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彼女自身
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:彼女自身
投稿者: 名器
私は遂に思いを遂げていた。
今自分の顔の前20cmのところに
思い恋焦がれた奈緒美の女性自身がある。
それは桜色に光っている。
奈緒美とはバイト先で知り合い付き合いに
発展して行った。
奈緒美のさばけた性格に私は惹かれて行った。
私はモテないほうではなかったが
20才の今日まで童貞だった。
女性の純潔を指す処女という単語に比べて
男性の純潔を意味する童貞という単語は
私には何故か興味本位で下品な印象があった。
男性というものは概ね10才頃から14、15才までには精液を体外に放出する現象に遭遇する。
そして毎日のように勃起する自分の性器に困惑し普通は学生で相手がいないから自慰(オナニー)を頻繁に行なう事になる。人それぞれ性欲に差があるから一日に数回も行なう男性もいれば週に1回でも満足してしまう男もいる。それでも過半数の男性は道ですれ違う女性のタユタユと揺れる乳房やミニスカートの太腿等を見ると無性に性欲が刺激されてしまい股間の男性自身が抑えようにも勝手に硬く膨らんでしまい下着を突き上げて来てしまう。それを大人しくさせるためにはオナニーして快感を高めて射精を起こして精液を体外に放出する事しか道が無い。男と女が恋愛して抱き合うという事に憧れ体験したくなってくるのだ。二十歳前の男性でも同級生の女の子や身の回りの女性と初めての性体験を体験できる男性もそれは中にはいるが多くの男性は社会人になってお金が少しはあるようになったりしたらソープランドにも行けるだろうが それとて数万円はかかるので簡単な事ではない。
女の子は女の子で それなりにSEXにも興味を持つから付き合う異性がいるやからは 普通結婚前に性交関係を持つカップルが多いんだと思う。そうである。バイト先で知り合った奈緒美と私はお互いにSEXにも大いに興味をもっていた。私は家族が皆旅行に出掛けた今日奈緒美を家に招き入れ そして二人で合意の元今私のベッドにブラとパンティだけの奈緒美とトランクスひとつだけの私で激しく抱擁しあい そして
遂に彼女のパンティを剥ぎ取り両脚を大きく広げさせ 生まれて初めて 女性の ワレメの中を目にしていた。
「女の子のココってこんなふうになってるのか」と私は食い入るように見ていた。
上の方に少し膨らんでいる丸い突起物があった。
本当にそ~っと触るとピクンと奈緒美の体が跳ね返った。

膣の入口辺りにヌルッとした透明な液体が溢れていた。

「これが女が濡れるという事か…」
私は そっと濡れて桜色に光る滑らかな 俗にヒラヒラとかビラビラと呼ばれる小陰唇の柔らかい花弁を食い入るように見つめて それから
舌で優しく舐めあげた。

「ああ~ん!感じる~っ!」

奈緒美の悶える声が聞こえた。

暫くの間 丹念に私は奈緒美の女性自身を

愛撫して楽しんだ。

奈緒美の膣から大量の愛液が漏れてきた。

そしてその後私は奈緒美のクリトリスに

唇と舌で吸い付き

吸いまくった。

「うああっ!」

奈緒美が快感に身体をよじりながら声をあげた。

何度もオナニーの時に思っていた奈緒美の
本物の生の奈緒美の体が今私の自由になっていた。

もちろん私は奈緒美のバストも揉みしだき
乳首を吸いまくって堪能した。

さあ残すは

自分のはち切れんばかりに勃起している
男性自身を奈緒美の中に挿入したい。

私の望みは
それだけだった。

自分の男性自身に手を添えて
奈緒美の膣の入口に亀頭を
合わせた。

私が腰を前に進めると亀頭が
奈緒美の膣の中に進んで行く。

突然抱いている奈緒美の肩がブルブル震えてきた。

「奈緒美! 怖いの? 大丈夫?」

「哲ちゃん!そのまま 進めて!あたしの中を その哲ちゃんの逞しくて男らしいオチンチンで貫いて!」

哲男は

「よし!奈緒美を俺のモノにするんだ!」

そう思い少し抵抗のある奈緒美の膣の中に
突入した。

「痛い!」

奈緒美が小さく叫んだが
両脚を哲男の腰に絡ませ
自分のほうに引き寄せた。

哲男の見事に固くエレクトした男性自身が
奈緒美の子宮の入口に突き当たるほど深く
完全に挿入された。

奈緒美の大量の愛液で当然ながら哲男の男性自身はヌルヌルだ。

哲男は奈緒美の中の男性自身を前後に
ストロークさせた。

膣のヒダヒダが男性自身の幹に絡みつく。
哲男の亀頭のカリのカドが膣の中のヒダを掻きむしった。

あまりの気持ち良さに哲男は
本当にみこすり半で
射精してしまった。

奈緒美の中に大量の精液を放出していた。

「奈緒美!奈緒美!愛してる!奈緒美!」

哲男は叫びながら
たけり狂って射精しても萎えない男性自身を
またストロークしていた。

クッチョンクッチョン、ピッチョン
ピッチョンと哲男が男性自身をストロークする度に哲男のカウパーと奈緒美の愛液がミックスされた膣から
音が出ていた。

二人の性の営みが
いつ終わるとも知れず
続いていた。


 
2019/02/09 12:39:57(I5MQ3HAA)
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