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凄いのね!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:凄いのね!
投稿者: 立派
「哲っちゃんの大きい!それにこんなに上に向かって勃起して! 信じられないわ! おばさん 良いもの見たわ~!とっても嬉しいわ。」
私は親友の家で親友が出掛けている間入浴させて貰っていたが あろう事か親友の母が 体を流してくれると言い浴室に入って来てしまった。しかも全裸になりバスタオルを体に巻き付けてである。
「お おばさん! 自分で流しますから大丈夫ですから。」
こんな場面を親友が見たら なんと言われるかと思うと私は焦りに焦った。
だが親友の母は 浴室を出ていくどころか
スポンジにソープを塗りつけて どんどん私の背中を洗い出す。
「お おばさん! こんな所をアイツに見られたら大変ですから。やめて下さい。」
「祐介は夜まで帰らないのよ!ゆっくりしていってね。」
そういうと 親友の母は背中越しにバスタオル1枚の体を私の背中に密着させて来た。
ドキン ドキン ドキン!
私の心臓は破裂しそうに脈打った。
親友の母といっても40代の女盛りだ。
バストの膨らみが背中に触れた。
それを感じた瞬間私の股間のイチモツが跳ね上がるように 物凄い勢いで勃起してしまった。
それを背中越しに親友の家でのおばさんは見ていた。
その時に言った言葉が冒頭の言葉である。
「哲夫君 まだ童貞?女の人とエッチした事はあるの?」
「いえ!まだ高校生ですから。童貞です。」
「そう!そんな立派な男性自身を入れて貰える女の子は幸せね~!」

おばさんは私の体を直接手で洗いながら
「じゃあ 初めて女の人の中に入れる前に おばさんが 問題ないかと確かめてあげる!」
「あ!あ!あ!あ!おばさん!やめて!やめて下さい!祐介に怒られますから!」
そういった時既に遅く おばさんは私の股間についている男性の証を泡だった手で優しく洗ってくれていました。
おばさんのオッパイと乳首がバスタオルを通して背中に密着しているのがハッキリ感じます。
私は いけない!我慢しなくては!そう思いましたが おばさんの手と背中に密着している乳房と乳首があまりにも刺激的な為に股間の男の印を押さえきる事が出来ません。ほぼ直角90度天に向かい勢い良く勃起してしまいました。
しかも それをおばさんが優しく洗い回すのですから あっという間にカウパーまで漏れはじめました。
「哲夫君!もしかして感じてるの?おばさんなんかでも感じるてくれるの?」
控えめそんなふうに話す親友の母でしたが
なんのなんの!女盛りで美人のおばさんは
実は私のオナペットだったのです。
洗いざらい私はおばさんを思って毎日オナニーしている事を話しました。
「いやあ嬉しいわ~!こんなおばさんをオナペットにしてくれてたなんて~!」
「じゃあもしかしたら今嬉しい?」
私はコクリと頷きました。
「じゃあ、マットの上に仰向けに寝て!」
おばさんは私を浴室のマットに仰向けに寝かせると私の横に自分もマットに寝ました。
そして 「哲夫君!見て!」

ふと横を見るとおばさんのバスタオルから
綺麗で豊満なオッパイが丸出しになっていました。
そして私は その素晴らしい乳房を見た途端
私の男性自身を握り締めてくれていた
おばさんの手に射精していました。
「あらあら!おばさんのオッパイ見たらイッちゃった!(笑)」
「あら!でも凄い!まだ勃ち続けてるわ!凄いじゃない哲夫君!」
「おばさん!おばさんが素敵過ぎるから硬く勃起しっぱなしだよオレ」
「哲夫君!哲夫君の精子飲んでもいい?」
頷く私を横目で見ながら
親友の家では私の精液を舐めながら飲みました。
「哲夫君!哲夫君の精子美味し過ぎる!」
そういうと私の男性自身を口に含んでしゃぶり始めたのです。
「お おばさん!そんな事やめて下さい!祐介に殺されます。」

「哲夫君!女の人のアソコ見た事ないんでしょ?見せてあげるね!」

そう言いながら仰向けに寝ている私の顔に跨ってくれました。

シックスナインの体勢になっていました。
憧れのおばさんのアソコが私の顔の前に
ありました。
ワレメから はみ出している肉の花弁を
指で左右に広げると
信じられない程ピンク色で綺麗なおばさんのワレメの中が見えました。
「おばさん!おばさんのココ凄く綺麗です。」
「哲夫君!有難う!お世辞でも嬉しいわよ!
どれがクリトリスで どれが膣の入口か解るかしら?」
「うん!なんとか解ります!」
「そう!クリトリスにキスしてくれる?」
「おばさん!いいんですか?そんな事しても良いんですか?」
「うん!なんでもしたいようにしていいのよ!してくれた方がおばさんも嬉しいの!」
私はおばさんの少し勃起気味のクリトリスを舐めたり吸ったりしました。
「あ~~~~~~~~~~~~~っ!感じる!感じるよ、哲っちゃん!もっと!もっと!」
良く見るとおばさんの超エロい内太腿が感じて引きつっています。私はおばさんのソコを全て激しく舐め回しました!
「あ~~~っ!あ~~~~~~~~~~~~~っ!哲ちゃん!哲ちゃん!おばさん気持ちいい!イキソウ!イッちゃう!」

そう言いながらおばさんは私の男性自身を激しく舐め回しました。

次の瞬間私は2回目の射精をして激しく精液をほとばしらせていました。

おばさんも私のクンニでイッテいました。

おばさんのアソコから激しく漏れた愛液で私の顔面はヌルヌルに濡れていました。

いつまでもいつまでもこうしていたい私でした。

 
2019/02/23 08:58:15(QdTVJZdt)
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