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憧れだった従姉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:憧れだった従姉
私は54才、従姉の真由美は58才
幼い頃から、真由美が遊びに来ていた
古いアルバムを見ると、真由美と私の写真が沢山あります

お姉さん的な存在と言うより、私の遊び友達
親戚が多い中で、最も真由美が来ていた

再会するのは、母親の実家だけです
お盆休みに正月です
それでも真由美と一緒に遊んでました

私が高校生になると…いつしか会わない様に
そして真由美が結婚して…私も結婚

会うのも冠婚葬祭
それから、私は離婚した
ただ、そこそこ実家からは認められた両親
離婚は隠していた
真由美と再会したのは祖父が亡くなった時

私も44才、真由美48才久しぶりですが、相変わらず綺麗
アナウンサーの夏目さんに似ている
連絡先だけ交換

それから10年
突然、知らない番号から電話

丁寧に相手側を確認して話した
真由美です
声で、何となくわかりました

「今、大丈夫?」離婚は隠してあるから、気を使う真由美

ここから長電話になりました
 
2019/03/27 07:40:38(5s/mdO1o)
2
投稿者: リサイクルショップ
真由美ちゃん、ひろくん互いにこう呼びます

離婚を隠してるから、ツッコマれると適当に誤魔化す
真由美は、機種変したから電話してみたと…私は少し疑問に感じた
懐かしい話をした後でした
真由美から「日曜日って、忙しい?」
過去を遡っても初めて
1人で暇だから「何にも予定ないよ?」

「あのさぁ…」
何処かで会えないかと言う話
真由美も普通に運転出来て、以前BMWに乗っていた
話した結果、真由美は私が分かりやすい場所を指定した
実家に行く時に必ず降りる高速のインター
目の前はメイン道路で、右方向が実家だ
真由美は、あえて左を
インターから先に、関西系列のスーパーが出来てると

私が関西だから、名前を聞いたら分かった
田舎な為、駐車場は凄く広い もちろん無料だ

大きいから、誰でも分かるスーパー
そこに決まった
時間も朝8時に
8時は、互いに話して早起きが日常だからと早い時間に決まった

10年会ってない
ワクワクしながら日曜日を待った


19/03/27 08:13 (5s/mdO1o)
3
投稿者: リサイクルショップ
朝一に家を出た
高速も順調です 新しく出来たのでナビには出ません

ただ、簡単な場所です
途中のトイレ休憩でメールがありました
そして、向かいます
インターを左折した 相変わらず喉かな風景

コンビニを見つけて、寄り道をした
飲み物とタバコを買い出発した
すると、直ぐわかった
目立つ建物 駐車場から入ります
真由美の車を今は知らないから、とりあえず移動しやすい様に端に止める
ポツポツと何台か止まってました
予定通りの8時過ぎです タバコを吸いに車外に
そしたら電話が鳴りました真由美です

駐車場だと話すと、真由美から第2駐車場があるからと言われた
説明を聞いたら、私のいる駐車場がメイン 大半がここを利用する
第2は、建物裏で地元の人が利用らしい
聞いたら真由美の車だけだと言い向かいます

直ぐわかった
車もBMWから軽自動車になっていた
車内にいる真由美、隣に止めると降りて来て あの懐かしい笑顔

変わってない真由美
「おはよう…ごめんね?」手を振りながら、何故だか手を合わした
全くの無意識です

10年振り…あーだ、こーだと互いに見た目を話す
すると、真由美から「ここなら、止めていても大丈夫だから」
そして、他府県ナンバーの私と地元ナンバーの真由美
1台で移動しようと決めた
相談した結果、真由美の車は親戚も知っている
他府県ナンバーの私、確かにナンバーは気になるが、リスクは少ない

私の車に決まった
そして何処に?真由美から、ここから離れようと再び高速に乗る
次のインターは近いからパス その次で降りた
この場所は、全く知らない場所 適当に走る

見つけたのは、ファミレスでした
止めて中に入ります

席に座り、いよいよ本題です
それまでニコニコしていた真由美が、真面目な表情に
「あのね、ひろくん…」 なんと、真由美は離婚したと言いました
誰にも話してないと
真由美の父親は亡くなった 母親(私の母親の姉)もかなり高齢
妹の薫は、私より早く離婚してシングルマザー 弟の忍は養子に

真由美の旦那さん、有名企業に勤めるが豪快な人で飲むのが好き
海外勤務も経験した
ただ、何となく当時は疑問に感じた
理由は遊び人の感じがしたから

暗い感じで離婚の経緯を話す真由美
子供は娘さん2人いるが、もう家庭を持っている 娘さんには話したと言いました
ただ、親戚が多い実家
行く用事も無くなり話してないと

私も聞いてるうちに、話す決意をした
真由美はビックリした
冠婚葬祭で再会した時には既に離婚した後
私も内緒になってると話した
朝のファミレスで、混んできた

真由美と場所変えようと話していた
互いに、回りに誰かいると話ツラいねと
一か八か私からラブホテルは?と
コンビニで買って入ればと、トイレもあるしタバコも吸えるから

真由美も考えた結果、朝からなら大丈夫かと

ファミレスから出てコンビニに寄り道してナビで探す
案内通り走ると、ありました
車を止めて中に入る
ありきたりな設備

座って話になりました
真由美から私の離婚の経緯をと言われ話す
再会した時と照らし合わせる真由美
お通夜に私1人で来たのにも納得した
離婚の後はと聞かれ話す いろいろあった私は、真由美に全てを話した
ツラい話をすると、さすがに凹む

真由美が隣に座り、泣いてないのに優しくしてくれた
そして今はと聞かれ1人だと言うと真由美は「どんなのが好み?再婚は?」
私は真由美が理想だと言いました 幼い頃からの思いを話した
真由美は年齢の事を話すが、私は頑なに伝える
年齢を話す女性は必ず、シワシワ、オバサン、ブヨブヨ…否定的な事を言う
それを逆に全て否定した私
真由美を見つめて大好きだと言いました

一方的に私が話してました 真由美は俯いたり見つめたり
だんだん、モヤモヤしてきた
目の前にして見つめてるとキスしたいと

大好き…言いながら唇を近付ける
真由美も見つめてます
最初だから軽くキスした
唇を離すと、また大好き…と再びキス

すると、真由美から「こんな私でも?」
再びキスをした


19/03/27 09:03 (5s/mdO1o)
4
投稿者: リサイクルショップ
何度目かのキスで舌を入れた
真由美は私に「ひろくん…シャワー浴びてから、ねっ?」
真由美は浴室に行きました
しばらくして出て来た真由美
バスタオルを巻いてました
巻いた胸には見事な谷間 私もシャワーを浴びる
真由美は脱いだ服を持って出てきた
私は、備え付けのパジャマみたいなのに着替えた
部屋は暗く、真由美はベッドに
私もベッドに入ると「本当に、いいの?」
バスタオルを巻いたままでした
私は既に興奮して立ってます
真由美の側に寄り「真由美ちゃんじゃないとダメだよ」

何回も念を押す真由美
私も何回も思いを伝えた
そしてキス
真由美も私の体に手を回してくれた
唇が重なると同時に舌を入れると、真由美も舌を舐め始めた
めちゃくちゃ久しぶりなエッチ…凄く興奮して焦ってしまうから我慢していた

何度もキスをしてました バスタオルの上から胸を触る 年齢も年齢だが大きい感触がした
キスが唇から耳や首筋に変わる
私が「真由美ちゃん好きだよ」言いながら愛撫すると、真由美も「ひろくん…嬉しい…」

念願の真由美を抱いてる 無我夢中になっていた
バスタオルを外して首筋から舐めていく
暗さに目が慣れた
真由美の胸、やはり垂れてますが大きい
乳輪が大きく、乳首も大きい 色は茶色
揉みながら片方は吸う
真由美は「お婆さんだから垂れてるでしょ?」

真逆に誉めました
柔らかい乳房ですが、乳首は感じるみたいです

真由美のエッチな声…いい感じの低い声
昔から可愛い声じゃなかった真由美
どちらか言うと低い声
しゃぶりついてました

揉みながら乳首を刺激しながら舌をお腹に
お腹から、いよいよです 足を開きます
真由美のアソコです
回りにも毛があり、エッチです
舌で舐めました
ビラビラを下から上に

舌先でクリを探すと、直ぐわかった
クリをいっぱい舐める
真由美の声も大きくなりました
いい声です 興奮度も上がります
アソコには、舌を尖らせて出し入れ
結構な濡れ具合です

指を1本出し入れしてました クリを舐めながら
大きく叫びながら真由美は「ひろくん?ダメ、もう、ダメ…」

出し入れしてると、かなりの量が出てきた
(逝ったのかな?)
真由美は叫んで凄い力が入り、叫び終わると力が抜けた
逝ったようです

呼吸が荒い真由美
私は側まで行きます
目と目が合い…真由美はニッコリして抱き付きました
名前を呼んでキスを

真由美が「お婆さんだったでしょ?」
それに私は「何処が?真由美ちゃんがお婆さんなら、俺はお爺さんだよ」
笑って再び抱き締めてくれた
立ってるアソコが真由美に何度も当たっていた
真由美は触り「お爺さん?これが?」

触りながら握ると、真由美は位置を変える
立ってるアソコを握り動かしながら舐めだした
いっぱい舐めていた
くわえるより舐める真由美
途中から、くわえてくれた

気持ちいいかと聞く真由美に、答える私
真由美をもう一度、寝かせた
私も裸になります
真由美に「真由美ちゃん?ずっと好きだった…ずっと憧れてた」
真由美は「嬉しいよ、ひろくん…私も大好き」

足を開き入れる
抱き付きながら腰を振る 気持ちいい 緩い感じはなかった
そういえば、真由美は結婚した後に早く2人を出産した
あの旦那さんなら、3人目もありそうだった

リズム良く腰を振る、途中はキスしたり乳房を揉んだり吸ったり
すると、真由美は名前を呼びながら大声で叫び始めた
抱き付く力も強くなる
叫び終わると、抱き付く力が抜けた
逝ったようです

しかし、続けて腰を振る 溢れてるのは、出し入れしていて気がついた
そして、いよいよ私が出します
真由美に伝えて中に
出した後、真由美が力強く抱き締めてくれた

ついに念願が叶った瞬間です
抱き締めたまま、真由美は「ひろくん凄いね?上手いし、私…まいっちゃった」
私は「えっ?そんな事ないよ…もっと、真由美ちゃんとエッチしたいもん」

すると、「お婆さんだから体力ないよ?」
私は「じゃあ、勝手に触る」
真由美「勝手は嫌だなぁ…」私「じゃあ、一緒にする?」

笑いながら「もう、ひろくん…私、明日から鍛えないと…」
イチャイチャです

出した後…しばらくは、イチャイチャしながら話してました
裸のまま、抱き合いながら
すると、真由美が「恥ずかしいけど…こういうのが理想だったの?何か終わったら他人行儀になるのが嫌で…」
私「そうなんや?俺、基本的にエッチだから(笑)イチャイチャ大好き…」
真由美「うん、わかったよ?ひろくんって終わっても、ずっと側にいてくれてるって…」
嬉しそうに言いました

私が「真由美ちゃん?シャワーしよっか?」
ニッコリ頷きました
私は真由美の手を握り浴室に
互いに洗い、冗談言いながらも…抱き合ってキスしたり

シャワーから出ても、ベッドで飲み物を飲みながらイチャイチャ
真由美「本当に本当に、私でいいの?」
私「真由美ちゃん以外は無理」

また、始まりました
朝からラブホテルに入り出たのは夕方です
こうして、私は真由美と付き合う事になりました 土曜日、仕事が終わると新幹線か車で2時間
真由美に会いに、そして1人暮らしする家に泊まる 日曜日は2人で外出

連休には旅行に
エッチも回数を重ねると、真由美も大胆になりました 自ら上に乗り激しく動かしたり…バックも真由美自ら要求したり
見えない場所に沢山のキスマークも

そして2人揃いの指輪も買った
真由美も駅に近い場所に引っ越した
長い休みだと新幹線で行く 渋滞を避ける為
駅近で迎えに真由美が
昔の真由美に戻った感じです
ニコニコした笑顔が似合う真由美に

もしかしたら、そのうち一緒になるかもです

19/03/27 10:23 (5s/mdO1o)
5
投稿者: リサイクルショップ
ゴールデンウィーク…前日から真由美の家

前日、夜9時過ぎに合流 シャワーした後は置いてある揃いのパジャマ
夫婦みたいに、寄り添いながらイチャイチャ
私のエッチに、すっかり慣れた真由美
触って濡らすと「ひろくん?せっかくのパジャマが…」と、感じながら言います
私が「じゃあ、お揃いの裸で」笑う真由美

フェラでも、最近は真由美自ら「ちょうだい…」と

一緒に寝た翌朝…真由美のキスで目が覚める
イチャイチャしてます
何処に行くかを決めながら
あの日以来、2人は夫婦みたいです
繁華街でも手を繋ぎ歩く…絶えず隣にいる
買い込みして帰宅

凄く居心地がいい
真由美の表情も別人みたいに
運転中に触ると「ひろくん?ダメダメ…したくなるから」

50過ぎた2人ですが…若いカップルみたいでした
絶えずイチャイチャして必ず引っ付いてます
キスも数えきれません

ゴールデンウィークの初日は買い物に
2日目が、ドライブに行き景色を見て道の駅やショッピングモールに
3日目は、昨夜からエッチして深夜まで
昼間に起きた後は、真由美とマッタリした
4日目、明日は私が帰るから朝からエッチした
キスマークも沢山

今度の長い休みは盆休み それまでは週末です

金銭面には互いに困らない

私は、真由美がかなりエッチになってる喜びがあります

19/03/27 11:16 (5s/mdO1o)
6
投稿者: リサイクルショップ
私の家には両親がいる為に来れない
ましてや、突然来ると直ぐ他に話すから

真由美も母親の世話もあり平日は忙しい
ただ、合間にメールのやり取りをして夜は電話

海の日で連休に
昨夜から車で行きました 電話しながら帰れます、途中は電波が悪いが気分良く帰れます

仕事が終わり着くのが、夜9時過ぎ
着くと2人で繁華街に出かける
遅い夕食です 食べて飲んで楽しんで帰宅
シャワーを浴びてパジャマに
真由美もパジャマで、イチャイチャの始まり

この辺りから、真由美が超積極的になりました
自ら「キスして…」や「舐めていい?」と
何十回とキスをしてました 仕事帰りには「私が上だから…」
上で腰を振る真由美
びしょびしょになります
この日、寝たのは深夜2時


19/03/27 15:54 (5s/mdO1o)
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