私は当時１８才の学生でした。
親友がいて良く彼の家に遊びに行っていました。
彼の両親は離婚していて
結構長い事彼の母は未亡人でした。
ある夏の暑い日
私は彼の家に遊びに行きましたが
彼は出掛けました。
私は彼の母に言われるままお風呂を借りて入浴しました。
暫くすると彼の母が
｢賢ちゃん！お湯加減どう？」
と聞いて来ました。
浴室のドアを少し明けて声を掛けてくれました。
｢はい。丁度良いです。」
私がそう答えると
｢そう！じゃ おばさんも一緒に入っていいかしら？ちょっと汗かいちゃって！」
｢！！！」わたしはええっ？と思いましたが
｢背中流してあげるね！」
おばさんのペースに逆らえない雰囲気があったのでした。
おばさんといっても３０代後半かまだ４０才そこそこの親友の母は 女としての魅力的でした。 １８才の私は 良く彼女の裸体を空想してオナニーに耽っていました。
私はまだ大人とはいえない年齢でした。
かと言って子供とも言えない年齢で
正直言って どう返事したら良いか考えていたら もう 親友の母は浴室に入って来ていました。
｢賢ちゃん！背中流してあげるね。」
初めのうちはタオルで背中を流してくれていたのですが 何故か次第に石鹸をたっぷり泡立てた手のひらで直に洗ってくれました。
｢賢ちゃん！おばさんの事 少し好きでしょ？」
私はギクッとしました。
日頃の私の態度から さすがに大人の女です、
見抜いてかれていたようでした。
｢はい！」
私は大人しく頷きました。
｢可愛い！」
｢賢ちゃん！女の子とか大人の女の人と まだ性体験したことないでしょ？」
また私はコクリと大人しく頷きました。
全裸の私の背中を洗っていた手が
突然私の股間に伸びてきました。
｢あっ！」
大人しく真面目と良く人に言われていた私は
驚いて声を漏らしてしまいました。
｢ふふふっ！賢ちゃん、こんな程度じゃ妊娠したりしないから安心して大丈夫よ！」
そう笑いながら私の男性の証を優しく洗い始めました。
若く敏感な私は みるみるうちに 陰茎を勃起させてしまいました。
それはとても抑えきれませんでした。
彼女の柔らかい手のひらが石鹸の泡で滑らかに私の男性自身を洗ってくれました。
見事に天に向かい打ち震え立つ私の男性自身でした。
｢わ～っ！若いっていいわねえ！あっという間にこんなに元気になって！」
｢賢ちゃん！勿論もうオナニーとかしてるでしょ？」
また私は大人しく頷きました。
｢毎日してるの？」
｢はい。」
親友の母であるおばさんは 私の背中に
その豊満で形の良い乳房を押し付けてきました。
｢おばさんのオッパイあたってるでしょ？嬉しい？」
またコクリと何も言わずに頷きました。
｢賢ちゃんておとなしいのね。今日はおばさんの手で射精してみる？」
頷く私の顔を覗き見て豊満な乳房を私の背中に押し付けながらおばさんはそっと私の男性自身を睾丸を陰茎を撫でてくれました。
私はその快感に仰け反って浴室のマットに仰向けに倒れてしまいました。
｢ふふっ！賢ちゃん、感じてるのね！」
破裂してしまいそうに勃起している私の男性自身を執拗に愛撫してくるおばさんでした。
おばさんと言っていますが彼女はなかなかの美人です。私は
｢おばさん！出ます。もう出ます！」
と言うと
｢そう。いいわよ。思いっきり出してみせて！」
私はおばさんの手のひらの 心地良さに
たまらず精液をほとばしらせてしまいました。
｢うわあっ！賢ちゃんの射精って凄ーい！」
おばさんは そう とても明るく笑いました。
そして私が飛び散らしたたくさんの精子を
口で吸い上げて
｢賢ちゃんの精子って美味しい！」
と言いました。
｢賢ちゃん！一緒にお湯につかろう！」
パッと着ているシャツや下着を脱いで全裸になり私と湯船に入りました。
｢賢ちゃん。女の子とか女の人のアレ見た事ないよね？おばさんので勉強しようか？」
そう言うとおばさんは浴槽のふちに腰をかけ
脚を開き私の目の前に女性の秘密の部分を
見せてくれたのです。
私はジッとそれを黙って見ていました。
黒黒とした陰毛の下にピンク色の谷間がワレメが見えました。
生まれて初めて女の人の性器を見ていました。
｢おばさん！凄い！ピンクで綺麗だね。でも凄く刺激的で 僕また...」
少し前に射精したばかりの私の男性自身が
あまりに刺激的な眺めに また激しく勃起していました。
｢賢ちゃん、ゴメンね！刺激が強過ぎたかしら？」
おばさんは 私をまた 浴室のマットに寝かせると今度は唇や舌で私の股間を愛撫してくれました。
｢祐介がそろそろ帰って来るわ。賢ちゃん、今度またいらっしゃいね。その時は男になりましょ！おばさんが 賢ちゃんの初めての女の人でも良かったら来るのよ！おばさんがセックスを教えてあげるわ。」
私はおばさんに2回目の射精をさせて貰い
その日は帰りました。
おばさんのアソコ、キレイだったなあ！
私の脳裏にはおばさんの 美しくエロさいっぱいのクレバスが焼き付いていました。
現実だったのかなあ？さっき起こったことって？
あまりに嬉しい体験に私は現実感を持てませんでした。
おばさんは未亡人だし不倫ではないんだし
その後私は彼女と初体験をし男になりました。
その後何年にも渡り私は おばさんと性交渉を持ちました。若く精力ビンビンな私とおばさんの女盛りの熟した肉体から沸き立つ性欲は 釣り合いが取れて お互いにお互いを必要としました。二人の性欲は上手く相手を利用して解消されました。私はセックスも上達しました。おばさんは私と抱き合う度に深く性欲が満たされていたようでした。の何百回交わった事でしょうか？私は おばさんと結婚したいと生涯を一緒に過ごしたいと思うようになりました。22才も上の年上の女性のおばさんでしたが彼女は再婚もせずに人生を送った為私との関係は問題なく延々と続きました。私も事情があり結婚もしなかったのですが 二人の燃え続け無くならない性欲はお互いを利用して解消する事になりました。言わば充実したセフレでした。おばさんの身体は本当に魅力的でした。私の男性自身をとっても気に入って愛してくれました。二人ともとても幸せでした。

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