俺は…とある私立高校で教師をしている。担当しているのは三年生のクラスなのだが…一人の女生徒が長らく不登校となっていて…この日は…その問題児の自宅を訪問しなければならなくなり…俺は住所を頼りに街中をさまよっていた。

「…ミ～ンッ…ミンミンッ…ミンッ…！」公園の近くをセミが鳴く中…Ｙシャツにネクタイ姿の全身から汗が吹き出す…

「…くそ～っ…暑ぅ～っ…何でっ…こんな日に～っ…！」

何とかアパートへと辿り着き…扉の前へ…「…この部屋かなぁ～っ…！？」

すると…「…ガチャッ…！」扉が開いた…

玄関先から…「…スタタァ～ッ…！」一人の学生服姿の男が…

互いに「…？」「……！？」制服姿の男は「…ススゥ～ッ…！」俺の横を「…ニヤリッ…！」とした表情ですり抜けた…

「…あれぇ～っ…えぇ～っ…ここだよなぁ～っ…！」

そこへ…「…ヒョコッ…！」女生徒が顔を出した…

女生徒の名前は不明…学校では「R」と呼ばれている…

「…あらぁ～っ…先生ぃ～っ…！」

俺は部屋の中へと案内してくれた…

俺は「…とりあえずっ…元気そうでっ…安心したよっ…！」

「R」はと言えば…「…ボフッ…！」ソファーへとダイブ…

「…えへぇ～っ…元気っ…元気っ…ずっとぉ～っ…元気だよぉ～っ…！」

瞬間的に水玉模様のスカートが「…ヒラァ～ッ…！」

「…こらぁ～っ…スカートっ…！」「…やぁ～んっ…見えちゃったァ～ッ…！？」「………」「…先生もぉ～っ…男だもんねぇ～っ…！」「…そういう問題じゃねぇ～！」「…あらぁ～っ…怒ったぁ～っ…！？」「…あっ…いゃっ…怒った訳じゃっ…！」「…えぇ～っ…なんでぇ～っ…怒った顔が見たいのにぃ～…！」「…あのなぁ～っ…！」「…昼間っからっ…男の子を連れ込んでっ…もぉ～っ…学校は来なくてイイ～っ…てっ…言えばぁ～っ…！？」「…言わねぇ～よっ…そんな事っ…他のセンコ～にでも言われたのかっ…！？」「…言われてないよぉ～っ…でもぉ～っ…今はぁ～っ…思ってるかなぁ～っ…！」

「…思ってるならっ…それってっ…誰の言いなりにっ…それでっ…学校をサボってるならっ…俺がっ…！」

「…あたしはァ～ッ…自分がシたくてぇ～っ…ヤッてんだよっ…分かんねぇよなぁ～っ…あたしの強い性欲なんてっ…！？」

この一言で俺の何かが壊れた…

「…ガバッ…！」俺はソファーで仰向けの「R」を両膝で跨ぎ…頭の横に両手を押し付け…「R」に覆いかぶさるような体勢となった…

不気味に微笑む「R」…まるで小悪魔のようだ…たが…何かが…

俺は無意識に…ズボンのファスナーを下ろすと…パンツの中からペニスを握り出し…「R」の背後から膣穴へと…

「…ヌチュッ…ヌチィッ…ブチュゥ～ッ…！」「…あぁ～ぁぁ～んっ…！」

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