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3連休は温泉旅行に♪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:3連休は温泉旅行に♪
投稿者: ももか
この3連休前に募集をかけさせて頂きました。本当に沢山の方からメールを頂きありがとうございました。その中からお一人の方を選ばせて頂きました。軽くその方のご紹介を…40代でともさん(仮名)という方でプロフのお写真のお顔の笑顔がとても素敵で身なりもしっかりしている方でした。プロフもエロを前面に押し出されておらず、メールもそのような感じで好印象を持ちました。

1日目午前

私とともさんは駅のロータリーで待ち合わせをしました。私が駅のロータリーで待っていると、事前にお聞きしておりましたSUVで来られました。身長が低い私は助手席に乗るのが大変でしたけど、ともさんは運転席から降りてきてくれて私が乗るのを手助けしてくれました。

その気遣いがものすごく嬉しくて「この人を選んで良かった」と会った早々に思いました。車の中で色々とお話をしてくださいました。会社を経営されているということで、普段私が会うような人たちとまた違った面白いお話が聞けて楽しい時間を過ごさせて頂きました。

ともさんは3連休を使って一人で東京にお仕事のことで行く予定だったらしく、メールでも「もしよろしければ東京までの道中の話し相手になってくれませんか?」と書いていました。まさにその通りでした。たくさんのお話は本当な興味深くみるみるうちにともさんに吸い込まれるように惹きつけられていきました。

最初に休憩のために立ち寄ったのが愛知県にあるSAでした。観覧車があってとても大きなSAでテンションが上がりました。ご飯をご馳走になったあと二人で観覧車に乗りました。初めはどことなく恥ずかしかったのですけど、途中から彼の横に座り、彼の太ももの上に手を置いて彼に持たれるようにして座りました。彼の手が私の肩を抱きしめてきたので私は目を閉じました。暖かい唇が私の唇に重ねられていきました。ソフトなキスから次第に唇が動かされ、私もその動きに合わせてキスをしていきました。思わず私は自分の舌を彼の口の中に入れていきました。彼も私の舌に舌を絡ませてくると、私のあそこがキュンとなって熱くなっていきました。

私は彼の太ももに置いていた手をゆっくりとさするように動かして彼の股間に手を触れさせました。ズボンの中で窮屈そうにしているおちんちんが手のひらの中に感じられました。私は指を軽く曲げておちんちんを握るようにして触れました。キスを交わしながら手を動かしていくとその熱が手のひらに伝わってきました。彼の手が私の服の上から胸に触れてきました。

「ぁん…」

思わず私は喘ぎ声を漏らしてしまいました。

「ももかさん、お写真で想像していたよりもはるかに可愛らしくて女性らしくて…僕は完全にももかさんの虜になってしまっています。」

ものすごく嬉しい言葉をかけてくださいました。私は座席から降りて彼の両足の間に自分の身体を入れて座りました。両手で彼のズボンのファスナーを下ろし、窮屈そうにしていたおちんちんを取り出しました。ものすごく元気なおちんちんが飛び出してきました。私は左手でおちんちんの竿の部分を握りしめて、右手の手のひらを亀頭を包み込むようにして持ちました。右手の中にある亀頭を手首を回転させながら擦っていきました。

「うっ…気持ちいい…あかん…出てまうわ…」

ともさんは私がおちんちんを擦るだけでいきそうになっていました。私はそれでも攻める手を緩めずに亀頭を右手の手のひらで優しく包み込むようにしながら刺激を与えていきました。

「あかん…うっ…」

左手で握っているおちんちんの竿の根元に力を入れて射精しようとしているのを無理矢理止めました。おちんちんはビクンビクンとなっていましたけど、おちんちんの先っぽからは先程から私の手を濡らしている透明の液体しか出てきませんでした。

「いった…でも出てない…あっ…こそばい…あっ…」

私は亀頭を攻める手を全く緩めずそのまま刺激を与えていきました。少し萎えたおちんちんでしたけど、ビクっビクっと動いていました。私は顔をおちんちんに近づけて口を大きく開いてともさんの亀頭をパクッと咥えました。舌先で尿道口から出ている透明の液体を舐めるとほんのり甘い味がしました。私の好きな味でした。私はそれが嬉しくなって、おちんちんの竿を擦りながら、舌で亀頭を舐め回していきました。

ともさんが私の頭を手で固定すると、私のお口の中で亀頭だけが膨らんでいきました。

「うっ…でる…また…いくっ…ううっ…でる…」

私のお口の中で大量の精液が放出されました。苦味の中に甘みがある本当に大好きな味でした。私はそれを口の中で舌を動かして味わった後ゴックンと飲み込みました。

「ももかさん、若いのにすごく上手ですね。」

褒められるとすごく嬉しい私は、彼のおちんちんを綺麗に舐めてズボンの中にしまいました。観覧車が残りを回るまで私は彼の横に座って身体を彼に預けるような格好をとりました。
 
2019/02/13 16:50:16(0Z0pMQAm)
17
投稿者: ももか
3日目午後その3

ベッドに仰向けに寝転んだ私の足元に彼が座ると、いきなり顔を私のあそこに近づけてきてクンクンとおしっこをしたばかりのあそこを匂ってきました。ものすごく恥ずかしい気持ちがしてきて私はずっと両手で顔を隠していました。
そのうち舌であそこを舐められていきました。

「おいしい…ももかさんの…おしっこ…塩加減が…ちょうど…よくて…それに…スケベ汁も…おいしい…」

ともさんの卑猥な言葉になぜか私は興奮を覚えました。ともさんの舌があそこの穴の中に少し入ってきたとき、私の身体はビクッとなりました。指でクリトリスを包んでいる皮をめくりあげられると、指先で剥き出しになったクリトリスの先っぽをヌリヌリしてきました。

「はぁあああん…ぁあああ…気持ちいい…ぁああああ…」

「ももかさん、潮を僕の顔に噴いちゃって。」

クリトリスがともさんの指で小刻みに擦られると、次第に私の身体の奥底から快感が押し寄せてきて我慢の限界に近づいてきました。もう我慢が出来ない…そう思ったときあそこから勢いよくピュッと潮が飛び出し、ともさんの顔にかかってしまいました。

ともさんの顔は恍惚そうな笑みを浮かべているようにも見えました。

「はぁ…ももかさんの…お潮…顔で受けちゃったぁ…いっちゃった…」

「えっ?いったの?」

私は訳が分からなくなりベッドから身体を起こして彼のおちんちんを眺めました。すると彼がい言うように大きくなったおちんちんの先っぽに不透明な白い液体が付いていました。さらにベッドのシーツには立体的な液体がじわっとその形を崩しながらシーツに染み込んでいってました。

「寝転んで…」

私はともさんをベッドの上に仰向けで寝転んでもらうと射精したばかりに口を近づけて綺麗に舐めていきました。私のお口の中でともさんのおちんちんはどんどん力を失って小さくなって先っぽが皮で隠れてしまいました。私はその巾着みたいに閉じた皮を舌先で弄りました。

「おぅ…うぅ…あっ…いっ…」

彼は身体をくねらせて私の愛撫から逃れようとしていました。私はお口に咥えたおちんちんを絶対に外さないようにおちんちんの根元を指でギュッと締めていきました。

「おぉぉぉぉ…こそばいっ…ぁああああ…」

おちんちんの先っぽに舌先が触れているのが、ともさんには刺激が強かったみたいでしたけど、いきなり私のおしっこ姿を見られたことの反撃と言わんばかりにどんどん巾着のようなおちんちんの先っぽにある皮を舌で転がすように舐めていきました。
19/02/13 16:59 (0Z0pMQAm)
18
投稿者: ももか
3日目午後その4

そのうち、ともさんの身体をくねらせる反応が薄くなってきました。そのかわり私のお口の中に入っているともさんのおちんちんがムクムクと大きくなっていき、先ほどまで巾着のように閉じられていたおちんちんの皮が、中から顔を出してきた亀頭に押しやられるように皮がつるんとめくれていきました。

みるみるうちに私のお口の中はともさんのおちんちんでいっぱいになりました。私は一度咥えていたともさんのおちんちんから口を外し、両手でおちんちんをしごいたり、手のひらで亀頭をこねくり回したりしていきました。

「ねぇ、ちょっと聞きたいんだけど…昨日の晩、エッチしてるところお写真撮らなかった?」

ともさんが少し言いにくそうにしたいたので、私は握っていたともさんのおちんちんを強く握りしめました。

「痛いっ」

「正直に言わないと両手で握りつぶしちゃうよ?」

「言う言う。撮りました。一枚だけ記念にと写真を撮りました。すぐに消すから許してぇ」

男性の人っておちんちんを強く握られるとダメなんですよね?ともさんも涙目になりながら必死に謝ってきました。

「ううん、お写真を撮りたいなら最初に言って欲しかったの。隠し事されるのほんと嫌いだから。撮ったやつ見せてくれる?」

「あっ、はいっ…」

私は握っていたともさんのおちんちんから手を離すと、彼は身体を起こして脱ぎ捨てていたズボンからスマホを取り出して撮ったお写真の画面を広げて私に見せてくれました。確かにそこには1枚だけ私のあそこにともさんのおちんちんが入れられているお写真が入っていました。幸い私の顔は写っていませんでしたけど、恥ずかしくなるほどお尻が大きく写っていました。

「消してもいいの?」

「はいっ」

「でもほんとは記念にとっておきたいんじゃないの?」

「うっ…はっ…はいっ…」

「素直でよろしいっ、じゃあ残してもいいよ。でも私にもそれ送ってよ。」

「えっ?もちろん送ります。」

今日のことがあったのでラインとアドレスを交換するまでとは思いませんでしたので、ヤフメを教えて送ってもらうことにしました。

「それだけでいいの?」

ともさんは、私からそのような言葉が出てくるとは思っていなかったようでベッドの上に正座をして「いいんですか?」となぜかかしこまって聞いてきました。

「どんなお写真を撮りたいの?でも1枚だけですからね。」

彼の口から言葉が発せられました。
19/02/13 17:00 (0Z0pMQAm)
19
投稿者: ももか
3日目午後5

「じゃあ、フェラしてるところを撮りたいです。」

「それって顔写っちゃうよね?」

「はい…でも、ももかさんとの思い出を残したいから…」

私は少し考えた後彼に言葉をかけました。

「わかった。でも、絶対に拡散しないでよね。自分でネットにあげたのなら自己責任だけど、他人からあげられるとすごく腹立たしいんだからね。そのだけは絶対に守ってよ。それとともさんの会社のお名刺をもらってもいい?一応念のためにいいでしょ?」

「わかりました。僕個人が楽しむだけで僕は絶対に他に流出しません。それと帰るときに名刺を渡します。それでいいですか?」

「うん…じゃあおちんちんを咥えるから、ともさんがいいなぁと思ったとき、一枚だけお写真を撮ってくださいね。それ以外は撮らないでくださいね。お約束ね。」

「はい、守ります。」

そういって私は再び少し萎えてきたともさんのおちんちんを口に咥えていきました。みるみるうちに大きくなっていき、あっという間に私の口の中におちんちんが膨らんでいきました。

「ももかさん、おちんちんを咥えながらこっちを見てください。」

私は彼に言われるように顔を少しあげて彼の方を眺めました。

カシャ…

約束通り一枚だけお写真を撮ったともさんは、枕元にスマホを置きました。
19/02/13 17:00 (0Z0pMQAm)
20
投稿者: ももか
3日目午後その6

お口の中でともさんのおちんちんが少し膨らみました。私はおちんちん全体を吸い込むようにしていきました。

ともさんのおちんちんの先っぽからピュッと精液が飛び出し、私の喉に当たりました。でも、その量は少なくあっという間におちんちんを綺麗にしました。2度目の発射ということでおちんちんもすぐに萎んでいきました。

「見せてくれる?」

ともさんは枕元に置いたスマホに手を伸ばして画面を写してくれました。そこにはバッチリ私の顔が写っていました(笑)約束だからいいけど、これはさすがに目元を隠さないとバレちゃうって思えるほど鮮明に写っていました。

私たちはしばらくおしゃべりをした後シャワーを浴びてお洋服を着ました。ホテルを出て車に乗るとともさんは急に涙を流しました。
19/02/13 17:01 (0Z0pMQAm)
21
投稿者: ももか
ラスト

「こんなにも素敵な女性と3日間過ごせて幸せでした。もしよかったらこれからも会いたいのですけど…」

私はしばらく黙っていました。悪い人ではないことを重々理解はしているのですけど…それでも、私の中の本能がどうしても受け入れられなくて…私が出した結論は

「ごめんなさい。ともさんがいい人なのは分かったのですけど、私もまだまだ色んな人と出会ってこの人って思う人を探したいんです。」

と…

「そうですよね。今回募集があって選ばれないと思っていたのに、こうして選んで頂いただけでも奇跡ですよね。それに2枚のお写真も頂いたから…。それを見ながらももかさんとの3日間を思い出して楽しみます。無理言ってごめんなさい。」

また沈黙が走りましたけど、私は運転しているともさんの太ももの上に手を置きました。

「3日間ありがとうございました。お陰で楽しい時間と楽しいお話が聞けました。多分もう会うことはないかもしれないけど、私はこの思い出を心に留めて置きますからね。あっ、最後に撮ったお写真メールで送ってね。」

「わかりました。それじゃあ、これ約束の名刺」

やっぱりともさんというのは偽名でしたけど、会席料理屋さんで呼ばれていた苗字は本当でした。私は頂いたお名刺をカバンの中に入れて待ち合わせをした駅のロータリーまで目を閉じて眠ってしまいました。

「ももかさん着きましたよ。」

私はともさんの声で目を覚ましました。やっぱり3日間も一緒に過ごすと情が湧いてしまいますよね。別れるのがなんだか寂しく感じました。私はシートベルトを外すとともさんに抱きつきキスを交わしました。時間にして2、3秒ぐらいでしたけど、3日間の思い出が走馬灯のように頭の中を駆け巡って行きました。唇を離すと私は助手席の扉を開けて外に出ました。

ともさんも運転席から降りてきてトランクを開けて沢山のお土産をいただきました。ともさんが車に乗って走り出し、車の姿が見えなくなるまでお見送りをしました。目には涙が溢れてきました。ほんの少しの温もりを感じることが出来た3日間に私の胸はなんだか熱くなってきました。

改札口の横にある券売機で切符を買い、電車に乗り込むと3日間が嘘のように感じられました。電車に乗っているとメールが届きました。それはともさんからの写メでした。律儀に約束を守るともさんのことは決して忘れることが出来ない私の大切な思い出となりました。

家に着くと私は頂いたお土産の袋を破ってお菓子を食べました。私の大好物の餡のお餅は一瞬にして食べ尽くしてしまいました(笑)これだから私は痩せないんですよね(爆笑)

でも、振り返ってみるとすごくいい人と出会えたことに感謝せずにはいられませんでした。

ももかの3連休の温泉旅行を読んで下さりありがとうございました。エッチなことはあまりありませんでしたけど、それでも最後まで読んで下さった方には感謝です。
19/02/13 17:01 (0Z0pMQAm)
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