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したくてたまらない未亡人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:したくてたまらない未亡人
こう言ってはなんだが私は62歳。
昭和に生まれバブルを体験してきた。
私の若い頃は今のようにスマホもなく
ヌードグラビアではヘアも解禁されていなかった。出会い系も無く女に飢えた青春時代を送った。小心者だった私は性欲のはけ口はオナニーだけだった。しかも罪悪感にまみれてだった。
そんな私は 未だに独身だが つい最近近所の未亡人と深い仲になれた。本当に遅い春が来たのだった。相手の女は夫に先立たれ子育ても終わっていた。ひとり暮らしだった。しかし若くて美人であった。長い間男と肉体の交わりを絶って真面目に子供を育てきった。私は彼女とご近所だったので何かと生活上の男手がいる事を手伝っていた。彼女は彼女で良く食事のおかず等を持ってきてくれた。10年以上男断ちしていた彼女は まだ若いやりたい盛りの身体を持て余していたようで 夏など私が上半身裸でいたりすると目のやり場に困っていた。私に好意を持ってくれているようだった。何度もお茶をご馳走してくれたある日私が好意を告白して私達は男と女の関係になった。
十数年ぶに男に抱かれた彼女はさすがに激しく反応した。私は彼女のまだまだ若くてみずみずしい女体の美味しさに陶酔し毎日のように彼女を抱いた。かなりの上玉の肉体だった。肌のきめ細かさ子供を産んでいるのに桜色の綺麗な彼女の女性器は絶品だった。私は飽きること無くその性器を舐め吸いまくり私の熱く硬く狂ったように猛り来るった私の男性自身を挿入した。凄く濡れた彼女の愛液に私の男性自身はまみれた。二人はそれまでの男日照りと女日照りを潤すように毎日毎日溶け合った。激しい絡み合い結合し二人で絶頂に上り詰めた後幸福に満ちて眠りに落ちていった。結合し合えばし合うほど二人のボルテージは上がり日を追う事に私の男性自身は、はち切れそうに硬く熱く勃起した。鋭く張り詰める私の男性自身のカリが彼女の膣ヒダを掻きむしると喜びの笑顔と絶叫と共に彼女の全身が痙攣した。痺れるようなセックスの快楽は麻薬のように二人を陶酔させた。
私の男性自身は彼女との交わりで彼女の愛液で磨かれて強く勃起すると光るような艶が出てきた。この先何年も彼女とやりまくれると思うと寂しかった青春時代が嘘のように性の歓びに満たされた人生の未来が見え幸福感に浸れる私です。近所には、まだ数人の美しい未亡人がいます。実は二人目三人目の彼女も出来そうなのです。遅い春が私にやって来ました。笑笑笑笑笑笑
 
2020/01/07 03:34:30(0Kjnk6w5)
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