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銭湯から始まった
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:銭湯から始まった
投稿者: オフロスキー ◆zC5sZHA2Uo
先日、平日休みをもらってのんびりしてた時、
お隣に、〇学5年のKE君が入って行くのを見て、私はつい数日前の銭湯での出来事を思い出したのです
お昼過ぎの銭湯は静かでした、真ん中に湯船があって両側に洗い場、奥には3~4入ったらいっぱいのサウナと水風呂がある小さな銭湯です、私が浴室に入ったとき、「じゃあ、じいはサウナに入ってくるから」と声が聞こえました、60過ぎの常連のじいさんでした、話しかけた相手がKE少年でした
サッと体を流して湯船に浸かった私の斜め前の縁に、少年は腰掛けていましたじいさんの姿はありません、かわいいチンコを横目で見ていると少年が片足を抱えるように持ち上げた時でした、私の「えっ!」と言う声と、少年の「あっ!」と言う声が重なりました、少年が持ち上げた足の根元、チンコの下にドロッとした白濁した液が垂れていたのです
私は近づいて少年の股間に顔を入れました、間違いなく精液の匂いがしました「おじいちゃんの?」少年を見上げるように聞くと、「うん!」と頷いたのです
そのまま、名前とか聞くと5年生でKE君との事
今日は、じいちゃんと銭湯に来て、チンコを舐められながら体を洗ってもらって、ボディソープをつけた指でお尻の穴の中まで洗われて、じいのチンコを少年が両手で洗っていたら大きくなって、サウナでじいに抱っこされてチンコを入れられたとの事、「じいは、僕の中に入れながら、乳首を舐められるのが、大好きなんだ!」って言っていました
いつ頃からしていたのか聞くと、「チンコを舐められたり、舐めたりするのは2年生くらいからしていた、お尻の穴は、僕は体がちっちゃいから4年生になって、やっと全部入るようになった!」 「でもねぇ…、YU君は…」ここで、サウナからじいが出て来ました
その後は、KE君がじいに小さい声で話して私の方をちらっと見たじいさんは、KE君の穴に指を差し込み掻き回すように洗って無言で帰って行きました
 
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2019/05/23 15:17:37(.bySuwoQ)
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