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好きにして....
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:好きにして....
投稿者: 吸う
その朝俺は吸っていた。

その女のクリトリスを!

都庁前にある広場で

仕事帰りの私に

その女は声を掛けてきた。

20代半ばとおぼしき美人だった。

「御時間ございますか?」

私の勤める会社は

この都庁の隣の中央公園の

道ひとつ隣にあった。

良くこんなふうに声を掛けられた。

煩わしいだけのセールスの人間が

多かった。

声をかけてきた女を無視して

足早に歩いて行く。

「あのう ぶしつけなのですが 少しだけ

お時間を貸して下さいませんか?」

私は不愉快な顔を女に見せると

「なに? ヤリたいの?」

女は清潔感あふれ 感じの良い可愛い魅力を

持っていたが 何度も不愉快な目にあっていた

私は 一蹴してやろうと思い

「アンタ SEXしたくて男に声かけてんの?」

女をあっさり引き下がらせようと

そう言った。

ムッとして怒り引き下がると思っていたが

「はい!お願いします。」

女はそう言って歌舞伎町のホテル街を指さした。

私は

半ば美人局(つつもたせ)かも知れないと疑っ

て自分の知っているホテルに入った。

女は何故か無言で私の腕に腕を絡ませ

ホテルまでついてきた。

私は

部屋に入ると無言で乱暴に

女の着ているものを剥ぎ取った。

そしてバスにお湯を張りながら

全裸にした女を

バスタブに放り込み

自分も入った。

ソープをつけた手で

女の体を洗った。

乳房と股間の窪みを洗うと

その刺激に女は快感に声を漏らした。

女に股間の鬼を洗わせて

ベッドに運んだ。

柔らかい清楚で上品な体だった。

私は女の両脚を押し広げ

クリトリスにキスを浴びせた。

「ああ~~~~~~~~~っ!!!ダメ~っ!イッちゃうーーーっ!」

女は清潔感溢れる綺麗な体をピクピクと

反応した。

私の中に

この女をメチャメチャにいじめたい欲望が湧いた。

「そらそら!くわえろよ!」

私は女の唇に亀頭を押し付け

顎に手を掛け

口を開け

強引に男根を押し込んだ。

「ううぅぅぅっ!」

そう呻いて女は喉の奥まで押し込まれた

私の男根に亀頭に舌を絡めた。

私は女の口の中で

ピストン運動を繰り返した。

そして勢い良く男根を

引き抜くと

今度はキスを浴びせ

舌に舌を絡ませる。

正常位から対面座位へそして後背位へと

体位を変えながら

女の中に

自分の硬く熱い武器を

突き刺した。

そして最後に

女の子宮へ


タップリ精液を放出してやった。

女は息を弾ませ

全身を小刻みに痙攣させて

快楽を貪った。

私は後が面倒だったので

シャワーを浴びると

さっさと部屋を後にした。


 
2019/01/19 09:18:45(nfIzSMXz)
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