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①僕の性日記 「年上のお姉さん」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:①僕の性日記 「年上のお姉さん」
投稿者: もんきち
高校時代は、陸上同好会だったので夜に走り込みしていました。
コースの途中に木造アパートが、あります。
そこには、いつも洗濯ものが干しぱなしです。
いろんなタイプのパンティーが、目に入った。
薄いのやら、極端なあの場所だけの面積の少しと紐だけのタイプとまるで売り場みたいです。
毎日一枚ずつ好みのパンティーを、盗みました。
持ち帰り匂いを嗅いだり、穿いたりとオナニーに利用していました。
一応洗濯してから、干し返すんです。
そのパンティーが、また干してあると、お姉さんと僕は、同じパンティーで、つながった?
勝手な妄想していました。
何度か繰り返すうちに、「僕の好みのパンティーを穿かしたい」って思った。
勇気を出して、女性の下着売り場で好みのパンティーを買いました。
袋のままで、干し返す。
数日後に、僕のプレゼントしたパンティーが、干してありました。
う~ん、僕のプレゼントのパンティーをお姉さんが履いてくれたんだ?
嬉しいなあ。
その日は、感極まりしばらくたちつくした。
ちょいちょいと背中をつつかれた。
後ろを振り返った。
髪の毛の長い女性が、「ぎろり」って睨み付けてる?

「お前が、盗んでいたんだ。」って捕まりました。
「ちょっと来いよ。」って部屋に連れ込まれた。
年上の少し化粧の濃いお姉さんは、水商売系の雰囲気だった。
「何で私の下着を盗むんだ。」って近づき凄む。
ここは、穏便に済ます為って、「凄くかわいいパンティーやきわどいパンティーのお姉さんに憧れちゃいました。
ごめんなさい。
もうしませんので、許してください。」って頭を下げた。
化粧の匂いが、凄くきついけれども美人のスタイルの良い大人の女性です。
僕は、「ドキドキ」ってしてしまった。
「えっ、私に憧れってまじか?」とすかさずに、「失礼ながら、恋心も芽生えて来ちゃてるんです。」って持ち上げた。
「ええ~ぇ、マジすか?君は、いくつ?」って、少し「ニコニコ」って、してくれた。
「えっと、15才いやもうすぐ16になります。」って正直に答えた。
「う~ん、私は、姉妹だから男の子は、いなかった。まぁ弟みたいな者だね。
まあそこに座りなさい。
寒かったでしょう?
暖房を強めましょうね。
今暖かい飲み物は、コーヒーでも言いかなあ?」って、優しくなりました。
「ハイ、お邪魔します。」って、畳に正座しました。
お姉さんは、コーヒ持って戻った。
「そんなに固くならないで良いよ。
リラックスしなさいよ。
男の子は、固くするのは、ここだけで良いのよ。」って、短パンの上からおちんちんを「ポンポン」って叩かれた。
「あうっ、」って、うずくまる。
「あらぁ?もうこんなになっちゃてるの?」っておちんちんを握られた。
「おおっ、君って凄く大きいじゃあないの?」って、短パンに顔を近づきおちんちんを両手で、確認しています。
親指と人差し指でワツカを作って、おちんちんを触ったり、手のひらを、広げて長さを確認したり、握り固さを確認していました。
「う~ん、かなりデカイなぁ?
これって巨根だね(^o^;)
どれどれお姉さんに見せてご覧?」って短パンを、脱がそうとしました。
「あっ、だめですぅ。
そんな事は、恥ずかしいからやめてくださいよ。」ってもじもじしました。
お姉さんは、少し膨れっ面で、「だって私のパンティーは、たっぷりと見ているよねぇ?
なのに自分のパンツは、見せられないの
( ・`д・´)」って、睨み付けられた。
「あっ、少しだけならば
(*´ェ`*)」って、手を、戻した。
「さぁ、仰向けに寝てね
(  ̄▽ ̄)
お着替えしましょうねぇ?」って倒されて、トレーナーを、脱がされた。
「おっと見かけに似合わずたくましい身体つきだね。
身体を鍛え上げてるんだ。」ってお姉さんが、抱きつきました。
強い匂いにも慣れてきたので、されるがままにパンツ一枚にされちゃた。
もう心臓は、「ばく、ばく」って、するし、顔は真っ赤にほてる。
「わぁ~~真っ赤になっちゃてるの?
恥ずかしいのかなぁ
(^o^;)
かわいいなあ。
あっそうか、僕だけって、不公平だったわぁ、
今日はねぇ、少し派手な下着なので私も恥ずかしいけれども見てねぇ。」ってお姉さんも服を、脱ぎ捨てました。
綺麗な黄色い上下お揃いの下着だった。
見上げてお姉さんの身体を、見つめる。
「凄く綺麗だあ(゜ロ゜)
思ったとおりのナイスバディです。」って、パンティーの真ん中には、少し濡れてきていました。
それを見ていたならば、鼻が熱くなつちゃた。
「うぐっ、あっ!いけない。」って鼻血を、出してしまった。
横にうずくまる僕に、「あっ槌槌どうしたの?
あららぁ、鼻血?」って、お姉さんが、テイシユーペーパーを急ぎ鼻に当ててくれた。
座り込み開脚姿のお姉さんのパンティーが、濡れてるので、性器が、くっきりとはりつき形が見てていました。
それを見てしまったので、更に興奮してしまって鼻血が、「どば~」って、流れ落ちる。
お姉さんが、抱き寄せて胸に抱きまるで赤ちゃんみたいに介護してくれた。
「大丈夫かなぁ(^o^;)」ってお姉さんの胸に甘える形で、大きなおっぱいに顔を埋める。
また鼻血が、たらりって、垂れた。
お姉さんは、素早く布団を引いて、「さぁ、少し寝て休みましょうね。」って僕を布団に寝かせアイス枕をしてくれた。
「う~ん、ごめんなさい。」って、横たわる僕の横に添い寝していました。
少し落ち着きました。
「ごめんなさい、憧れの人の裸を見れて、妄想が、現実になつちゃたので、興奮しちゃたんです。
本当にごめんなさい。」って謝りました。
「ハイ、良い子は、もう盗みなんかしては、だめですよ。
これからは、ドアをノックしなさいよ。
今日は、刺激が強かったので、お姉ちゃんが、興奮をおさめてあげましょうね。」ってパンツを脱がされた。
パンツには、我慢汁が、ベッタリと溢れて、汚れてる?
勃起したちんこが、勢い良く上に聳える。
「うわぁ
ヘ(゜ο°;)ノ
凄い大きいなあ?」
尿道穴からは、汁が溢れて竿に垂れてる。
お姉さんが、ちんこを握られた。
「う~ん、たくましいちんこねぇ、
これを私の」って、雁を覆ってる皮を下に下げられた。
「あっ、ダメ、危ない。」って、精子が、でちゃた。
「あっ、もう
( ゚皿゚)」って、膨れっ面のお姉さんです。
「ああーあ、もったいないなあ?
もしかしたら君は、童貞君?」って聞かれた。
「えっ、童貞って?」ってわからない。
「あのぅ、童貞ってなんですか?」って質問しました。
「えっ、知らないの?
まさしくねぇ
( ゜o゜)
今日は、そろそろ帰りなさい。
明日からは、もっと遅い時間に、来てね。
お姉さんが、少しずついろんな事を教えてあ げ る。」って色っぽいめつきで、見つめられた。
「かわいいチェリー君です。」ってキスをされた。
「あっ。」ってちんこが、ピクピクって反応した。
とろり、とろんって、なつちゃた。
「ありぁ?もしかしたらファーストキスだったぁ?」って、抱きしめられた。
「こくり」って、お姉ちゃんのおっぱいに顔を埋める。
「よし、よし、良い子ねぇ
(^_^;)」
って、強く抱きしめてもらえました。

続く。
 
2019/03/04 12:05:20(S/m8P5SR)
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