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静まった病院で2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:静まった病院で2
投稿者: しょう
『はぁ、はぁ』まゆの息はだんだん荒くなる。部屋の外は廊下でさっきから何人か通っており、少しでも大きな音を立てたら気づかれる環境に興奮した。
まゆを寝かせ、ブラのホックを外すとピンク色した乳首はビンビンで俺はしゃぶりついた。『あ、ん、やばい』声を押し殺すように喘いでいる。ズボンの膝まで流すと、すでにパンティにはシミができていた。1日働いていたため、汗とえっちなにおいが混ざり、ムンムンと匂っていた。俺も我慢できなくなり、そのままズボンと一緒にパンティも完全に脱がしてしまった。
股を開くように指示すると応じた。俺は勢いよう、ぐちょぐちょに濡れて光った陰核をめがけてしゃぶりついた。『あん、もっと、もっとまゆのえっちなとこみて、はぁー、うん』ここが病院であることを忘れたかのように大きな声を出してしまった。
俺も興奮していたのか、そんなことは気にせず、舌で陰核をこれでもかってくらいに責めあげた。まゆはさらに声をあげ、『いくっ、まゆのまんこいくーーっ』と言ってしまった。

その時だ、部屋のドアがガチャっと音がした。電気がつき、『誰だ?』と言う声と同時に足音が近づいてくる。影に隠れるところもなく、声を潜めて待つしかなかった。まゆは上着のみで、びんびんの乳首といった直後のぐちょぐちょまんこは丸見えだ。

ついに見つかってしまった。守衛さんだった。『なにをやっているんだ、ここは病院だぞ。』謝るしかなかった。『すみません、すみません』と繰り返した。守衛『これから報告するから服を着なさい』と言われたが、とっさにまゆは『困ります。なんでもしますから、許してください』と。なんでもしますと言ってしまった。守衛さんの目つきは変わった。完全に変態な目つきになり、言った。『そうか、わかった。なんでもするんだな?じゃあ上着を脱いで全裸になれ』思いもよらぬ、命令にまゆは固まってしまった。守衛『嫌なら報告する』と追い討ちをかけてきた。まゆも渋々応じ、完全に裸となった。

つづく
 
2019/02/10 07:38:48(s103jPge)
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