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謎の性欲女「2」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:謎の性欲女「2」
投稿者: 来夢
「…パンッ…パンッ…パンッ…!」「…あぁ~っ…あぁぁ~っ…!」

数分が経過…ペニスを膣穴から抜き腹の上に「…ドピュ~ッ…!」更に…「R」の頭を「…ガシッ…!」鷲掴みにし…「…グニュッ…!」顔の向きを変え目を合わせると…「…はぁ~っ…はぁ~っ…はぁ~んっ…!」涎を垂らしている…その表情を「…ニヤリッ…!」見つめながら…「…お前っ…イッてんのかっ…!?」「…はぁ~んっ…ふふぅ~んっ…デッカイしっ…絶倫だしっ…ナカナカじゃぁ~んっ…!」

「R」を仰向けにすると…「…ビクッ…ビクッ…ビクンッ…!」止まらない膣穴にペニスを「…ギュポッ…!」「…はぁ~っ…あはぁ~んっ…あぁ~んっ…!」「…ビクッ…ビクンッ…ビクッ…!」「…パンッ…パンッ…パンッ…!」「…あぁ~んっ…イッ…クッ…うぅ~っ…!」

俺達のセックスは終わった…

「…あぁ~っ…めっちゃっ…良かったぁ~っ…」「………」「…ねぇ~えっ…先生~っ…あっ…たっ…しっ…学校~っ…行っても~っ…良いよぉ~っ…だからさぁ~っ…!」「…なっ…なんだっ…!?」「…学校に行ったらさぁ~っ…ご褒美にぃ~っ…セックスしてっ…!」

次の日…久々に「R」が登校してきた…

放課後に待ち合わせたのは教室…部活が終わり…静まり返った廊下を歩き扉の前へ…「…はふぅ~っ…!」俺は大きく息を吸い込んだ…

「…ガララァ~ッ…!」薄暗い教室を見渡す…そこには窓辺に立ち外を見上げる「R」の姿が…振り向く彼女に「…ナンでっ…教室なんだよっ…ここでかっ…!?」「…えぇ~っ…興奮するでしょぉ~っ…せっかくっ…来てヤったんだしぃ~!」そう言いながら自らの机の上に座った…

俺は彼女の両足を広げ…膣穴へ吸い付いた…「…あぁ~っ…はぁ~っ…あぁ~んっ…気持ちっ~いぃ~っ…!」「…ガッ…ガタッ…!」「…先生っ…舐めんのぉ~っ…ウマいじゃ~んっ…!」「………」「…彼女にぃ~っ…舐め犬ぅ~っ…とかぁ~っ…呼ばれてたりぃ~っ…あぁ~っ…!」

俺は左手の親指を膣穴へ…「…グニュッ…グチュッ…ヌチュッ…!」「…あぁ~っ…イないのぉ~っ…彼女ぉ~っ…!?」「…遠距離だったしっ…最近っ…別れたよっ…!」「…へぇ~っ…ならぁ~っ…欲求不満じゃぁ~んっ…先生ぃ~っ…!」「…もぉ~っ…黙れぇ~っ…!」

俺はペニスを右手で握り膣穴へ…「…グニュッ…グリッ…グチュッ…!」「…あはぁ~っ…あぁ~んっ…ふぁ~ぁっ…!」「…グチュッ…グチュッ…!」「…ビクッ…ビクンッ…!」「…あぁ~っ…ダメぇ~っ…!」

その時…廊下側のスリガラスに人影が…「…誰かっ…来たっ…!」

咄嗟に俺達はベランダへと…

「…先生ぃ~っ…ナンかぁ~っ…ウケるねぇ~っ…!」「…シィ~ッ…!」俺は彼女の唇を左手で塞いだ…「…バレたらぁ~っ…先生はぁ~っ…クビぃ~っ…!?」「…当たり前だろっ…!」「…あらぁ~っ…だったらぁ~っ…先生ぃ~っ…頭が可笑しいよぉ~っ…!」「…はぁ~っ…お前のっ…せいだろっ…!」「…あはぁ~っ…!」彼女は俺に抱きつき…自然と再びセックスをした…

暫く互いの荒い呼吸が教室に響き…セックスを終えた俺達…窓辺で抱き合いながら夜空を見上げた…

「…あぁ~っ…学校~てぇ~っ…イイねぇ~っ…!」「………」「…ホントっ…来て良かったぁ~っ…!」「………」「…ねぇ~っ…先生~っ…!」「………」

彼女の不登校は無くなったが…俺の気持ちは複雑だった…







 
2023/06/22 03:42:26(AUnT53bJ)
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