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③女性の考えてる事は、恐ろしい。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:③女性の考えてる事は、恐ろしい。
投稿者: 帰り道 ◆BqRmBXv8kg
深田恭子似の人妻の手解きにて無事童貞を捧げられた。
初めての失恋以来は、女性恐怖だった。
出会いや付き合いは数々有れど、いざセックスの時には、尻込みをしていた。
だから一気に夢中になりました。
恭子さんは、一回り年上の女性だけども凄く可愛いんです。
同棲生活で毎日のセックスして、めきめきと自信がついた。
女性って怖いんですね?

二人の寝室に友達を招く様になりました。
「この人も、旦那さんがゲイになつちゃたんだ。
だから今日は、私生理だから」といって相手をさせるんです。

最初は、内縁の妻公認の他の女性とセックスできるから楽しみました。
なんせこちらは毎日セックスしたいんだけども、やはり体力的に恭子さんの身体がもたない。
お相手は、勿論年上の女性ばかりです。
おっぱいの垂れた熟女達は、皆まんこに生ちんこのたっぷりの精子を望む。
「もう生理なんか無いので、遠慮しないでね。」って迫る。
かなりくたびれた身体でも女性の身体は、いろんな快感がありました。
中にはアナルセックスが大好きな熟女もいました。

僕は、女性の身体の素晴らしい感覚を覚える。
また一度の射精では、許してくれなかった。
激しく愛撫されてこちらも、ヘロヘロになった。

そんな時に、ふと思った。

この人達は僕の身体を利用しているだけなんだ。
旦那さんが、抱いてくれなかったって口実で、若者と秘密のセックスできるのは、僕の身体目当てです。

ある時に思いきって、恭子さんにプロポーズしました。
答えは、「私は結婚は、もう懲り懲りです。
結婚生活ってあなたが夢見ている現実は無い。
お互いに欲望を満たす関係のままの方が、良いんですよ。」ってショックの答えだった。

確かにセックスフレンドが、沢山いるんです。
男には、幸せかもしれない。
しかしながら若い僕には、理解できなかった。
あまりに僕が、しつこいので恭子さんは、「女って悪魔ですよ。
その部分を体験する?」って言われた。

ある時に恭子さんに、「昔私が、お世話になった女性の所で女の正体を勉強すると良いよ。」って言われた。
立派な豪邸に連れて行かれた。
出迎えた女性は、高橋ひとみさん似の少し不思議な熟女だった。

恭子さんは、「この人は、女性に憧れが強すぎです。
お姉さんの所で、少し目を覚まさせて欲しいんです。」ってお願いしている。
「恭子ちゃんの彼氏を、調教しても良いの?」って念を押している。

「ハイ、夢見る男の子では、彼の為になりません。
宜しくお願い致します。」って言う。
「この10連休は、変わった環境で暮らしてね。」
って僕をおいて帰ってしまった。
「さぁあなたは、しばらくは私の下僕よ。
たっぷりと開花させてあげるよ。」って冷ややかな笑みを浮かべた。



 
2019/05/25 17:50:28(qwA.EeS/)
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