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静まった病院で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:静まった病院で
投稿者: しょう
しょう 25 医療職
彼女まゆは看護師だ。
付き合って2年ほどまあまあ仲良く過ごしてきた。もともとまゆは処女で全くの未経験だった。初めはガチガチでふつうのことしかしてこなかったが少しずつ目覚め、自ら股を開くようになっていった。だが基本は普通のことしかできず、2人の営みも少しずつ減り、マンネリ化している頃だった。
もともと寝取られ願望がある俺はラブホでしている最中にナンネットに写真をあげてみようと提案した。その時は渋々であったが一枚、また一枚と載せて、コメントが来るたびにまゆのあそこは満たされていった。スイッチが入ったのか『もっとみて?撮って?』とせがみ興奮しているようだった。そこから見られることに興奮するようになり、毎晩のように写真を見せてくれるようになった。
実際に見られるのは怖いらしく、嫌らしいが『見られそうなシチュエーションはいいよね、病院で!とかたまに妄想しちゃう、機材庫とかいいね』なんていうかことも言い出したが実際には人の出入りがあってできないから静まったころ人の出入りがないところを2人で考えていた。
病院で夜なにもないところといえば運動する部屋だ。そしてある日、静まった20時頃に待ち合わせをして、えっちをする約束をした。
お互い仕事だったため、白衣だった。
まゆは最初から興奮気味で顔を真っ赤にしていた。運動する部屋の奥のマットがあるほうへまゆを連れていく。
白衣の上着のファスナーを外すと少し汗ばんだブラに包まれたおっぱいがあらわになった。恥ずかしそうにする反面もう早くしてと言わんばかりにちゅーをせがんでくる。それに応えるように唇を重ねた。いつもは自分からしてこないがこの日は自分から舌を出してきた。口を犯すように口元をぐちゃぐちゃにしてやった。『んー、ハァ、じゅる』っと唾液を飲む音が部屋全体に響き渡った。


つづく。
 
2019/02/09 23:18:24(MblEYwgY)
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