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②強引なおばさんに迫られた。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:②強引なおばさんに迫られた。
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
変なおばさんを助手席に乗せ車を、動かしました。
知らない女性と狭い車内って、落ち着きませんね?
「あのゥ?この車ってあなたの?」って、話かけられた。
「う~ん、名義人は、会社だけども管理者は、私ですよ。」って答えた。
仕事柄車の移動が、多いので購入の際に会社の補助が、手厚いんです。
但し運行日誌をつける事が、義務化されてる。
マンションの駐車場代も、会社負担してくれてる。
但し事故や危険な場所で、問題化すると車検書の会社に連絡先になっていることが、注意する事です。
まぁプライベートの時までは、運転したくありませんよ。
まぁ車内は、いつ検査させても良いほどの清掃や不要な荷物の搭載はありません。
男性の車にしては、綺麗ですよ。
誰でも乗れる喫煙可能の車です。
私自身が、喫煙者だからね。
「あのゥ、タバコって吸っても良いかしら?」って聞かれた。
「はあぁ?」って、少し図々しい女性だなぁって思って返事しない。
「いえ我慢しますね 
( o´ェ`o)」っておとなしくなりました。
私自身が、吸いたいので、信号待ちにポケットからタバコを出した。
「どうぞ。
私も、喫煙者ですのでね。 
少しだけ窓を開けてくださいよ。」って言いタバコを吸い始めた。
女性は、少し嬉しそうだった。
車は、繁華街の裏の道に入る。
ホテル街の裏の先が、マンションです。
あまり環境は、良くないけれども家賃補助とと駐車場代安く我慢していました。
たまに同僚の女性と不倫上司に、出くわす危険地帯です。
助手席に年上の女性って、凄く危険です。
何故かしら胸騒ぎが、しました。
「あっ、シートを倒しても良いですか?」って、お願いしました。
万が一出くわした時に、女性を隠す為です。
「ハイ 
( ゚ェ゚)」って、不思議そうに従う。
「ちょっと失礼しますね。」って、シートを倒した。
その時の女性のスカートが、少しめくれて水色のパンティーが、ちらりと見えた。
「あっ、そこのホテル迄待ってくださいよ
ヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ
さっきは、あんな事を言ったけれどもさぁ、
やはり優しくして欲しいんですよ
(*_*)」って、熟女が、顔を真っ赤になっていました。
私は、シートを倒して女性を隠して、繁華街の出口に向かった。
危険地帯は、無事通過しました。
まだ夕方の早い時間帯だから、不倫カップルは、現れていなかった。
「それではあなたの自宅は、何処ですか?」って聞きました。
「あらぁ?ホテルに連れて行ってくださるのではないんですか?」って、キョトンとしていました。
この人の頭の中が、理解できない。
「ご自宅までって、約束だから送っただけですよ。」って言いました。
シートをおこした。
「私の自宅は、あなたの自宅の向かいですので、そのまま駐車場に行ってください。」って言われた。
確かに隣接のマンションが、ある。
彼女の存在を意識していないので、私には、わからん。
仕方なく駐車場に車を入れ始めた。
バックする時に、助手席に手を添えた。
「あっ、かっこ良いわぁ?
このしぐさって、憧れちゃうの。」って、手の甲を握られた。
「あっ、危ないから、やめて。」って、怒った。
「ごめんなさい。」って、彼女は、キチンと座り直した。
無事車庫入れ完了しました。 
「ハイ
( ゚ェ゚)
降りてくださいね。
此処で、大丈夫でしょ。
僕は、荷物を整理してから、帰るからね。
雨も、上がりましたので、大丈夫でしょ。」って、ドアロックを、解除しました。
「あっ、お茶でもご一緒してくれませんか?」って言われた。
「ご一緒しません。」って、少しイライラ声で、降りろと催促しました。
「ハイ、助かりました。
ありがとうございました。」って、ペコリと頭を下げて降りた。
荷物を、整理して私も自宅に帰った。
古いマンションだからといって、玄関のセキュリティなんかありません。
部屋のドアまでは、誰でも入れる。
部屋の前に誰か待ってる?
「先ほどは、本当にありがとうございました。
もう少しだけお話をしたくて、部屋に入れていただけませんか?」って、言われた。 
「入れていただけませんよ
(*`Д´)ノ!!!」って、少しムカついたので、変な日本語受け答えしました。
「では、このお酒をどうぞ。
寝る前に飲むと身体が、暖かいので疲れが取れますので、どうぞ。」って渡された。
「ハイ、ハイ、ありがとうございました。
さようなら。」って、鍵を開けて一人部屋に入った。
中間ドアを開けて、荷物をリビングに置いた。
トイレに入り、用たししました。
う~んうかつに、ちんこの部分が、濡れています。
着替えますか。  
居間に入りました。
スーツを脱いで、ハンガーを取ろうとしました。
「サッ」って、ハンガーが、差し出された。
ハンガーにスーツをかけると、「サッ」って受けとる人がいた。
「あっ
ヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ
なんであなたが、部屋に入っているの?」って、さっきの女性です。
ズボンのベルトを、ゆるめてファスナーを下げられた。
「お着替えのお手伝いを致しますわぁ。」って、ニコニコしていました。
( ´゚д゚`)アチャー荷物を持ったままだったので、鍵閉めるの忘れた。
イライラした後の我が家到着して、油断しました。
熟女は、慣れたしぐさで、ズボンを脱がして、ハンガーにかけた。
「いやいや、お手伝いは必要ありませんよ
(*`Д´)ノ!!!
出て行きなさいよ。」って、怒った。
「鶴の恩返しを致しますので、どうぞお楽しみに
(* ^ー゜)ノ」って、言われた。
「はぁ?鶴恩返し?」って、意味がわからん。
「キズをおった鶴を助けた若者に、尽くす鶴ですわぁ
ヽ(´∀`●)ノ
妻としても、尽くすかわいい鶴ですよ。」って力説している。
う~ん、恩返しの物語が、重なり自分勝手に作り話になっていましたね 
( ゚д゚)ポカーン 
「ほらぁ、手をばんざーいです。
さっきの刺激だけども、パンツの染作っているみたい(  ̄▽ ̄)
かわいいので、後でねぇ。
「ポンポン」って、ちんこを叩かれた。
脱いでくださいませ、すぐ洗濯をしましょう。」って、シャツは、脱がされた。
どう見ても彼女の体型は、鶴ではなくて、ぽちやの羊でしょ
(/_;)/ 
「ちょっとあなたは、何するの?
男の部屋に侵入する危機感って、感じていないんですか?」って、凄んだ。
「かわいい年上の妻でしょ
ヽ(*´∀`)ノ
甘えたい時には、甘えてね。
勿論男らしく激しく責める事も、かまわくてよ。」って、引かないんです。
危うく丸裸にされそうだった。
仕方なく別部屋にて、パンツを変えて普段着になった。
ありゃ、彼女がいない。
帰ってくれたか。
ふうーう(* ̄◇)=3~って、リビングの部屋に入った。
「あなたは、アイスコーヒーでしょ。
わたくしは、麦茶をいただきます。」って、かわいいヒヨコのエプロンをしている?  
すっかりと馴染んでいました。
買ったおかずは、なくなっていました。
昨日の皿も、綺麗に洗われていました。
「おかえりなさいダーリン、今お風呂も沸かしたので後で、一緒に入りましょうねぇ。
背中を洗ってあげましてよ(*´▽`*)ゞ」って、ニコニコしていました。
「ありゃ?おかずは?」って、 ヾ(´Д`;●)ォィォィ
うろたえました。
完全に彼女のペースでした。
唖然(;゚Д゚)としていると、「サッ」って洗ってある灰皿が、目の前に差し出された。
「あっ、どうも。」って、言葉が、出てこなかった。
続く
 
2019/01/20 15:06:23(lvNIbJgS)
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