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性欲の強い妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:性欲の強い妹
投稿者: 硬いんだよ
私の妹は私にゾッコン惚れている。
「お兄ちゃん。お兄ちゃん。」
子供の頃から私にベッタリと甘えん坊であった。もちろんその頃は妹は性に目覚めてなかったからエッチな事は何も無かった。ところが中学生の頃に春に目覚めた妹は 毎夜毎夜声を押し殺しながらオナニーの連続だった。壁一枚隔てた隣室からは毎夜毎夜オナニーの快感で声が出てしまうのを我慢しながらオナニーする妹の様子がどうしても手に取るように判ってしまった。
ある夜妹は私の部屋に来て話し込んでいたが そのうち二人とも寝落ちしてしまった。妹も私もパジャマだったが 明け方二人とも何気なく眼を覚ました。私は数日オナニーしていなく その朝は自然に強い朝立ちしてしまっていた。
盛り上がるパジャマの前を見てしまった妹は赤面していた。「お兄ちゃん!もしかして 朝立ちしてる?」「なに?違う!違うよ!」
私は急いで体の向きを変えて妹に見えないようにする。だが妹の指摘は大当たりだった。私は妹に聞いた。「お前朝立ちなんて言葉いつ覚えたんだ?」妹は高校三年になっていた。「え?友達達とY談したり雑誌で読んだりして知ったのよ。」そうサラッと答えた。「そうか!高校三年生にもなると そんな事まで知識があるんだな。」
私は妹を驚かそうと「お前、毎夜毎夜オナしてるだろ?声を押し殺してるけど、お兄ちゃんには聞こえてるぞ!」「えっ!」案の定妹は真っ赤に赤面してしまった。明け方まだ薄暗かった。「お兄ちゃん!御願いがあるの!お兄ちゃんのオチンチン見せてくれない?」ついに妹は本音を言った。私は言った。「じゃあ、交換条件!お前のアソコ見せてくれるか?」二人とも異性のその部分を実際に見た事が無かった。「少しだけならイイよ!」妹は そう答えた。
私は隠していた猛烈に朝立ちしたパジャマを着ている下半身を妹の前に投げ出した。妹は おそるおそるパジャマの下を下げる。ブリーフを突き上げる私の男性自身を見て「お兄ちゃん!物凄く勃起してるんだね!」そう言いながらそっと盛り上がるブリーフを撫でた。「おおっ!」私はそれだけで気持ち良くて気持ち良くて たまらなくなってきた。「もっともっと触ってくれよ!千秋!」妹は好奇心を剥き出して私の男性自身をブリーフの上から触りまくる。そして遂にブリーフを下げた。ボヨーン!プルンプルンプルン!私の男性自身が大きく弾んで露出した。姉は大きく目を見張って呆然と私のはち切れんばかりに勃起して大きくなっている男性自身を見ていた。放心状態だった。「千秋!触ってもイイよ!飽きるまで触ってごらん。」
千秋は私の男性自身を見ながらクリトリスをいじっていた。もう かなり自分のクレバスを濡らしているようだった!(続く)
 
2019/03/09 07:05:35(Zu6XrHiK)
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