変な事を言うなと驚かれる方もおられるかも知れないが、改めて私はこの世に存在する人、と言っても日本人しか知らないが その素晴らしさに感動する事が多い昨今である。人は素晴らしい。だから私のような色を好む男性は 女性というものの その内面的な素晴らしさと 外見としての素晴らしさに酔いしれる。道ですれ違うだけでも 清潔な女性には振り返ってしまうほど女性が好きである。清潔な女性のうなじや耳たぶを見ると 激しい性欲を覚えて顔を擦りつけたくなってしまう。女性の口はとても清潔感がある。ピンク色のハグキ、白い歯！全身の白い清潔感溢れる素肌。乳房の膨らみ。くびれたウエスト。艶のある長い髪。いやショートでも清潔感溢れる髪は顔を埋めたくなる。
いまだに妻もなく特定の付き合っている女もいない私は女性に飢えていると言っても言い過ぎではないだろう。だがそういうパートナーがいない事で女性に対する純粋な欲望が維持出来ているのかもしれない。今までに数人の女性とその手の性的な接点を持った事はある。風俗も含めてであるが。私の前戯に激しく悶えて激しく股間を濡らし 気遅れする事もなく「入れて！もう入れて！」とせがまれた事もあった。
クリトリスを大きく勃起させてしまい 全身を痙攣させて激しくイッタ女も何人もいた。私の男性自身のカリがその女の膣壁を掻き上げた時「あ～っ！」と絶叫して感じた女もいた。自分でも抑えきれないほど硬く勃起したのでGスポットの辺りを何度が突き上げると「凄い！凄い！」と連発し目を丸くして驚いた女もいた。
最近は事情があり病院に行き入院している家族を見舞いに面会に行く事が多くなったが、看護師さん達の美しさと体格の良さに驚く事が多い！真剣に純粋な気持ちで働くからか その目は皆が皆とても美しい。肌も美しい。綺麗になる為の知識が豊富なのかも知れない。不純な気持ちで声をかけることが出来ないほどに皆素晴らしく美しい。そんな事を考えている私は相変わらずスマホにエロい自小説を作成し投稿し、スマホでキワドい画像を見ながらのオナニー三昧の日々である。今後いつか女性と仲良くなってみたい。生涯性欲と闘う私の想いはいつか遂げられるだろうか？

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