からチンポを抜くと、わたしの顔にチンポを擦り付けながら言いました。
お義母さまが亡くなってから、お義父さまは再婚もせず、一人で大切にG也を育てて来たのです。
そのG也と結婚させてくれたお義父さまの願いは、どんな事でも叶えたいと思いました。

「ああ、お義父さま。
もちろん良いですわ。
お義父さまの立派なチンポを、わたしのマンコに入れて下さい。
でも、G也には内緒にして下さいね。」
「ああ、もちろんだ。」
お義父さまはそう言うとわたしをベッドに寝かせ、服を脱がし、チンポをマンコに入れてくれました。

「おおっ。
久しぶりに味わう女のマンコは、とても良いな。」
お義父さまは嬉しそうに言うと、いきなり腰を激しく動かしました。
「ふうっ、うっ、んんん。
おっ、お義父さま、はっ、激しい、です。
ああっ、あっ、あん、あん、あん。」
お義父さまの動きに合わせて強い快感が押し寄せ、抑えきれないイヤらしい喘ぎ声が漏れます。
G也のような強い追撃ピストンはありませんが、お義父さまはわたしが絶頂を迎えると同時に、中へ射精してくれました。
それがG也とは違った気持ち良さを与えてくれて、とても嬉しくなるのです。

それからは毎日、昼はお義父さまと、夜はG也と、チンポ責めと精液漬けの日々を過ごしました。
わたしは心も体も、とても満足していました。
そうして3ヵ月が過ぎ、わたしは妊娠しました。

G也は子どもができた事を、とても喜んでくれました。
「子どもは女の子かな?」
G也がニタニタ笑いながら聞きます。
「さあ、どうかしら。
女の子が欲しいの?」
「ああ。
もし女の子なら、M紗みたいなチンポ大好き変態女に育てたいな。」
G也がマンコを触りながら言いました。
「もっ、もう、G也ったら。
でも、それなら、とうぜんここを使うってことよね。」
そう言ってG也のチンポを握りました。
「ああ、そうさ。
ダメか?」
「ううん、ダメじゃないわ。
でも、わたしにも頂戴ね。」
「ああ。」
G也は深くキスしてくれました。

お義父さまも、子どもができた事をとても喜んでくれました。
「この子はG也の子かな、それともわしの子かな?」
イヤらしく、わたしのお腹を撫でながら聞きました。
「ああん。
もう、お義父さまの意地悪。
そんなの解りませんわ。
お義父さまとG也の精液を、タップリと子宮に流し込んで貰ったんですもの。
どちらの子でも良いの。
わたしたち3人の子どもですから。」

「そうだな。
だがもし女の子が生まれたら、大変になるかもな。」
「えっ、どうして?」
「女の子だったら、母親のM紗に似て、ドスケベ変態女になるかもしれないぞ。」
そう言って笑うと、お義父さまは、わたしのマンコに指を押し込みました。
「ふうっ、うっ、んんんんっ。
もし、そうなったら。
また、お義父さまのチンポで教え込んで下さいな。
ドスケベ変態女の、幸せを。」

わたしは2人に見られながら、元気な女の子を出産しました。


おわり


23/07/13 03:51 (ty85WIm9)
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