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雄二とのSEX
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:雄二とのSEX
投稿者: 匿名
過去の事ですが投稿させてください。
もう5~6年以上前の事です。

当時の彼は仮に雄二とさせてください。
別れる1年前ぐらいのお話だったと思います。

最初は普通のSEXだったのが、身体の相性が良かったのもあり
どんどんプレイが激しくなっていきました。

公園のベンチ、トイレや非常階段、、
それでも物足りなくなり、こういうサイト(ここです笑)
で男性に声をかけて痴漢プレイをしたり。

私は当時OLで細身の割りに胸も大きく、無意識のウチに人に見られて感じていたんだと思います。
露出の多い服が多かったのが雄二はお気に入りでした。

「もっと露出しよう」

と、スカートは短くなり。
人気の少ない店で屈んで見せたり。

嫌じゃなかったんです。
後ろから見られている、と考えるだけであそこが熱くなってくるのがわかりました。

それと外でいやらしい事をする頃から雄二が

「これ、媚薬試してみて」

と言って、お尻からなにか液体を入れてくれました。
どんな媚薬かは聞かなかったのですが、それを入れると身体がふわっと熱くなって。
全身ヒクヒク感じるように。

思い出すだけで打つのが大変です。

それから媚薬をしてから露出プレイや大胆なSEXを繰り返していました。
ある日、雄二が

「これ、試してみない」

と出してきたのはあきらかに使ってはダメな感じの物でした。

「媚薬がもっと濃くなったやつだよ」

それを聞いた瞬間、あそこから何かが垂れてくる感じがしました。
試してみたい、でもダメな気がする。

結局、私はソレを試すことにしました。
効果は今までの媚薬と同じでしたが、さらに10倍、もっと効果があったと思います。

気が付くと夢中で雄二とのSEXにハマっていました。
それからは毎回、雄二がどこかから持ってくる媚薬を使い二人で朝まで絡み合うようにSEXを。

もっと見られたい。
もっと感じたい。
もっといやらしい事をしたい。

私の日常はこれで一杯になり、今まで見たことのないアダルト動画を見たり乱交パーティーを検索したり。
性欲がさらに強くなりました。

ある日、雄二が

「複数で犯されてみないか?」

と言い出したのです、私は待ってたとばかりなのですが。

「そんなの怖いよ」

と、一旦抵抗しましたが、雄二が出してくる動画は目が離せません。

「なぁ、気持ちよくなれるよ」

この言葉を待ってたかのようにうなずきました。


(続く)


 
2020/01/05 18:51:49(P.XJRBnv)
2
投稿者: 匿名
すみません、子供を寝かしつけていました。

それから私たちは複数プレイに夢中になり結局年末のクリスマスを過ぎた日に募集したんです。

”単独男性募集、一晩中感じたい彼女を気持ちよくさせてください”

そんなタイトルだったと思います。
ホテルも取り、準備をしていたらすごい数の応募があったのを覚えています。

雄二は誰がいいかな、と言いながらも落ち着きなく返事していました。
私はそれを考えるだけであそこが熱くなり。。

次の日の夜、その時が来ました。
ホテルの部屋に早めに入り準備をします。

雄二が

「あれ、そろそろしておく?」

と言うと、またあの媚薬を出してきました。
それが何かはもう私にはわかっていましたが、聞かないことにしたんです。

「お願い、たくさん欲しいの」
「変になっちゃいたいの」

私ももうこれからの事で頭が一杯になっていました。
雄二はソレを準備すると、私に入れます。

入った瞬間喉を通った感覚と同時に軽く咳が出ます。
あっという間に全身に鳥肌。。鳥肌というか、快楽が押し寄せてきました。

正直言うと、その瞬間から中に欲しくてたまらず我慢できません。

「すぐに来るからね」

と言いながら部屋の明かりを調整しているとインターホンが鳴りました。
最初に来てくれたのはスーツの男性、次に来たのはパーカーを着た若い男性でした。


すみません、思い出したら変になりそうです。
後で続きをまた書きます。。。


20/01/05 20:05 (P.XJRBnv)
3
投稿者: 匿名
すみません、続きです。

二人の男性はソファに座り、私たちはベッドに腰掛けています。
雄二の命令で座ったら見えるスカートをはいてTバック、上はキャミソールを来ていました。

会話は楽しく進むのですが、視線は身体に突き刺さるように感じます。
見られていると考えるだけで、この先三人に犯されると考えるだけで太ももに力が入ります。

雄二が

「結構胸あるんだよね」

と言うと、キャミの肩紐をおろしました。
はだけるとブラ一枚になり、男性二人も

「大きいですね、何カップですか?」

「Fあります...」

と会話が進み、気が付くと男性二人がブラの上から胸を触ってきました。

(あっ。。)

我慢できず、声が少しづつ漏れ始め乳首を舐めてもらいたくてたまらなくなった私はブラを外しました。

「綺麗な乳首ですね」

と話しかけられながらも、左右から指が伸びてきます。
雄二が舌を絡めてキスをしてきました。

その瞬間、私の中でなにかが壊れた気がして、

「お願いします、舐めてください」

と懇願し、左右の乳首を男性が舐めてきます。
全身に鳥肌が立ち、改めてアレが全身に効いているのがわかりました。

舐められながら私は両手を男性二人の股間に手を置き、さすっていました。
二人は興奮してきたのか、衣類を脱ぎ硬くなったオチンチンを目の前に出します。

夢中で両方を握りながら舐めていました。
雄二は正面からあそこを舐め続けています。

部屋の中には男性の漏れる声と、グチャグチャと体液の混ざる音が続きます。
もう1時間以上、、、もっとかもしれません。

ただひたすら三人のオチンチンを舐めながら、両方の乳首をあそこをいじられ続け
感じ続けていました。

「それじゃ挿れましょう」

雄二がゴムを差し出すと、一人の男性が装着し私の中に入ってきます。
正常位の体制で入ってきましたが、完全に理性を失っている私は絶叫しました。

「奥、もっと奥が欲しいの」

ひたすら感じながらも両手に雄二と男性のオチンチンを握り交互に舐めながらも挿入されています。
今度はバックで突かれ、雄二のオチンチンを舐めながら、もうひとりの男性は乳首を触り、全身が感じ続けています。

もう止まらない。。。

もっと、もっと。

交代でそれから1時間以上だったと思います。
ずっと中に挿入されたまま、唾液や体液が混じり気が遠くなるような快感が延々と続きました。

気がついたらもう時間が遠く過ぎていて、男性二人も帰り雄二と二人きりです。
彼はタフな方で、2~3回はイってもまだ続けます。

「なぁ、散歩行こうか」

うなずいて、後はいつもの露出でした。
でも私は全然足りません

「ねぇ、アレもう一回ホテルでしてくれない?」

自分でおねだりするようになりました。

...


それからは雄二とは複数プレイもするようになり、快楽のとりこです。
その後、彼は急にいなくなりました。

私は偶然知り合った同級生と結婚して出産、今では普通の主婦です。
たまに思い出してはこのサイトを眺めますが、誰かと出会う勇気もありません。

主人もそんな過去は知りませんし、夫婦の営みも普通で物足りません。
またキッカケがあれば...と思いつつ、もうしてはいけないですね。

思い切って書き込んでみました。
一応、妄想小説という事で...。



20/01/07 05:44 (AQxae8OM)
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