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欲情してしまう週末
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:欲情してしまう週末
投稿者: 好きもの
啓介の股間には
普段とは違う硬い長さ10数センチメートルもの大きさになったものがビクンビクンと啓介の動脈の脈拍に同期して揺れている。啓介に爆発的な男の朝立ちが起きていた。
振り返れば今週生活や仕事の忙しさで以前時間にゆとりがあった頃には毎日時には日に数度もしていた自慰をやっていなかった事に気付いた。
「毎日 時には1日に数回も自慰出来る精力ある啓介の男のシンボルなのだ。それをなんと6日も放置してしまっていたのだった。そして迎えた今日土曜日の早朝なのだ。休みが来た開放感から性欲も開放できるのだった。左手で盛り上がった股間のソレを軽く圧迫してみた。快感がほとばしる!
「ああっ!気持ちいい!啓介のソレの亀頭の部分は赤紫色にはち切れそうに膨れ上がり茎の部分も鋼鉄のように固くなっている。しかも熱い!
尿道を何かが漏れてきた。
カウパーだった。
美しい透明な涙のような液体を亀頭の頭のワレメから漏らしながらソレは脈拍と同じリズムで
ビクンビクンと脈動している。
ウブな女の子に初めて男のシンボルを見るような女の子に これを見せつけたら どんな反応をするか 見せつけたい衝動に啓介は駆られる事も良くあった。ある時銭湯の番台に座っていた銭湯の娘にモロに良く見えるように見せつけた。顔を少し赤らめてうつむく女の子に 少し喜んだ啓介だった。娘の母が番台にいる時も さり気なく見せつけた。母親も啓介のソレをジッと見つめてきた。
「さすがに年齢だけの事はあるな。娘と違って恥ずかしがらない。」
女の子はこんなふうに体の真ん中にデカいものが無いからいいな。射精してくてたまらなくなるのが男の性だもんなあ。啓介はオナニー用のローションを手に取り 勃起したソレに塗りつけ自分を慰めた。しぶきをあげ精液がほとばしった。1週間分の濃い精液が大量に射精された。
ところがこの啓介の自慰をドアの隙間から覗いて見事に勃起した男性自身を見ながらワレメをビッショリと濡らす女がいた。
啓介の妹美香だった。
「うっううん!凄い!お兄ちゃんのオチンチン!
触りたい!舐めてみたい!」
ところが人の気配に振り返ると
そこに姉の恵子がいた。
「美香!啓介の〇〇〇イイネ!写メ取ったよね!(笑)」
二人の姉妹に見られているとも気づかず啓介は
〇〇〇を下着から出し二発目の発射に向かい触りまくっていた。
その時だった。
「啓介!そのままでストップよ!」
姉の恵子の一声に
ギクッとして自分のモノをさらけ出し握りしめたまま固まっていた。
「啓介!アンタのオナとソレシッカリ写メに撮ったわよ!ばらまかれたくなかったら大人しく私達の言うことをききなさい。」
啓介は その後数時間 恵子と美香の事由にされた。最後は馬乗りにされて彼女たち2人のビショ濡れの性器を自分のイチモツに擦り付けられたのだった。



 
2019/02/02 06:59:15(4FPOYs8t)
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