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新展開②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:新展開②
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

久しぶりに妹JKのいるコンビニへ、好きな飲み物を買いレジに行くと、バイト中はいつものクールな妹JK。
それでもチラッと指のリングを見せて自分を見る、可愛いな妹JKよ。
バイトの帰りに少し寄ってもいい?と、喜んでと返すと制服姿の妹JKが来る。
制服に紺のハイソックス、また一段と可愛いく見える。

華奢な身体に長い間手足に、隣に座り飲み物を出すとその前に、んっっ!とキスをねだる。
その姿にでも萌え死にそうになる...
オデコに軽くチュッとすると、んんっんんっ!と上を向いてねだる妹JK。

妹JKの背中に手をまわし抱き締めながらしさをキスをすると、妹JKも抱き付いてくる、キスをしながら時おり吐息が漏れる妹JK。
もう大人の女に、大人になったような妹JK。
もう今日は遅いから日曜日に来るね!と。
日曜日はバイトはないの?
日曜日はお休みにした、そうなんだ珍しいね。
ぅん、お姉ちゃんがまた出掛けるみたいだからと。
でも俺は土曜日に飲み会だから、日曜日は寝てるから。

そうなんだ... じゃあ横の所は開けておいて。
わかった、勝手口に妹JKを送り思った。
お姉さんはまた出掛ける、もしや彼氏の所か?
お姉さんの結婚の話はどうなったのか?
日曜日に妹JKにきいてみようか、その前にお姉さんを呼び出してみよう。

でも妹JKの事を考えると後ろめたいし、気がとがめる。。
それでもお姉さんに合えばヤるだろう...

お姉さんにラインをしてふりを入れる、土曜日は時間はあるかと。
お姉さんからの返事は土日はダメ。。と。
それなら金曜日の夜にでもと、家ではまずいので駅の近くで待ち合わせに。

近くのファミレスで軽く食事をして、話すとやっぱり彼氏の所にに行くらしい。
最近はよく会いに行くなときけば、うん...と言葉を濁す。
やっぱり結婚話しは本当なのかなと、そう思うと少しジェラシーが。
お姉さんに気持ちは微塵も無いけど、何故かジェラシーが...

今日はどんな下着だ?
今日は普通のなの。。
トイレで脱いでこい、トイレで脱いできたお姉さん。
こっそり見ると今日は普通の上下白の下着、ファミレスを出てホテルに向かうと、乗り気では無さそうなお姉さん。

ん!? 嫌なのか?

ますます本当だなと確信する、と余計にお姉さんを抱きたくなる。
嘘なのか?何でも言うことをきくって。
それに捨てないでって、言ったのは誰?
今の関係でもいいって言ったのはも嘘なのか?

と畳み込むとごめんなさいと、嫌なら帰るよ。
行きます...と小さな声でお姉さんが、そのままラブホに入りドアの内側すぐでフェラをさせる。
十分に勃ったらドアに手を付かせてお姉さんをバックから犯す、触らなくともヌルヌルに濡らすお姉さん。

後ろから犯しながら、嫌なのか?
もう自分とエッチするのが嫌なのか?
黙って首を横にふるお姉さん、それでも快楽に抗えずに、イヤらしい声をあげてアッッアッッごめんなさいごめんなさい。
捨てないで下さいと、もう嫌なら関係を解消してももいいぞ。
お姉さんの中に出して、そのままお掃除フェラをさせてベッドに。

ベッドで話を聞けばやっぱりお姉さんは結婚するらしい、まだ具体的には決まっていなくても。
よし、このまま関係を解消出来れば万々歳。
お姉さんにフェラをさせて、上に乗せる。
二回目もお姉さんの中に出して、今日で終わりにしようと。

あとはお姉さんがウンと頷くだけ、
まだこのままでいい。
あぁっ!?!?!?
なに?なに?なに?
このままでいいとは?
まだ結婚するまではこのままがいいと。。

嬉しいよりも落胆の方が大きいぞ...
もういいよ、今日で終わりしよう。
捨てないで... もう少しこのままがいい。

あー やぶ蛇だったか、結局お姉さんとエッチしただけか今日も。。
男はズルいけど、女はもっと怖い...
お姉さんとのエッチも良いけど、出来れば早く関係を解消したい。




 
2020/01/23 07:07:39(XUtJFH3o)
2
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

土曜日の夜に飲み過ぎて日曜日はお昼近くまで寝ていた、寝惚けながら何か変だなと。
寝惚け眼で起きようとすると妹JKが、自分の腕に掴まりくるまるように寝ている。
しかもナゼか自分のパジャマまで着ている。

妹JKも目が覚めたのか、おはようと。
えーと、どうしてベッドに?
何故にパジャマで寝ているの?
ラインをしたけど返信がないから来たの、下にいなかったからベッドにと。

それでパジャマ?
そう、ここにあったから。。
自分はパンツとTシャツで寝ていた...
とりあえず起きる?
んんっ、このままでいい。

時計はお昼少し前に、喉が渇いたからペットの水を飲むと、妹JKが私が飲ませてあげるねと口移しで。
どこで覚えたのかこんなことまで、妹JKの口から少しずつ水が入ってくる、音を立てて飲むと、ねぇ美味しい?美味しい?と。
美味しいよ、飲んでみる?
ぅん飲むと、口移しで飲ませると美味しいねって。

パジャマに手を入れるとノーブラで、下も触るとパンティだけは履いている。

そろそろ起きてお昼にする?
しない、まだここにいたいの。
妹JKを抱いているとまた睡魔が...
ねぇダメだよ寝たら、妹JKがキスをする。
ねぇ寝ないで寝たらダメだよと、妹JKの手を取り自分の股間に。

もーう!
と言いながらも柔らかい手で握ってくれる。
これなら寝ないし眠れないよ。。
そう言いながらキスをして、そういえばバイトの時もリングしてるの?
ぅん、家だと付けずらいし本当はいつも付けていたいからと。
可愛いぞ妹JK。

妹JKに握られ反応して大きくなると、もーう!
大きくなってきたよ。。
そだね... どうする?
どうするって... する。。
じゃあ、もっと大きくして!
ぅぅんと、妹JKは下にもぐりフェラしてくれる。
お姉さんよりも丁寧で優しくて、上目遣いで見られるとたまらない。

一生懸命に咥えて顔を上下させて、気持ちいい?ってきかれると逝きそうになる。。
丁寧に裏スジからタマへ、アナルも舐めてくれる。
最近はもう疲れた、と言わなくなりフェラを続けてくれる。

妹JKを上に引き寄せ抱き締めると、んんっ!
っとキスをねだるポーズを。
あえておでこにキスをすると、もーう!頑張ったのに...
んんーんんっ!っと、可愛いすぎるぞ妹JKよ。

もう我慢出来ないからして...
んんっ!
可愛い妹JKにキスをしてズボンに手を入れるとパンティの上からも濡れているのがわかる。
パジャマを脱がして白とピンクのポーダー柄のパンティ、妹JKにはこっちのパンティの方が可愛いかも。

パンティの中に手を入れてワレメを優しくなぞると気持ちいい...
足を少しひらき触りやすいように、ゆっくりゆっくりなぞるとアッッアッッと指が吸い込まれそうな感じに、そっと中に指を入れると熱く濡れそぼって早く挿入したくなる。

それは妹JKも同じようで、ねぇもうして欲しいと。
ゴムを取り出し装着して今日もしっかり付けたからね、ぅんありがとうと妹JK。

妹JKのワレメをなぞるように擦り付けると、ハッハッと妹JKの吐息が漏れる。
ねぇねぇ意地悪しないで...
と言うので、ゆっくりと挿入する。
半分ぐらい入るとアッッ入ってる入ってる、自分にしがみつく妹JK。

そのまま動かずに妹JKの中を堪能する、狭くキツい妹JKのオマンコ。
そのまま妹JKの中の感触を味わう、動かなくても十分に気持ちいい。
それは妹JKも同じようで、気持ちいいとしがみつき、ンッンンッと声を出す。

挿入したまま動かずに抱き合いキスを、このままでも軽く逝きそうになる。
華奢な妹JKにふと思う。
このまま抱き上げたら駅弁が出来るのではと、でも止めておこう。。

ゆっくり動かすと、アアッ気持ちいい気持ちいい、んんっ!
とキスをねだり舌をからめるとンッンンッと吐息が。
妹JKと恋人繋ぎに手を握り、少し激しく動かして様子や反応をみる。

ハッハッハッと目を瞑り気持ち良さそうな妹JK、それを見ながら中のザラザラした妹JKの弱い所を責めると、アッそこはダメだよアァッ逝きそう逝っちゃうよ、強く手を握りしめ逝ったらしい。

そのまま下から突きあげながらキスをすると、ねぇ飲ませてと唾液を口移しに、んふふっ美味しいと。
可愛い妹JK、本当にもう手放せないしメロメロだよ。

妹JKを後ろを向かせバックから、腰を掴み奥まで突くとダメだよダメだよそんな奥までしたら...
アッッアッッまた逝きそうになると、もう自分もいきだから逝くよと。
妹JKの腰を掴み激しく動かし突きあげながら妹JKの中に、今日はゴムを付けているので気兼ねなく出せる。

妹JKに逝っちゃったよと言い、引き抜きゴムを外すと約束だから...
と咥えてお掃除フェラを、覚えてたの?
ぅぅん覚えてた、約束だから。。

ゴムを外して丁寧に綺麗にしてくれる、くすぐったいような気持ちいいような、なんとも言えない気持ち良さに。
上目遣いの妹JKが、もういい?
綺麗になった?
ぅん、なったよ。。
そのまま腕枕をして少し横になり、今日はどうする?
このままでいいと。

日曜日の昼間に妹JKとの情事はたまらない。
お姉さんがお嫁に行けば気兼ねなく、もう少し逢えるのかなと。
それにしても可愛い妹JK。
だけどヤバい、このままだと寝落ちしそうだ。。

布団にくるまりながら、一緒にお風呂に入る?
ぅん入ると、妹JKに自分のパジャマをまた着せてリビングに。
お風呂にお湯をはる間も妹JKはソファーで横に座りくっつき離れない。
甘えん坊さんの妹JKは本当に可愛い。

手を握りキスをすると思い出した...
前に妹JKをパイパンにすることを。
もともと薄い妹JKの陰毛を剃ってみたい、ツルツルのではパイパンにしたいと。

妹JKをこちらに向かせて、なぁ前に話したの覚えてる?
んん何が?
オマンコの毛を剃るのを、ぅぅん覚えてるよ。。
今からお風呂握ると入るなら剃ってもいい?
ぅぅん... いいよ約束だから。。
でも、どうしてそんなに剃りたいの?
それは妹JKが可愛いくて好きだからだよ。
んふふっ、もーう!
いいよ剃っても... 約束だから。

じゃあお風呂に入ってツルツルにしよう。
もーう!顔がイヤらしいよ。。
あっ見透かされている。。
妹JKとお風呂に行き、ちょっと狭いけど二人で湯船に。

妹JKを足の間に入れて密着する、お湯で身体をたまらな撫でてあげながら、気持ちいいか?ぅん気持ちいいよと。

自分にもたれ掛かりながら妹JKは、ドライブ楽しかった、また行きたいと。
いいよ、ドライブでもデートでも行こう。
ぅん嬉しいし楽しみ、後ろから手をまわして妹JKの小さな胸を触るとダメだよ...
ここじゃあダメなの...

それでも綺麗な乳首を指ではさみコリコリすると、ンンッ恥ずかしいからね、ダメ。。
でも、こんなに固くなってるよ?
だからダメだよ、触らないで...
じゃあ、あとでゆっくりな!
ぅんエッチ。。

それでも湯船の中で下半身は反応して、妹JKの腰の辺りに...
もーう!なに?大きくなってる...
仕方ないよ、妹JKが可愛いから大きくもなるよ。
浴槽の縁に見せ付けるように座ると妹JKは、ちょっと戸惑ったようにも少しだけねとフェラしてくれる。




20/01/24 20:22 (mwOkjb1A)
3
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

妹JKが湯船につかりながら咥えてくる、上目遣いで自分を見上げながら気持ちいい?って。
気持ちいいよ、もっと奥までしてと言えば、んん...そんなに奥まで出来ないよ...と。
ゆっくり顔を上下にしながら、イヤらしい音を立ててフェラをしてくれる。

完全に勃起すると妹JKを立たせ壁に手を付かせて、立ちバックで挿入するとアッッこんな所でしちゃダメ。。
ダメだよ、あっ気持ちいい...
お風呂場に妹JKの声がこだまする、アァッと声を出して感じている。

自分も妹JKに生で挿入してたまらない。
かわらず狭くキツいオマンコに、生で挿入し後ろから、このまま続けていたいけど今は我慢。。

妹JKを振り向かせキスを、今度は妹JKを浴槽の縁に座らせると、何するの?と。
泡立てたソープをオマンコに塗り剃るよ。
もう少し足を開いて、優しく丁寧に傷付けないようにゆっくりと。
もともと薄い妹JKの陰毛がツルツルに、ビラビラの横もアナルのまわりにも生えていないので直ぐに終わる。

終わったよ、ツルツルで綺麗になったよ。
ぅぅん恥ずかしい...
でも可愛いくて似合うよ
ちょっと変な気持ちだけど嬉しい...
二人してお風呂から上がりリビングに、妹JKはまた自分のパジャマを。

まだお昼を食べていないので何か食べる?
それとも上に行く?
ぅぅん上に行きたい。。
また2階のベッドに行き妹JKと布団の中に、パジャマを脱がせ全裸に。
華奢な身体に小さな胸に、ツルツルになったオマンコも見える。

妹JKの脚を大きく拡げオマンコを舐めるように見ると、恥ずかしいから見ないで...
なぁお願いがあるんだけど、妹JKがん、なに?
オナニーを見せて欲しいんだけど。
ダメだよ... 恥ずかしいから無理だよ。
ちょっとでいいからお願い、妹JKの手をとりオマンコに、ほらっ少し動かして。
ぅぅん... ちょっとだよ、本当にちょっとだけね。。

恥ずかしがりながらもゆっくりとワレメをなぞりだす妹JK、ンンッと小さく声を出しながら指を上下させてワレメをなぞる。
ヌルヌルになってきたワレメからクリを弄ると、アッッアッッ気持ちいい...
脚が開きはじめて、腰も浮いてくる。
アッもう逝きそう、気持ちいい。
ダメダメ見ないで、恥ずかしいからダメ。
アッッ逝っちゃうよ逝っちゃいそう、とクリを弄りながら逝っちゃったよう。

ヌルヌルにしたオマンコ、イヤらしいってく光っているような...
妹JKの膝を抱えるように、大きく拡げさせて妹JKのツルツルのオマンコにムシャブリつく。
ワレメに舌を挿し込み掬い出すように舐めたり、舌先でクリを刺激したり、舐めていると妹JKの足に力が入り逝っちゃう逝っちゃうよと言いながらまた逝ってしまったらしい。

かまわずそのまま、今度はアナルを舐めてあげるとダメダメそこはダメ。。
じゃあ止めるの?
やめないで欲しいけどダメ...
アナルとオマンコを交互に舐めてあげると、気持ちいい気持ちいいと。

すると妹JKが今度は私がしてあげると、自分の足の間に。
咥える前に裏スジを舐めペロペロと、そのまま咥えてゆっくり顔を動かしてくる、もっと唾を出して音を立ててと言えばその通りに。
上手く出来ないよ、と言いながらも言われた通りにしてくれる可愛い妹JK。

咥えながらタマも優しく触って、んんっんんっと吐息を漏らして。
一生懸命で健気な妹JKのフェラは本当に気持ちいい、お姉さん程の激しさやテクはなくとも、気持ちが伝わるようなフェラ。
ねぇ気持ちいい?
と聞いてくる妹JKに気持ちいいよと。

んふふっと嬉しそうな妹JK、裏スジからタマを舐めて、そのままアナルまで。
少し腰を浮かすとアナルをペロペロして、刺激してくれる。
JKにアナルを舐めてもらって、奉仕してもらい、それが可愛い妹JKだと思うと、倒錯した時間と関係がたまらなくなる。

妹JKに自分に跨がるよう69の形に、恥ずかしがりながらも自分の顔に跨がる妹JK。
顔を持ち上げ妹JKのオマンコを舐めると、フェラしながらもンンッンンッと声を出して感じている。
ツルツルの妹JKのオマンコ、いくら舐めていてもあきない、ずっと独占していたい。

ヤバい...
自分が先に逝きそうになるので、そろそろする?
ぅぅん、する。。
ゴムを付けてツルツルの妹JKのオマンコに挿入、ゆっくりワレメにあてがい狭くキツい中に押し込む。
ンンッ凄い気持ちいい、自分の背中に手をまわししがみついてくる。

挿入したまま動かずに、妹JKの中を堪能して様子や反応をみる。
そのままキスをして妹JKと舌をからめ貪りあう、甘くて美味しい妹JKとのキス。
キスをしながら腰を動かして妹JKを責めると、アッッアッッ気持ちいい。
可愛い声を出して感じて、反応してくる。
余計に腰に力が入り妹JKの弱いザラザラした所を責める。
ンンッンンッそこはダメ、声が出ちゃうよ、ハッハッ凄い凄い気持ちいい。
ザラザラした所を突き上げながら、妹JKにキスをしながら唾液の交換を、んふふっ美味しいと。
もっと欲しいと、可愛い妹JK。







20/01/28 20:30 (CsW1YbL/)
4
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

それにしても妹JKとのエッチは気持ちいい、狭くてキツいオマンコの中、中で握られているような錯覚にも陥る。
気を抜けば、直ぐに逝きそうになる...

妹JKを突き上げながら自分との戦いのよう、この気持ち良さが妹JKを手放せない一つかもしれない。
舌をからめながら腰を動かして、妹JKと一つに繋がって、お互いに快楽に浸る。
妹JKの背中に手をまわして起こし上げ対面座位に、妹JKの一番好きな体位に。
自分の首に手をまわし、ンンッ!とキスをねだり、んふふっと喜んでいる。

下から腰を揺すり華奢な身体を揺さぶる、その度にアッッアッッと声を出し、しがみついてくる。
対面座位から後ろに倒れ込み妹JKを上に、恥ずかしいよこれは...
と言いながらも、必死に腰を動かす妹JK。
上から腰を動かしながら、ねぇ気持ちいい?気持ちいい?
と、気持ちいいよ、凄く気持ちいい!
んふふっ嬉しい、キスしてとおおいかぶさりキスを。
そのまま上から唾液を落として、ねぇ美味しい?
ときいてくるので、美味しいよ、妹JKのは何でも美味しいよと。

妹JKの腰の動きにあわせて下から突くと、アッそんなに動いたらダメ、逝っちゃうよ逝っちゃいそう。。
上で腰を動かしながら妹JKはまた逝っちゃったよう。
ぐったりと自分に抱き付き、もーう!と。
なに疲れたの?ちょっと休む?
んんっ、もっとする。。

妹JKを後ろ向きににしてバッグから、華奢な身体でもお尻は少しムッチリと、腰を掴み突くとハッハッ凄い奥まできてる...
そん奥までしたらダメだよ、アッッアッッ凄い凄い気持ちいい。。
対面座位が好きな妹JKだけど、一番気持ちいいのはバッグのよう。

四つん這いで後ろから突かれ気持ちいいのか、枕に顔を埋め息も絶え絶えに、腰の動きを早めるとアッまた逝っちゃうと、枕を握りしめ逝っちゃったらしい。
そろそろ自分も限界に近いので前を向かせ正常位で、ツルツルの妹JKのオマンコを見ながら腰を動かす。
手を恋人繋ぎにして妹Jにそろそろ逝きそうだと、ぅんいいよと。

妹JKに唾液を飲ませながら、美味しいと言う妹JKの中に、ゴムの中に放出した。



20/01/29 10:24 (.WswS1kj)
5
投稿者: 青山 ◆AU/OjWxByc

んふふっ。
と妹JKが自分を見上げ嬉しそうに、気持ち良かったねと。
気持ち良かったよ、ちょっと休もうか?
ぅん、ちょっと疲れたかも。。

妹JKから身体を離しゴムを外すと妹JKが、約束だからと咥えてくれる。
いいよ無理にしなくても、いいの約束だからするのと。
自分の股間に顔を埋ずめてゆっくりと顔を上下に、タマを触りながら先っぽから吸い出すように、あぁ気持ちいい。。
妹JKがフェラしながら、んふふっ、もういい?
ありがとう、もういいよ!

可愛いぞ妹JKよ。

妹JKを引き寄せ腕枕して、お腹すいたなと、ぅんちょっとすいたかも。
下に行って何か食べようか、リビングに行き何にもないけどどうする?
カップラーメンか何かケータリングするかで。
カップラーメンでいいと妹JK、お湯を入れ少し待ちながら隣に座る妹JKが、なんか同棲してるみたいだね、んふふっと。

そうだな、お姉さんがお嫁に行ったらもっと会えるのにな。
ぅん。。
カップラーメンも出来上がり二人で食べ終わると妹JKが寄りかかってくる、少し眠たそうにうとうとしている。
肩を抱き引き寄せると、んんっ!?
っと、いいよ少し寝ても。
妹JKが自分の太ももに横になり手を繋いでくる、今日も甘えん坊さんの妹JK、とても可愛いくて愛しく思える。

自分も眠気に襲われ少しうたた寝をしたようで、妹JKは軽い寝息を立てている。
自分のパジャマを着て、太ももに横たわる妹JK、本当に可愛い手放せない放したくないと。
ほんの短い時間のうたた寝を、妹JKが寝てた?と。
少しだけね、ぅん恥ずかしい...
じゃあ2階に行って二人でお昼寝する?
ぅん2階でお昼寝する...
寝不足の自分にはちょうどいいお昼寝、布団に入り妹JKを包み込むように抱っこして、妹JKは自分にしがみつく。

どれぐらい寝たのか、時計を見ると夕方少し前に、妹JKも目が覚めたようでむにゃむにゃしている。
その妹JKの姿に欲情したような...
妹JKの身体をまさぐる。
んふふっ。もーう、またするの?
するよ!
しないの?
するよ。。

可愛いぞ妹JK、パジャマの上を脱がせ小さな胸に吸い付くと、んんっんんっと小さく声を出す。
華奢で手足は長くてもツルペタな胸、それでも自分にはたまらなくツボな身体つき。
痩せている娘が好きで、妹JKを狙っていた理由の一つでもある。

優しく乳首を責めながらパジャマのズボンを脱がす、ツルツルになったオマンコが見える、乳首を刺激しながらワレメを優しくなぞると一段と高い声でアッッアッと。
ワレメをこじあけるように指を中に挿れると、ンンッと足をひろげ触りやすいように、そこはもうヌルヌルに濡れている。

ゆっくり中に指をいれて動かすと、妹JKがしがみつき気持ちいい...
少し指の動きを早めるとアッ凄い凄い気持ちいい、妹JKにキスをしながら、妹JKの弱いザラザラした所を責めると、アッッそこはダメ、そこはダメだよと全身に力をいれてハッハッ逝きそう逝きそう、足を突っ張りながら逝っちゃうよと。

もーう。。
と可愛いく拗ねる妹JKに軽くキスをして、足を大きく拡げて舐めてあげる。
アッッ、ダメダメ気持ちいい...
薄く小さなビラビラに、中から溢れだすエッチなジュース、まだまだ小さなクリを舐めて吸ってあげると、あっダメまた逝っちゃうよ。
自分の頭を挟み込むように足に力をいれ逝ってしまったよう。

今日は何回逝ったのか、はぁはぁと息をしながら凄く気持ち良かったと。
じゃあ今度は自分のもしてくれる?
ぅんするよ、いっぱいしてあげるの。
そう言って下にもぐる妹JK、優しく先っぽにキスをして咥えて、丁寧に舐めて裏スジまで。

最近は自分のツボを心得てきたのか、フェラを覚えたのか凄く気持ち良くなってきた。
焦らすようにタマから裏スジ、ゆっくり舐めてくれる、咥えて顔を上下させて音を立てて舐めたり。
自分も二回してるのにまたカチカチに...

妹JKを引き寄せる上に乗せて騎乗位に、これは恥ずかしいと言いながらもゆっくり腰を下ろしてくる。
妹JKのワレメにあてがうように誘導すると、ンンッ入ってる入ってる入ってくる...
腰を下ろしながら声で出す妹JK、まだ半分ぐらいでも狭くキツい妹JKのオマンコ。
それだけで気持ちいい...

下から突き上げるとアァッと完全に腰を下ろして奥まで挿入、そのまま状態を引き寄せ抱き起こすとツルツルのオマンコが見える、下から突き上げるとダメ気持ちいい、ダメダメと。
それなら上から動いてよと、ぅぅんとぎこちなくも腰を動かす妹JK。
ツルツルのオマンコから見え隠れする自分のチンコに、イヤらしい音を立てて動かす妹JK。
ちょっと意地悪にイヤらしいね、こんなエッチなことしてと。

だって...
してって言うから...
じゃあ止めるの?
止めないの... もっとするの。。

じゃあもっと動いて気持ち良くして、アァッアァッと声で出しながら妹JKがぅんぅんと腰を動かす。
少し妹JKのも動きが早くなると、アッッ逝っちゃうよと言いながら果てたよう。
自分に覆い被さり、もーう!
と恥ずかしそうにキスをしてくる。
上から妹JKの唾液を飲まされながら下から突き上げると、ダメダメダメだよ、そんなに動いたら...

反応も可愛い妹JK。
そのまま身体をおこし対面座位に、んふふっと嬉しそうにキスをねだる。
キスをしながら腰を揺すり抱っこする、ヤバい今は生だ...
どうりで気持ちいいと思った。
ヌルヌルで密着して、締め付けられような感覚に。
気を抜くと逝きそうになる。

妹JKの背中に手をまわし正常位の体勢に、腰を動かしながら妹JKと唾液の交換をするようなキスを、ねぇねぇと飲ませて欲しいのと妹JK。
上から飲ませて挙げると、んふふっ美味しい美味しい、もっともっとと。
妹JKに舌をする吸われながら自分も逝きそうに、ヤバいこのままだと中に。。
少し体勢を変えて下から突き上げるように、恥骨を擦り付けるように動かすと、なになになに!?
何か変な感じがすると、恥骨を擦り付けるように妹JKの弱いザラザラした所を責めると一段と感じてくる妹JK。
その様子を見ている自分もたまらず逝きそうになる、なぁ逝きそうだよ、もう逝きそうだけど。
いいよ逝っても、でも今は生んだよと。
あっ...
っと、ちょっと戸惑うような妹JKに、大丈夫だよ中には出さないから。

でも、もう逝ってもいいか?
ぅん逝ってもいいよと、腰の動きを早めると妹JKもアッッアッッ逝きそう逝きそう、逝っちゃうよと。
それに合わせて自分も逝きそうに、妹JKが逝っちゃうよと言うのを見ながら、自分も妹JKのお腹の上に出した。

思いのほか勢いよく出て妹JKの顎の辺りまで、もーう!
と笑いながら妹JKが。
ごめんねと言いながら拭いてあげ、ふぅ疲れたねと。
ぅん疲れたと、妹JKが言いながらもお掃除フェラを。いいよ無理しなくても。
いいのするの、してあげたいの約束だから。
やっぱりこの子は真面目なのかな!?
と思う。

気持ちいいお掃除フェラを受けながら、今日は自分も頑張ったなと思う。。

妹JKが上目遣いで、ねぇもういい?
いいよありがとう、気持ち良かったと。
妹JKが自分の胸に、優しく手をまわして抱き締めてあげると嬉しそうにぅんぅんと。
ツンデレも好きだけど、甘えん坊さんの妹JKはもっと好き。

このまま寝落ちしてもいいけど、妹JKを遅くなる前に帰さねば。
妹JKを抱きながら、まだ大丈夫?
ぅん...
もう少ししたら帰らないと...

お姉さんが結婚したら、もっといっぱい逢えるかな?
ぅん、いっぱい逢いたい。
帰り支度をする妹JK、自分もお姉さんが早く結婚して関係を解消したいと。
勝手口まで妹JKをおくりキスをして別れる、なんとも切ない顔の妹JK。

それは自分も同じなのかなと。。







20/01/30 16:39 (96iQ9FtW)
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