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①強引なおばさんに迫られた。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:①強引なおばさんに迫られた。
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
会社の帰りに近所のスーパーの駐車場に車を停めた。
お惣菜屋にて、夕飯のおかずを買いました。
精算して車に戻りました。
鍵を解除して荷物を後ろに置いた。
シートベルトを、セットしました。
いきなり雨が、降りだしました。
たまにあるゲリラ豪雨か?
ワイパーを動かして、しばらく小ぶりになってから走ろうかなぁ?
いきなり助手席のドアを開けて乗り込む女性が、いました。
「急な雨が降るんだから、自宅迄送ってくださいよ。」って、言われた。
「えっ?あなたは、誰ですか?」って、聞きました。
知らない女性の乗り込みだった。
シャツは、雨で下着に密着していました。
水色のブラジャーか、浮き出ていました。
「お向かいのマンションのおばさんよ。
たまに洗濯物を、干してる時に熱い視線で見つめてるあなたには、気がついていますよ。」って言われた。
さて全然覚えていない。
確かに向かいにマンションはある。
いつもきわどい下着の干してるお向かいさんは、どんな人だろうか?
まぁそのくらいの記憶は、ありました。
別に私自身は、さほど興味はありません。
狙い目とも思った事もありません。
熟女は「近所のよしみじゃあないのよ。
お願いしますよ。」って、顔の前に迫って来ました。
危うくキスされそうだった。
「あっ、どちらかの車と間違いでしょう。
私は、あなたを知りませんよ。」ってはっきりと否定しました。
「勿論お礼はしますよ、私の身体は、あなたの好きにして、かまわないわぁ。
若いあなたに抱かれてみたいって、前々から覚悟していました。
今日が、その日なんだわぁ?」って、左手は捕まれて、大きな胸元に触れさせて、おっぱいに導きました。
驚いた事には、かなり大きなおっぱいだった。
ドキドキして、股間の息子が、膨らみました。
「まぁ、元気な息子さんを持ちねぇ?」って、太ももからちんこに手が、動いた。
ズボンと上からちんこを、触られた。
驚きながらも、熟女の手でちんこを擦られてしまいました。
「あっ、ウッ」って、拒めないで、触られてズボンのファスナーを下ろされた。
エンジンは、スタートして暖かい空気が、噴射しているから外気の差で、車のガラスがくもり始めた。
外側から車の中は、見られません。
熟女にされるがままで、ファスナーから下着を見られた。
膨らませてるちんこに頬擦りしては、パンツの上からちんこを挟む様に口で、「パクパク」って、くわえられてしまいました。
パンツのちんこの部分には、我慢汁が、染みて来ちゃた。
生地からの汁を、ぺろんって舐め始めた。
「あっ、ちょっとやめてくださいよ。
あなた何者ですか?
知らない男のちんこをいきなりこんなに事をするって、いけませんよ。」って、焦った。
完全に熟女のベースになっていました。
「送ってくださるならば、たっぷりとお礼しますから、お願いです。」って、誘惑されてしまいました。
とりあえずは、駐車場では危険です。
「あなたのお家は知りませんけれども、この天気ですので、近くまでは送ってあげましょう。
運転するので、シートベルトを締めてください。」って言いました。
女性を、シートベルトをしておとなしくなりました。
変態女だけれども、ゲリラ豪雨に追い出すって、可哀想な気持ちもあったので、送ってあげるかって、気持ちにはなりました。
別に見返りは、望んでいなかった。

続く。


 
2019/01/19 21:45:29(pJyURCd1)
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