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人妻達の八つ当たりにされた。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:人妻達の八つ当たりにされた。
投稿者: 帰り道 ◆BqRmBXv8kg
居酒屋で1人荒れた飲み方の女性と肉体関係になりました。
その人は、会社の先輩の元奥様だった。
たまたま偶然が、重なっただけと思っていました。
しかし夫婦喧嘩の延長だったんです。

この投稿は、他の板で投稿していましたけれども長くなりそうなので最初から、再投稿し直します。

僕は失恋してムシャクシヤしている時に、公衆トイレなどで、個室に入る前にエロチックな女性の画像や動画を、頭に焼きつけます。
個室の中では、オナニーして慰める。
なるべく無言で、しこるんだけども喘ぎ声をあげちゃう時もありました。

深夜の公衆トイレには、いろいろな性癖の人が現れる。

個室をノックして、「何時まで独占しているんだ。
早く出ろ。」って怒る人の時には直ぐに出る。

「すいません、腹具合悪くてごめんなさい。」って言い訳する。
しかしながらオナニーの最中の直ぐ後は、我慢汁のにおいが、個室にはたちこめて漂う。

ドアを開けて同じ男性ならば直ぐにバレる。
凄く睨み付けられる時には、直ぐ逃げる。

なかには、「出したの?
お手伝いしましょうか?」ってニヤリと見つめる人がいます。
いわゆるゲイの人です。

そんな時には、「ノックされて萎んだ。」って言います。
「だったら気持ち良くしてあげる。
任せてねぇ。」って、個室に誘われる。

僕は、ゲイではないので、「あのぅ、僕何もできないんです。
それに汚い事や痛い事は、一切できませんよ。」って言います。
「まだ初心者なんだ?
いろいろと教えてあげる。
さっきの動画を見ていなさいよ。
女よりも上手いので任せてねぇ。」って言われた。

恐る恐る個室に入ると、優しく服を脱がし始めた。

「人が来ちゃいますよ。
危険ですよ。」って焦る。
「ならばあちらの個室で、ゆっくりしよう。」
って身障者トイレに誘われる。

そこでは、覚悟して相手のなすがままに下半身を脱がされてちんこを触られる。
焦りと戸惑いの顔つきをすると、「さっきの動画見てれば、下は見なければよい。」って言われた。
僕は、あくまでも動画の中の女の子に愛撫されている妄想して目を瞑る。

ゲイの人って凄く上手いんです。
動画のシーンみたいに、ちんこを焦らしながら舐め廻される。
我慢汁が、溢れ出して喘ぎ声をあげるしまった。

初めは、スキンを着けて舐めてもらった。
しかしいつの間にかゴムを外れて生ちんこを舐め廻されてる?

既に気持ち良くなっているので、耐えきれずに、相手のお口に、たっぷり射精してしまう。

そのうちに生ちんこを舐められる事にも、病気の心配はあるんだけども断れなくなった。

特に女装の女の子とは、僕のちんこを舐めて、アナルには、他の男性が、アナルセックスをしている。
ほぐされたアナルに僕も、スキンを装着してアナルセックスをするまでになってしまった。

女性のまんこと同じように凄い締め付けや擦れば快楽に溺れて行きました。

そこまで行くと不思議と、男性の服装の人のアナルにも、ちんこをぶちこめる。

僕ってゲイになってしまった?
どちらかと言うと女装の女の子が、好きです。
やはり服装だけれども女性の方が、勃起してくる?

そこまで行くと女装の女の子を皆で次々に犯す。
そんな性癖になってしまった。

完全に、アナルセックスに溺れて行った。
やはり経験少ない僕は、女装の女の子のアナルにちんこを入れている時に、胸やまんこと思って触ってしまう。

前の方に手を伸ばした。
当選男性だから小ぶりなちんこが、あります。

やはりちんこの感触に驚きちんこが、みるみる萎み始めた。
「あっあーぁ、元気なくなってきている?」って怒る女の子です。
そんな時に、僕のお尻のお肉を広げた人がいました。
「えっ、僕は後ろは、できません。」って焦った。
「違う。
彼女が、可哀想だろうよ。
しっかりしなさい。」って僕のアナルを舐め始めた。
初めて他人にアナルを見られた。
更にアナル穴を舐め始めた。

今までに、熟女などには2回戦のおねだりの時にはアナル穴舐めは、経験済みだった。
しかしながら男性に舐めてもらった経験はなかった。
しかし凄く上手いんです。

アナル穴から金たまと舐め廻されて、みるみるちんこが彼女のアナル穴の中で、回復する?

激しく喘ぐ女装の女の子は、僕のちんこをくわえ込んだままで射精を始めた。

そんな経験までしてしまった。
「その頃は、僕はゲイではない。」って悩む。

そんな時に、会社の先輩に休日代行出勤を頼まれた。

お礼ってサウナの回数券をもらった。
馬鹿な僕は、「無料でサウナに行ける。
マッサージも、受けちゃおう。」ってウキウキしてサウナに行った。

ところがそこは、ゲイサウナだったんです。

その時にまたしてもアナル穴をしつこく舐めた人が、いました。
なんと先輩だった。
先輩は、僕がゲイの淫らなセックスの動画を見せつけて脅す。
夜な夜なの僕の行動を監視と狙い目をつけていたんです。
「この写真や動画を、ばらまくよ。」って脅された。
やむなく先輩に、なすがままに、身体全身を舐め廻された。
また仲間内?
サウナの人達にも、ゲイの洗礼を受けた。

幸いにアナルにちんこを挿入はされなかった。
未経験な僕のアナル穴には、皆さんの大きなちんこは入らない。
しかし舌の挿入の洗礼は、次々に異なる舌が僕の穴を犯す。
一晩中アナル穴とちんこを舐め廻されて、
ぼろぼろになりました。
数日後に、ある居酒屋でめちゃくちゃな飲み方の女性がいました。

旦那さんが、ゲイだったって、泣きながら僕に迫った。
「前日のゲイの体験を話した。」ってその人の容姿を話した。
なんと先輩の奥様だったんです。

「あなたは、ゲイにさせない。」って半分八つ当たりされ強引に肉体関係を結んだ。
結局先輩の元奥様と同棲生活する様になってしまった。

とりあえず僕のゲイ体験から、年上の女性と知り合うきっかけです。

続く。











 
2019/05/25 01:31:55(qwA.EeS/)
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