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②年上のお姉さんと特訓が、始まる。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:②年上のお姉さんと特訓が、始まる。
投稿者: 帰り道 ◆BqRmBXv8kg
年上女性の自宅に持ち帰りされた。
二人は僕を寝室に連れて行かれた。
スーツを脱がされ始めたんです。
「あっ、僕はまだ納得していません。
それに僕は、被害者ってわかったんてしょう?」って怯えた。
「だから私達が、調べてあげるんです。
さぁ、身体を見せてみなさい。」って下着姿まで脱がされた。

店員さんは、昔の大場久美子さん似の大きなおっぱいの熟女です。
深田恭子似の奥様と大場久美子似の奥様が、キスを始めた。
この後は、便利上に久美子と恭子と名前を使わせていただきます。

熟女達のキスをベッドに座り見ていました。
「先ずは女性の服の脱がし方のお勉強です。」って久美子さんが、恭子さんの服を抱きしめながら、黄色のワンピースの後ろのファスナーを下ろす。
上下お揃いの黄色の下着が、現れた。
其を見ただけで、僕のちんこはむくむくと勃起を始めた。
恭子さんが、久美子さんの白いブラウスのボタンを外し始めた。
タイトスカートを脱がした。
久美子さんは、白い下着に黒のストッキング姿になりました。
色艶な熟女の身体にドキドキです。
ベッドで、勃起して射精を耐えた。
そんな僕を、挟み座る。

「あっ、凄い勃起している。
私達の下着姿だけでこんなに勃起できるならば、あなたは大丈夫よ。
ゲイでは、ありませんよ。」って久美子さんが、ブリーフの上から金たまからちんこを撫で上げた。
「うわぁ~ぁ」ってもう我慢汁が、「ちょろ」って出た。
「本当ねぇ、敏感に感じてるね槌槌」って恭子さんが、竿をつまみ擦られた。
「あうぅぅ。」って仰け反りました。

「ほらぁ、これからだからしっかりしないとね。」って久美子さんが、ブリーフの上から舌でちんこの形を舐め始めた。
ブリーフとちんこが、唾液と汁で、ぴったりと浮き出る。
久美子さんは、そんなちんこに頬擦りしていました。

恭子さんが、シャツを脱がして、顔の上に股がる。

細身の下半身のぴっちりと密着の黄色の紐パンティーが、鼻に擦りつける。
既にパンティーのシミの粘りが鼻に塗られた。
苦しいので、手で腰を掴みお尻を押して逃げた。

「女のまんこを久しぶりに見てよ。」って紐を手解き
パンティーの生地が外れて、恭子さんの陰毛
が、鼻と唇に当たった。
薄めの陰毛からまんこが見えた。

「どうかしら?結婚していたんだけども、旦那は入れてくれなかったの。
年のわりに綺麗でしょう?」って唇に擦りつけた。
まだまだ幼い女の子の割れ目みたいだけども、ひだは少し開きぎみだった。
少しは、挿入経験のひだが唇を被う。
思わず舌を出した。
ひだの中に舌が、「ツンツン」って挿入しました。
「ああ~ぁ、そうよ。
私舐められたかつたのよ。」って仰け反りました。
直ぐに愛液が、溢れ出した。

久美子さんが、「恭子は、まんこを舐められるとメロメロになっちゃうんです。
あなたのちんこは、私が、舐めてあげるからね。」ってブリーフを脱がされた。

勃起して引っ掛かりながらちんこ「ピコーン」って現在いっぱい弾き出た。
「うわぁ~ぁ、出かぁ、これは美味しいでしょう。」って生ちんこをパクってくわえられた。
恭子さんのまんこを舐めながら、ちんこは、久美子さんにくわえられて雁の周りを「ペロペロ」って舐め廻された。
「あっ、ダメ出ちゃう。」って暴れた。
恭子さんが、振り返ってちんこを舐めてる久美子さんを見つめる。
「久美子直ぐにいかせちゃあダメよ。
私も、舐めたい。」って飛び降りて恭子さんも僕のちんこをパクっ「ペロペロ」って舐め始めた。
既に腰に震えていました。
「ひえーぇ、出ちゃう、だめです。
うわぁ~ぁ。」って恭子さんの口に射精をしてしまった。

「えっ、もう出しちゃた?」って久美子さんが、叫ぶ。
恭子さんが、「ごく、ごくり。」って精子を飲み込んだ。
「ありぁ、この子早すぎ。
それにこのちんこってピンク色で綺麗ねぇ?」って言われた。
久美子さんも、「この子早漏??」って言われた。
二人の女性には、呆れる。

ぐったりと息が、荒い。
二人が僕の顔に近寄ると「あなたもしかしたら女性は、初めてだった?」って言われた。
「いやぁ、お二人が、魅力的だから興奮し過ぎました。」って答えた。
本当は、ほぼ童貞に近いんです。

「あなた正直に白状しなさい。
決して恥ずかしい事ではありませんよ。」って言われた。
僕は、「あのぅ、学生時代に同級生と初めてセックスした時にやはり直ぐに僕でちゃたんです。」ってうなだれた。

「彼女のまんこには、挿入は出来たの?」って言われた。
「う~ん、入り口で、ぬるぬるしてやっと穴に入った時に、今みたいにでちゃた。」って過去のセックス体験を打ち明けた。
「それって女性のまんこの中で動いていないじゃん。
それはセックスしましたって言わない。
その後には、女性とセックスできている?」って呆れ顔つきです。
二人は、更に詰め寄る。

「それで旦那に食べられちゃた?
性体験無しの男の子です。
そんなあなたを、旦那が誘惑した。
こりゃ簡単に堕ちるね。
ショタコンでしょう。」って恭子さんは、詰め寄る。
「でもさっきの話では、女装の女の子のアナルセックスは、体験済みなんだよねぇ?」って久美子さんが質問された。
「やはり直ぐにでちゃた。」って打ち明けた。
二人は、ニヤニヤしていた。
「要するにあなたは、まだ全然汚れていないじゃん。
チェリーボーイって事です。
だから欲望処理には、男になびくんです。
大丈夫よ。
私達が、立派に男として育て上げてあげる。」ってニコニコです。

二人は、「宝物を拾ったね。
初めての女は、忘れられないんだ。
これは美味しい。
久美子さん楽しみねぇ。」ってニコニコだった。

その晩は、僕の身体を隅々まで二人の女性に舐め廻された。
何度も勃起しました。

「これからみっちりと教育します。
先ずは愛撫には、ある程度耐えられる様になりましょう。」ってニヤニヤしていた。

ちんこから、金たまやアナルまでを穴がふやけるまで舐め廻された。

2回戦の時に恭子さんのまんこに生中だしの初めての射精しました。
「ハイ、あなたの初体験の女は、私よ。」って抱きしめられた。
3回戦の時には、久美子さんのまんこに生中だししました。
「ハイ、少し感じさせる事が出来た女は、私よ。」って抱きしめられた。

僕も少しは知識があります。
「お二人のまんこに中だししちゃたから妊娠してしまう。
怖いよ。」って打ち明けた。
「大丈夫です。
今日は二人共に安全な日です。
まぁ、生理の時期は少しずれるから心配しないで、たっぷりとセックスの練して行きましょうねぇ。」って僕を挟み抱きしめてる。

その後も、何度も勃起してセックスをしました。
さすがに射精感覚はあるんだけども、精子は出ない空打ちを数回する。
絞り取られました。

恭子さんは、「これからは、お友達も誘ってあなたを育て上げて行きます。
様々な年齢の女とたっぷりとセックスの勉強しましょう。」ってニヤニヤしてスマホのメールをしていた。

久美子さんは、「私のお友達はもう生理が終わった女性が多いからね、たっぷりとテクニックを教え込むからね。
楽しみにしてねぇ。」ってやはりメールしていましたです
二人の女は、僕の身体を知り合いに自慢気にメールしていました。

これからの女性達の誘いは、怖い。







 
2019/05/25 13:08:07(qwA.EeS/)
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