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④)肉体と精神が、壊れ始めた。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:④)肉体と精神が、壊れ始めた。
投稿者: 帰り道 ◆BqRmBXv8kg
高橋ひとみさん似の熟女に預けられた僕は、直ぐに奴隷の扱いを受ける。
普段の生活は普通の年上女房の優しさです。
しかしながら夜の営みは、かなり変わっていました。

先ずは、防音の部屋に全裸で閉じ込められた。
しばらくするとひとみさんが、変わった衣装で数人の女性と登場しました。

彼女は、SMの女王様の性癖がありました。
「新しい獲物が、手に入ったよ。
皆で可愛がってやりな。」って号令をかけた。
女性達が、僕を十字架に手足を固定しました。

「お前達のパートナーは、ゲイだったので、苦しんだんだ。
その怒りや不満をこいつで、仕返しして良いぞ。」って言う。

まだまだ高校生位の女の子が、最初に前に出る。
「よくも私の処女を奪っておきながら、捨てたね。」って頬を叩かれた。

「そうか、それは女の子を馬鹿にしている。
お前の身体で、こいつをいたぶってやりな。」って言う。
「男の子よりも、私の方が良いはずなのにくやしい」っていきなりキスを始めた。
「うぐっ」って、驚き焦った。
「身体だってこんなに磨きあげたんだからぁ。」って全裸になって抱きつく。

「おい、手足を固定してこいつをベッドに、彼女に犯させる手伝いをしてやりな。」って号令をかけた。
数人の女性に、ベッドに寝かされて、ベッドに手と足を張り付けにされた。

「さぁ思う存分に男を犯せ、複数で競ってもかまわん。」って言う。

数人の女性達は、次々と全裸になって僕の身体を密着してきました。

おっぱいを口に押し付ける人やまんこを口の上で、擦りつける人や胸から下半身を舐め廻す人と女性達は、身体をいたぶります。
共通している事は、「私の身体と男の身体とどっちが、気持ち良いのよ。」って馬乗りされてちんこには、次々と挿入を繰り返す。
生ちんこからは、我慢汁が溢れた。
いろいろなまんこを、いっぺんに味わってしまった。

散々恭子さんや熟女に鍛え上げられた僕は、そう簡単には、射精しません。
数人の女性の方が、感じて女性上位で仰け反る。
若い女の子は、「こんなちんこを持っていながらに男に走りやがって」って涙を流してあえぎます。

完全に憎しみと性欲を発散されている。
「う~ん、恭子が、しっかりと仕込んだね。
なかなか頑張っている。
ならば次のグループだ。」って入れ替わりました。

今度は、完全な熟女のグループが、僕に襲いかかる。
今度は、人妻って年齢のグループは、僕の身体を隅々迄舐め廻された。
ロープを緩め伸ばし少し身体が動く様になりました。
ちんこを舐め廻されながら、アナルも舐め廻された。
さすがに熟女の愛撫には、耐えきれずに1人の口に射精してしまった。

「おっと、やはりテクニック上級者には、かなわなかったね。」ってひとみさんが、笑った。
しかしながら熟女達は、「なんで私の時に出さないんだ。
私じやぁ不満か?」ってしつこくちんこやアナルを責めまくる。
ちんこは、赤く腫れた。
アナルも勃起ひりひりと痛い。

「勘弁してくださいよ。」って叫ぶ。
「まぁ少し休もうか、
また後で楽しむ。
皆さん一時退散です。」ってひとみさんが、号令をかけた。

ぞろぞろと熟女達は、退室しました。
ひとみさんが、「風邪ひかれると困るからね。」って毛布だけかけた。

「どうかしら?
女の恨みをこれからたっぷりと身体に刻みます。
覚悟してね。」ってキスしました。

なんと怖い館に放り込まれた。
これは、恭子さんが、旦那に対する復習だったんだ。
やはり僕が、憎いんです。

だから散々僕を夢中にさせて、一気に崖から落とす。
同じ苦しんだ女性の八つ当たりの男として売られたんだ。
いろんな恐怖感に怯えながら、身体の疲れで眠くなって寝込みました。







 
2019/05/25 19:03:45(qwA.EeS/)
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