ある日の昼休み…俺達の校舎屋上での出来事…誰も寄り付かないはずの強い陽射しの中で…「…あぁ～っ…あぁ～んっ…！」「…ズプッ…ズプッ…！」「…あぁ～っ…あぁ～んぅ～んっ…！」「…俊哉く～んっ…！」「…パンッ…パンッ…パンッ…！」「…あぁ～んっ…イイ～っ…イク～っ…！」一人の同級生に見られてしまっていた…

あの時…教室では…「…おぉ～っ…！」「…みゆきちゃ～んっ…お帰りぃ～っ…！」

俺達の同級生のみゆきは教室へと戻っていた…

「…ありゃりゃぁ～っ…みゆきぃ～っ…顔がぁ～っ…真っ赤だよぉ～っ…！」

みゆきはその言葉を聞き流すように…目の前の机を荒々しく「…ガタッ…！」…さらに椅子を「…ゴトッ…！」

そのみゆきの全身からは…「…シュゥ～ッ…シュゥ～ッ…シュゥ～ッ…！」湯気が吹き出しそうで…のぼせたような表情が…

「…ねぇ～っ…どうだったぁ～っ…俊哉くんっ…スキスキィ～っ…お弁当作戦の結果はぁ～っ…！？」

その言葉に「…ビクッ…！」正気を取り戻した同級生のみゆき…

「…ズドンッ…」椅子に座るなり…「…ゴトッ…ガパッ…！」俺に渡すつもりだった弁当を無造作に開けると…「…ガッツッ…ガッツッ…ガッツッ…！」

その光景を見ていた友達からは「…あぁ～あっ…！」「…いつもの如くっ…声すら掛けられなかったっ…パタ～ンかぁ～っ…！？」「…みゆきちゃぁ～んっ…本番～っ…弱すぎぃ～っ…！」すると…

みゆきは「…ピタッ…！」弁当をかき込むのを止めると「…ダッ…！」立ち上がりながら…「…お二人さんっ…！」咄嗟の言葉に驚く友達の二人…背筋を伸ばし「…はっ…はいっ…！」「…放課後っ…あの店のっ…ケーキバイキングっ…行くよっ…！」「…りょっ…了解っ…！」「…つっ…付き合うよっ…！」

甘いデザートでストレス解消をしたみゆきは「…ただいまぁ～っ…！」帰宅…

「…シャァ～ッ…！」シャワーを浴び終え部屋の扉を「…パタンッ…！」静かに閉めると…「…ダァ～ッ…！」「…バフ～ンッ…！」ベットの布団へとダイブ…

「…ボフッ…！」枕元のクッションへと顔を埋めた…

屋上での光景を思い出しながら…「…俊哉くんのぉ～っ…変態ぃ～っ…！」「…うぅぅ～っ…あの時ぃ～っ…私がぁ～っ…先にぃ～っ…行ってたらぁ～っ…！」涙を流した…

「…そりゃぁ～ねぇ～っ…知ってますよぉ～っ…俊哉くんがぁ～っ…女の子に対してぇ～っ…だらしが無い事くらいぃ～っ…一度たりとも長続きした事が無い事もぉ～っ…！」

みゆきは右手で涙を拭き取ると…「…ムクッ…！」起き上がりながら…「…えぇ～いっ…俊哉くんのデータは熟知してますしっ…まだっ…チャンスはっ…あるはず…！」

「…ギュッ～ッ…！」クッションを強く抱きしめながら…「…エッヘンっ…片思い歴三年はっ…伊達じゃないっ…！」

「…くぅぅ～っ…！」「…ボフッ…！」みゆきは再びクッションへと顔を埋めた…

涙を流しながら…「…好きだかこそっ…大事な一歩がっ…踏み出せないのよっ…だってっ…告白してっ…嫌われたらってっ…！」

みゆきは屋上での光景を思い出しながら…「…りおちゃんとはっ…いつからっ…お互いの感情を縮めた距離感の決めてってっ…ナンだったのっ…！？」

みゆきは…俺と…りおのセックスを思い出しながら…パジャマのスボンの上から膣穴付近を「…モゾッ…！」「…あん～っ…！」

妄想オナニーが始まり…「…あぁ～っ…ん～っ…！」「…クチュッ…クチュッ…！」「…俊哉く～んっ…！」「…あぁ～んっ…あぁ～っ…！」「…グチュッ…グチュ～ッ…んあぁ～っ…！」「…ビクッ…ビクッ…！」「…あぁ～っ…！」「…こんなぁ～っ…事ならぁ～っ…ダメ元でぇ～っ…告白してぇ～っ…おけばぁ～っ…良かったぁ～っ…！」「…ん～っ…んぁ～っ…もしかしてぇ～っ…あの時ぃ～っ…屋上に居たのがぁ～っ…私ぃ～っ…だったらぁ～っ…！？」「…ヌチュッ…ヌチュッ…ヌチュッ…！」「…あぅ～っ…あはぁ～っ…！」「…私ぃ～っ…だったかもぉ～っ…！？」「…あぁ～っ…俊哉く～んっ…あぁ～っ…ダメぇ～っ…熱いよぉ～っ…！」

ここから…みゆきの…妄想セックスが始まった…

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