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オナホ体験が私にセックスを教えくれた!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:オナホ体験が私にセックスを教えくれた!
投稿者: オナホ
俺はつい先頃まで手によるオナニーしか知らなかった。
通販でスマホを使うと簡単にオナホを買える時代になった。
女性の腰部を模したオナホを使った。
ローションをタップリオナホの中に塗ったし 自分の男性自身にも塗った。そして亀頭を膣の入口に押し当ててグッと亀頭から挿入した。「こんなふうなんだ!」私は女の中に挿入する感覚に酔った!手で擦るより格段に素晴らしかった。バッコンバッコンと動かすとタマタマまでがオナホにぶつかったりして手で擦るオナニーなどとは比べ物にならぬほどの快感だった。
「ああっ!凄い!気持ちいい!」
私は大声で叫んでいた。
下を見ると自分の男性自身がオナホの小陰唇をこじ開けて膣の中にズボリと入っていた。ストロークすると「きっと本当のセックスってこんな感じなんぢろうなあ!」などと考えた。
オナホに乳房の模型も付いていた。両手で左右の乳房掴み揉んだ!
「クーッ!柔かいなあ!たまらない!」
激しくストロークを繰り返しているとやがてクチャクチャとエロいSEX音が出て来た。
「ああ!いやらしくて興奮スルーっ!」
こうして擬似セックスだが小陰唇を押し開き膣の中に埋没して膣を突きまくる我が男性自身は立派に逞しく見えた。
「俺のジュニアもなかなかたくましく見えるなあ!」
空想の中の彼女に話しかける。
「智ちゃん!俺のジュニアどうだい?粗チンかなあ?」
「ううん!拓ちゃんの凄いわよ!硬くて持久力があって智子快感でおかしくなってる!もっともっとズンズン突いて!あたしのおマンコ突いて~~~!!!!!」
首を振り髪を振り乱して、俺の智子は俺のジュニアに感じてくれました。
智ちゃんの愛液は凄く沢山出て俺のジュニアを濡らした。もうスッゴクヌルヌルに智ちゃんの愛液にまみれた俺のジュニアはピカピカに光輝いていた。もう過去に無かった程に強くキンキンにエレクトした俺のジュニアは智ちゃんの中から完全に出たり、かと思えば、もうこれ以上入らない!そう言えるほど子宮に届くほど奥まで入り込んだりした。智ちゃんの体の中に俺のジュニアが入っている。生身の肉体に挿入している!そう思うと何か大変な事をしてしまっている。そんな気がしたが、もう俺はとにかく智ちゃんの中に射精してみたくて止まらなかった。
まるで本当に女性の膣に挿入しているような感じがした。

 
2020/01/31 21:35:20(9HjfY9az)
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