私の姉は弟が言うのもおこがましいかも知れませんが非の打ち所のない程に優等生で清潔感溢れる清楚という表現がピッタリ合う女性です。年齢は二十歳。有名女子大学の女子大生です。私の3つ上です。どこから見ても礼儀正しく良く親にしつけられて育てられた女性です。ご近所さんの評判もすこぶる良く将来は紛れもなく良いお嫁さんになるだろうと評判でした。ところが姉の大学と私の高校は自宅から結構離れた所にある為に二部屋のアパートを借りて私と姉は住むことになったのです。壁1枚を隔てて二人の姉と弟の生活は始まりました。しかし若く健康な私達姉弟のプライバシーは壁1枚では確保出来なかったのでした。両親はそこまで気が回らなかったか或いは姉と弟だから大丈夫だと思ったのでしょうが、姉が着替える時などは衣擦れの音が手に取るように判ってしまい、キッチンへ行く時などは姉は私の部屋を横切らないわけには行かない為私のプライバシーも守り切れなかったのでした。姉は二十歳。二十歳と言えば現代ではもう肉体的には充分過ぎるほど成熟しています。見た目にも 女として私は見ていると 性欲をそそられる程 体の線が綺麗でした。髪もツヤツヤでしなやかでした。オッパイも普段はキツめのブラで隠していましたが ネグリジェを着たときなどはその豊満さが私には判りました。バスルームから自分の部屋に行く時に私の部屋を横切らねばならなくて通る時はバスタオル1枚体に巻いて私の部屋を通過するたびにエロい生脚がチラチラと見えて 私は姉なのに股間の男性自身を勃起させてしまいました。姉もソロソロお年頃でした。大方の女性は30歳前にはセックスの体験をするとか言います。姉は二十歳なのです。充分に成長して熟した身体が子孫を残したいと姉の心とは関係なく身体は欲して来ていました。壁1枚では姉の部屋からの音は筒抜けでした。深夜に早朝にと コッソリ肉体が異性を欲して来るのを沈める為に姉はオナニーをしていました。それはなんとなく気配で判りました。時には快感から漏れてしまう悶え声を押し殺していましたが 姉が自分のアソコを激しくこねくっているのがクチュクチュという興奮汁をかき回して出る音まで私には聴こえて来てしまっていたのでした。「姉ちゃん、今夜も身体が疼いてる！」姉といえども私も女がオナニーで悶える様を目のあたりにしては 男性自身が自然に激しくエレクトしてしまいカウパーを漏らしてしまっていました。
そしてその朝はやってきたのです。
私も１７歳でしたが 男性自身がドンドン成長していました。その朝は特別に強烈に朝立ちしていて気付くとパジャマの社会の窓から完全に飛び出していました。しかもカウパーまで漏らしていました。ちょうどトイレに起きた姉がそれをバッチリと見てしまったのです。
姉は私が寝たフリをしているとは知らずに声をかけてきました。
「ケンちゃん！」私はあまりの朝立ちになっている男性自身を見られるのが恥ずかしくて 寝返りを打ち 男性自身が見えないようにしたのでした。 しかしこれが姉の性欲に火を付けてしまいました。「ケンちゃん！寝てるの？」
私はそのままタヌキ寝入りをしました。すると姉は私の横に添い寝し、パジャマから飛び出して熱く硬くビンビンと脈打つ私の男性自身にふれてきたのです。柔らかい手で優しく私の男性自身の竿やタマタマを愛撫し始めたのです。正直言って私は困惑していました。「姉ちゃん！やめてくれ！何してんだ！」そう心の中で叫びました。しかし 内気な私は声に出して言えませんでした。何よりも姉に強烈に勃起した男性自身をさするように愛撫されているこんな事態が現実が想定外で どう対応したものか名案が浮かびませんでした。そうこうしているうちに姉は自分の手を自分のパンティの中に入れて クチュクチュ音をたてながらオナニーを始めてしまいました。
姉が感じて身体をピクピク痙攣させているのが身体が触れている部分から伝わってきたのを感じた瞬間、私も大量の精液を漏らしてしまいました。私の男性自身や身体に飛び散った精液を手ですくい姉は自分の口の中に入れました。そして美味しそうに味わうとゴクリと飲んでしまいました。そして精液まみれになった私の男性自身の特に亀頭を入念に舐めて綺麗にしてくれたのでした。あまりの事に私は必死にタヌキ寝入りを決め込んでいました。その後姉の性欲と私の性欲はぶつかり合い火花を散らしました。どういう事になったのかは御想像におまかせします.....

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